教員紹介データベース


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 基本情報


氏名 植松 利晴
氏名(カナ) ウエマツ トシハル
氏名(英字) UEMATSU TOSHIHARU
学部・学科 現代生活学部こども学科
職名 講師
出身学校・専攻 法政大学文学部地理学科
学位・資格 文学士
本学での担当科目 社会科研究I・II、社会科教育法、生活科研究I・II
研究内容 【社会科教育学】
社会科学習において、児童がより高次な社会認識を形成するための授業構成について研究しています。特に思考力・判断力を高める指導と評価の方法を探究しています。
シラバス(URL) https://csweb.tezukayama-u.ac.jp/syllabus/campus?func=function.syllabus.ex.search&nendo=2017&k_cd=151700
ひとことメッセージ 子どもの学びを伸ばす実践的指導力を有する教 員をめざしましょう。

 研究キーワード

研究キーワード
児童の社会認識を深める社会科授業構成の在り方

 研究分野

研究分野
教科教育学

 著書

タイトル 著者 出版社 出版年月 担当区分 担当範囲 概要
文部科学省検定済教科書
小学校社会科
池野範男 的場正美 安野功 植松利晴 ほか31名 日本文教出版株式会社 201404 共著 共同研究につき担当分抽出不可能 社会科は、地域社会や我が国の国土、歴史に対する理解と愛情を深め、日本人としての自覚をもって国際社会で生きていくための基盤となる基礎的・基本的な知識・技能を身につけることをねらいとしている。そこで、①人や社会とよりよくかかわり、自律して行動ができる子どもの育成②社会科としての基礎・基本を身につけるとともに、自ら考え、表現しながら問題を解決する力の育成③問題解決的な学習の道筋を明らかにし、子ども一人一人の社会的な見方や考え方の成長の支援 の3点に留意し作成した。AB版 3・4年上 144ページ、3・4年下 174ページ、5年上 108ページ、5年下 122ページ、6年上 176ページ、6年下 84ページ

 論文

タイトル 著者 単著・共著の別 発行雑誌 発行所 開始ページ 終了ページ 出版年月 掲載種別 概要
学ぶことへの意欲を高める生活科教育の在り方 単著 奈良県立教育研究所 平成19年度 研究紀要 奈良県立教育研究所 p.32 p.40 200803 総説・解説(大学・研究所紀要) 生活科は、平成元年の学習指導要領の改訂に伴い、低学年児童の発達上の特徴に即して新設された。以来十数年を経て、幼児教育との連携や気付きの質を高める指導など、生活科教育の一層の充実が求められている。本研究では、生活科教育の特質や現状を踏まえながら、学ぶことへの意欲を高める生活科教育の在り方について研究を行った。特に、生活科教育の改善を図るために高めたい①「学習内容を構造的に捉える力」②「教材を開発する力」③「考える力を育てる授業を構想する力」の3つの力について述べている。
幼児教育と小学校教育の円滑な接続の在り方 共著 奈良県立教育研究所 平成20年度 研究紀要 奈良県立教育研究所 p.65 p.72 200803 総説・解説(大学・研究所紀要) 平成20年3月に新幼稚園教育要領が公示された。その改訂に伴い、発達や学びの連続性を踏まえた幼稚園教育の充実を図り、幼児教育と小学校教育の円滑な接続に向けた取組の推進が求められている。本研究では、幼稚園・保育所と小学校連携促進事業を通して見えてきた本県の現状を踏まえながら、幼児教育と小学校教育の円滑な接続を図るための幼稚園・保育所と小学校の連携の在り方について述べている。
子ども一人ひとりのよさを生かす「学習の複線化」奈良筆・赤膚焼 共著 学習研究 奈良女子大学文学部附属小学校学習研究会 360 p.60 p.63 199604 総説・解説(大学・研究所紀要) 小学校社会科第5学年の日本の工業における「伝統工業」の学習で、地域の伝統産業である奈良筆と赤膚焼を取り上げ実践的研究を行った。奈良筆と赤膚焼から自分が調べてみたいものを選択し、奈良筆と赤膚焼グループに分かれ、それぞれのよさ、抱えている問題点について調べた。学習を複線化し、比較、関連付ける場を設けることで、日本の伝統工業の特色や課題が明らかとなり、児童の社会的なものの見方・考え方をより深めたり、広げたりすることができた。

 講演・口頭発表等

タイトル 講演者 単著・共著の別 会議名 開催年月日 主催者 開催地 概要
小学校社会科における評価の実際と課題
ー 社会科の学習指導と評価の在り方 -
教育目標・評価学会 第23回大会 公開シンポジウム 201111 教育目標・評価学会 奈良教育大学 公開シンポジウム「新学習指導要領において教育評価はどう変わるか」において、思考・判断・表現の評価の工夫・改善を中心に、パフォーマンス評価の視点から、①評価基準の設定と活用②言語活動の充実と評価場面の設定③授業改善に生かす工夫について発表した。
奈良県における「総合的な学習の時間」の現状と課題 
-斑鳩南中学校の事例をとおして-
全国小学校・中学校・高等学校「総合的な学習の時間」研究協議会 200702 文部科学省 東京大学 斑鳩町立斑鳩南中学校のキャリア教育を核とした総合的な学習の時間の取組を事例として、奈良県における総合的な学習の時間の現状と課題について発表した。特に、奈良県キャリア教育プランの趣旨を踏まえ、人間関係形成力、情報活用能力、将来設計力、意思決定能力の育成に向けた実践の具体を中心に、中学校における総合的な学習の時間の在り方と改善点について発表した。発表後、教育関係者や一般参加者による投票が行われ、47都道府県の中からベスト8に選ばれた。

 所属学協会

所属学協会名 年月(自) 年月(至) 年月(至)区分 職名
日本生活科・総合的学習教育学会 20030401 20150720 現在に至る 会員
全国社会科教育学会 20040401 20150720 現在に至る 会員

 研究に関連する学内外社会活動

活動年月(自) 活動年月(至) 活動年月(至)区分 内容 分類
201304 2014 終了 奈良県小学校教科等研究会社会科部会 会長
201404 現在に至る 奈良県小学校教科等研究会社会科部会 顧問

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