教員紹介データベース


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 基本情報


氏名 花田 卓司
氏名(カナ) ハナダ タクジ
氏名(英字) HANADA TAKUJI
学部・学科 文学部日本文化学科
職名 講師
出身学校・専攻 立命館大学文学部史学科日本史学専攻
出身大学院・研究科 立命館大学大学院文学研究科人文学専攻
学位・資格 博士(文学)
本学での担当科目 中世史
研究内容 【中世政治史・制度史】
鎌倉〜室町期の政治史・制度史が専門です。とくに、室町幕府の恩賞制度や軍事制度を研究しています。また、中世の合戦がどこで、どのように戦われたのかにも関心があります。
シラバス(URL) https://csweb.tezukayama-u.ac.jp/syllabus/campus?func=function.syllabus.ex.search&nendo=2017&k_cd=169900
ひとことメッセージ 古文書や古記録を通じて、中世に生きた人びとの声を聞くおもしろさを感じてください。

 研究キーワード

研究キーワード
室町幕府、南北朝内乱、観応の擾乱、足利一門、守護、中世の合戦、軍事関係文書

 研究分野

研究分野
日本史

 著書

タイトル 著者 出版社 出版年月 担当区分 担当範囲 概要
京都に学ぶ2 京の乱 立命館大学文学部京都文化講座委員会編 白川書院 200905 共著 「第2章 南北朝内乱―京の争奪」(pp.28-47)
公文書でたどる近代滋賀のあゆみ 滋賀県県政史料室編 サンライズ出版 201309 共著 「二代目県令籠手田安定」(pp.140-141)
「外国貴賓の接待」(pp.152-159)
「大津県・滋賀県の印」(pp.170-171)
南朝研究の最前線―ここまでわかった「建武政権」から後南朝まで― 日本史史料研究会監修・呉座勇一編 洋泉社 201607 共著 「建武政権・南朝の恩賞政策―建武政権と南朝は、武士に冷淡だったのか?―」(pp.186-204)

 論文

タイトル 著者 単著・共著の別 発行雑誌 発行所 開始ページ 終了ページ 出版年月 掲載種別 概要
南北朝期室町幕府における守護・大将の所領給付権限―守護・大将発給の宛行状と預状の分析を中心に― 花田卓司 単著 古文書研究 日本古文書学会 66号 12 35 200808 研究論文
初期室町幕府の所領政策と建武政権・南朝 花田卓司 単著 立命館史学 立命館史学会 29号 1 20 200811 研究論文
軍事関係文書からみた京都―南北朝期の京都合戦― 花田卓司 単著 アート・リサーチ 立命館大学アート・リサーチセンター 9号 61 76 200903 研究論文
観応・文和年間における室町幕府軍事体制の転換 花田卓司 単著 立命館文学 立命館大学人文学会 624号 435 448 201201 研究論文
南北朝期における将軍家御師職の意義―顕詮・静晴・晴春の執行職争い再考― 花田卓司 単著 立命館文学 立命館大学人文学会 637号 42 59 201403 研究論文
南北朝期の守護・大将による安堵の基礎的考察 花田卓司 単著 『古文書学の再構築―文字列情報と非文字列情報の融合―(平成23年度〜平成25年度科学研究費補助金(代表:岡野友彦)研究成果報告書)』 皇學館大学 75 94 201403 研究論文

 MISC

タイトル 著者 単著・共著の別 発行雑誌 発行所 開始ページ 終了ページ 出版年月 掲載種別 概要
『花園天皇日記(花園院宸記)』正和二年正月記―訓読と注釈― 花園天皇日記研究会編 共著 花園大学国際禅学研究所論叢 花園大学国際禅学研究所 4号 230 270 200903 総説・解説(学術雑誌) 担当部分は正月二十八日・二十九日条(pp.269-270)
『花園天皇日記(花園院宸記)』正和二年二月記―訓読と注釈― 花園天皇日記研究会編 共著 花園大学国際禅学研究所論叢 花園大学国際禅学研究所 5号 249 282 201003 総説・解説(学術雑誌) 担当部分は二月六日条(pp.261-267)
小森崇弘著『戦国期禁裏と公家社会の文化史―後土御門天皇期を中心に― 花田卓司 単著 立命館史学 立命館史学会 31号 85 87 201011 書評,文献紹介等
『花園天皇日記(花園院宸記)』正和二年三月記―訓読と注釈― 花園天皇日記研究会編 共著 花園大学国際禅学研究所論叢 花園大学国際禅学研究所 7号 241 298 201203 総説・解説(学術雑誌) 担当部分は三月十九日・二十七日〜二十九日条(pp.283-284、pp.292-298)
『花園天皇日記(花園院宸記)』正和二年四月記―訓読と注釈― 花園天皇日記研究会編 共著 花園大学国際禅学研究所論叢 花園大学国際禅学研究所 8号 245 313 201303 総説・解説(学術雑誌) 担当部分は四月一日・二十五日条(pp.251-253、pp.303-305)
2012年の歴史学界―回顧と展望―(中世二 南北朝・室町期) 花田卓司 単著 史学雑誌 史学会 122編5号 80 82 201305 総説・解説(学術雑誌)
『花園天皇日記(花園院宸記)』正和二年五月記(一)―訓読と注釈― 花園天皇日記研究会編 共著 花園大学国際禅学研究所論叢 花園大学国際禅学研究所 9号 261 305 201403 総説・解説(学術雑誌) 担当部分は五月四日・十二日条(pp.276-278、pp.293-296)
『花園天皇日記(花園院宸記)』正和二年五月記(二)―訓読と注釈― 花園天皇日記研究会編 共著 花園大学国際禅学研究所論叢 花園大学国際禅学研究所 10号 145 193 201503 総説・解説(学術雑誌) 担当部分は五月二十五日・二十六日条(pp.184-188)
[書評]亀田俊和著『室町幕府管領施行システムの研究』 花田卓司 単著 史学雑誌 史学会 124編12号 71 80 201512 書評,文献紹介等
『花園天皇日記(花園院宸記)』正和二年六月記―訓読と注釈― 花園天皇日記研究会編 共著 国文学論叢 京都大学大学院文学研究科国語学国文学研究室 35号 113 146 201603 総説・解説(学術雑誌) 担当部分は六月十六日・二十四日条(pp.134-135、pp.141)

 講演・口頭発表等

タイトル 講演者 単著・共著の別 会議名 開催年月日 主催者 開催地 概要
足利氏による源氏嫡宗権の主張―南北朝期における武士の棟梁観― 花田卓司 単独 日本史研究会中世史部会・大阪歴史学会中世史部会合同部会 200405 日本史研究会・大阪歴史学会 大阪市立中央青年センター
南北朝期所領給付に関する一考察―守護・大将による宛行いと預け置きの事例を中心に― 花田卓司 単独 第39回日本古文書学会大会 200610 日本古文書学会 熊本大学黒髪北キャンパス
南北朝期室町幕府における所領給付 花田卓司 単独 第31回立命館史学会大会 200812 立命館史学会 立命館大学衣笠キャンパス
下野国「ムラの戸籍簿」について 花田卓司 単独 第1回「ムラの戸籍簿」研究会シンポジウム 201010 「ムラの戸籍簿」研究会 立命館大学衣笠キャンパス
中世の合戦から京都をみる―南北朝内乱と京の争奪― 花田卓司 単独 第2986回立命館土曜講座 201107 立命館大学衣笠総合研究機構 立命館大学衣笠キャンパス
GISを利用した中世京都合戦の分析:GIS Analysis of Medieval Battles in Kyoto Takuji HANADA 単独 13th International Conference of EAJS 201108 European Association for Japanese Studies エストニア共和国タリン大学
南北朝期の戦功注進 花田卓司 単独 第109回史学会大会 201111 史学会 東京大学本郷キャンパス
中世・近世における下野国の郡域変動について―「ムラの戸籍簿」作成からみえてくるもの― 花田卓司 単独 都市史研究会ワークショップ―大山喬平氏の中世社会史論に学ぶ― 201210 都市史研究会 東京大学本郷キャンパス
吉田賢司氏「武家編制の転換と南北朝内乱」の成果と課題 花田卓司 単独 日本史研究会中世史部会 201211 日本史研究会 機関紙会館
足利尊氏と直冬―父子の相剋― 花田卓司 単独 京都労働学校2014年度春期講座 201406 公益社団法人京都勤労者学園ラボール学園 ラボール学園
南北朝の内乱 花田卓司 単独 京都労働学校2015年度春期講座 201506 公益社団法人京都勤労者学園ラボール学園 ラボール学園
軍事関係文書からみた京都 花田卓司 単独 アスニ―セミナー 201512 京都市生涯学習総合センター 京都アスニー
天龍寺―足利尊氏・直義と後醍醐天皇― 花田卓司 単独 京都労働学校2016年度春期講座 201606 公益社団法人京都勤労者学園ラボール学園 ラボール学園
南北朝期の二重証判制度をめぐって 花田卓司 単独 奈良歴史研究会9月例会 201609 奈良歴史研究会 奈良市ならまちセンター
大和国の南北朝内乱 花田卓司 単独 奈良学総合文化研究所公開講座「奈良学への招待ⅩⅤ」 201611 奈良学総合文化研究所 帝塚山大学東生駒キャンパス
阿倍野ゆかりの名将北畠顕家 花田卓司 単独 近鉄文化サロン(帝塚山大学共催講座) 201702 近鉄文化サロン・帝塚山大学 近鉄文化サロン阿倍野
南北朝時代の大阪 花田卓司 単独 近鉄文化サロン(帝塚山大学共催講座) 201706 近鉄文化サロン・帝塚山大学 近鉄文化サロン阿倍野

 所属学協会

所属学協会名 年月(自) 年月(至) 年月(至)区分 職名
立命館史学会 200404 現在に至る
日本古文書学会 200604 現在に至る 運営委員(2010年4月〜)
編集委員(2014年10月〜)
日本史研究会 200610 現在に至る
史学会 201105 現在に至る
都市史学会 201412 現在に至る 2014年度大会実行委員(2014年6月〜12月)

 競争的資金等の研究課題

提供機関 研究種目 タイトル 採択開始 採択終了 代表者 研究課題 代表者・分担者の別
立命館大学 2011年度研究推進プログラム(若手研究) 201108 201203 花田卓司 南北朝期における守護の戦功注進権と幕府直属国人の成立 代表者
日本学術振興会 特別研究員奨励費 科学研究費補助金 201304 201603 花田卓司 室町幕府支配体制成立史の研究 代表者
日本学術振興会 基盤研究(C) 科学研究費補助金 201404 201703 岡野友彦 古文書の料紙と様式の有機的関連性についての史料学的アプローチ 分担者
日本学術振興会 基盤研究(C) 科学研究費補助金 201704 202003 漆原徹 古文書学の再構築―料紙と機能・様式との関係― 分担者

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