教員紹介データベース


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 基本情報


氏名 谷口 明子
氏名(カナ) タニグチ アキコ
氏名(英字) Taniguchi  Akiko
学位・資格 教育学士
本学での担当科目 家庭科教育法 家庭科研究
シラバス(URL) https://csweb.tezukayama-u.ac.jp/syllabus/campus?func=function.syllabus.ex.search&nendo=2017&k_cd=155608

 著書

タイトル 著者 出版社 出版年月 担当区分 担当範囲 概要
わたしたちの家庭科:学習指導書下巻:実践事例編5・6 櫻井純子、内野紀子、鳴海多恵子、谷口明子他 開隆堂 2011 共著 共同研究につき担当分抽出不可能 小学校の家庭科の学習の領域の中で「住居」の学習は、教えにくいと言われている。『日光』をとりあげ、私たちの生活との関連の中での授業化を試みた。住居領域のみにこだわらず、食生活・衣生活・住生活と日光という観点で題材を横断的に見つめなおすものというとらえで、授業実践したものである。(pp.132 -135)
明日に役立つ食育レシピ 鈴木洋子,阪口美香,谷口明子,田中志穂,松本壽美子,吉田廣子,荒木さと子,戸崎恵,窪田匡永 奈良教育大学 200802 共著 共同研究につき担当分抽出不可能 小学校低学年、中学年、高学年への調理の技術の系統を検討し、それぞれの学年に応じた調理実習がすぐに授業に応用できるようなレシピを提示した。授業展開例も提示し、すぐに手に取って使いやすいようにと工夫した。

 論文

タイトル 著者 単著・共著の別 発行雑誌 発行所 開始ページ 終了ページ 出版年月 掲載種別 概要
小・中学校の系統性に配慮した家庭科調理実習題材の検討 谷口明子,菱田道代,平嶋憲子,中嶋たや,河崎智恵,鈴木洋子 共著 奈良教育大学実践総合センター研究紀要 N0.15 101 110 200603 学習時間の削減に伴い、調理実習に充てる時間の確保が難しくなっている。そこで、小学校と中学校において扱う調理操作及び食材の重複を避け、効率的に多種多様な調理技能技術を習得させるために、調理実習題材の系統的な配列を検討した。(pp.101-110)
小・中・高等学校の系統性に配慮した被服製作題材の検討 川合みちる,谷口明子,平嶋憲子,中嶋たや,菱田道代,河﨑智恵,鈴木洋子 共著 奈良教育大学実践総合センター研究紀要 N0.17 191 199 200703 家庭科の被服製作学習における教育現場の実態をふまえて、小・中・高等学校の系統性に配慮した被服製作題材について検討した。被服製作において必要な技能技術等を整理したところ、技能技術等の重複が認められた。そこで、縫製技能技術等と指導に適正な学校種について考察を行った。(PP.191 -199)
開発した「食育ランチョンマット」の小学校給食時における利用効果 鈴木洋子,阪口美香,田中志穂,谷口明子 共著 奈良教育大学実践総合センター研究紀要 Vol.19 223 227 201003 近年、主食・主菜・副菜を基本とする日本の伝統的な食事形態や、配膳に関する意識が薄れてきている。そこで、給食時に児童たちが意識して配膳できることを目標に、著者らが「食育ランチョンマット」を開発した。ミシンの直線縫いの技術の習得を目標とした教材でもある。その「食育ランチョンマット」の利用効果を検討した。(pp.223 -227)
小学校家庭科におけるタブレット型パソコンの活用ー炊飯学習での利用ー 鈴木洋子,松田優衣,阪口美香,谷口明子, 共著 奈良教育大学 次世代教員養成センター研究紀要 奈良教育大学 1号 257 260 201503 研究論文 タブレット型パソコンのカメラ機能(動画)を利用して、炊飯実験時に班ごとにガラス鍋内の米の様子を撮影させ、次時の観察の振り返りに撮影した映像を使用した。実験・実習を進める際にタブレット型パソコンの使用が、児童の学びへの関心・理解を促すうえで効果的であることを確認できた。

 講演・口頭発表等

タイトル 講演者 単著・共著の別 会議名 開催年月日 主催者 開催地 概要
学校給食における地産地消の取り組みから食育を企画する 阪口美香,谷口明子 日本家庭科教育学会近畿地区会・口頭発表 200808 私たちの小学校では、低学年では、生活科、中学年では学級活動や社会科、高学年では、家庭科で地元の食材を題材に食育を実践している。担任と栄養教諭がティームティーチングで実践している。給食の食材から教科との関連を見つけ子どもたちの学びにつなぐことも食育であると考える。低・中学年に食材についての学習を取り入れることで、高学年での家庭科の学びが、豊かになるのではないかと考える。
被服製作教材「食育ナプキン」の開発 田中志穂,阪口美香,谷口明子 日本家庭科教育学会近畿地区会・口頭発表 200908 大学と共同開発した「食育ナプキン」は、配膳のしかたがプリントされており、絵の上に食器を置いていくことにより、正しく配膳」することができる学校給食用ナプキンである。周囲の布はしが経ち目のままになっているためミシンの直線縫い練習教材となり、衣食の2領域にわたる横断的な教材となる。ミシンの直線縫いの練習量が多く、目・手・足の“共応性”が高まった。さらに、待ち針の使い方や、額縁折りというぬのはしの始末の仕方をまなぶことができ、被服製作教材として適切な教材であることが確認できた。
給食用配膳ナプキンの利用効果 田中志穂,阪口美香,谷口明子 日本家庭科教育学会近畿地区会・口頭発表 200908 家庭科で自分用と1年生の相棒用の給食用配膳ナプキンを製作し、その前と後で配膳に関する意識調査を実施した。5年生でナプキンを製作し利用することにより、子どもたちの配膳の意識を高め実践することができた。6年生になり、1年生の相棒用のナプキンを製作することにより、自分だけ家庭科で自分用(5年生時)と1年生の相棒用でなく、1年生の給食の配膳にも意識的に取り組めた。1年生は、給食開始時から配膳ナプキンを使用することで正しい配膳の習慣が継続的に身につくことを期待する。
2年『食の学習・やさい』の授業実践報告 谷口明子 奈良県小学校家庭科教育研究会・冬期研修会・口頭発表 201202 毎日食べている給食の食材を共通に考える材料とする。本校は、自校方式の給食を実施している。毎日、給食の食材には野菜が出る。献立をたてる栄養教諭とT.Tの形をとることで給食を作る人の願いを知ることも大事にした。野菜の食用にしている部分は、種類によってさまざまである。実践した頃は冬野菜が、出回り始める時期であった。給食に使われている食材は、どこの部分を食べているのかを実際の野菜を触ったり、匂いを感じたりしながら、確かめさせた。調理実習として自分たちで栽培した野菜を使ってのみそしる作りを行った。
低学年からの食の学習をふまえた食物領域の授業づくり   〜たまごの教材化〜 谷口明子,阪口美香,小上志穂 日本家庭科教育学会近畿地区会・口頭発表 201408 「たまご」という教材を通して、低学年の授業(1年)、中学年の授業(3年)そして、高学年(5年)の家庭科の授業を組み立てることをテーマに行った授業実践である。1、3年生では、4種類の食用の卵を実際に見せながら、あるいは、ビデオで鶏舎の様子を知らせ、給食でどのように調理されているかを示した。いずれも赤のたべものであることと、その栄養を教えた。5年生では、「たまご」の持つ調理性に注目させ、いろいろな調理実験、あるいは、調理実習に取り組ませた。

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