教員紹介データベース


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 基本情報


氏名 德永 加代
氏名(カナ) トクナガ カヨ
氏名(英字) TOKUNAGA KAYO
学部・学科 現代生活学部こども学科
職名 准教授
出身学校・専攻 大谷女子大学 文学部 国文科
出身大学院・研究科 兵庫教育大学大学院学校 教育研究科教科・領域教育専攻 言語系(国語)コース 
学位・資格 修士(学校教育学)
本学での担当科目 国語科教育法
研究内容 【国語科教育、学校図書館教育】
国語科学習において、学習者主体の効果的な学習指導・学習評価のあり方について研究しています。特に学校図書館教育やNIE(新聞を活用した言語活動)を探究しています。
シラバス(URL) https://csweb.tezukayama-u.ac.jp/syllabus/campus?func=function.syllabus.ex.search&nendo=2017&k_cd=135801
ひとことメッセージ 自分の得意なことを見つけ、生涯学び続ける力をつけましょう。

 研究キーワード

研究キーワード
国語科教育 学校図書館教育 読書指導 NIE 

 著書

タイトル 著者 出版社 出版年月 担当区分 担当範囲 概要
中学校国語科教育実践講座 第2巻
編集:中学校国語科教育実践講座刊行会 ニチブン 199703 共著 音読・朗読・群読の学習指導「音読・朗読を取り入れて古典に親しむ『竹取物語』」 中学校1年生『竹取物語』のグループによる音読発表について、相互評価表を用いた実践を紹介した。
国語教育とNIE 小田迪夫・枝元一三編著 大修館書店 199806 共著 Ⅲ この人に学ぶ-新聞記事から人の生き方を探る」(pp.96-107)全頁数237頁。 中学3年生,新聞記事から様々な人の生き方を探り,身近な人に職業や生き方などを取材して,個人新聞にまとめる実践を紹介した。
国語学力を測る「到達度」チェックカード 中学校1年
瀬川榮志監修・植田恭子編 明治図書出版 200501 共著 Ⅱ 中学第一学年の「到達度」チェックカード
「私の見つけた季節の言葉」(pp.22-25)「自己を語る会」(pp.41-46)「自己を見つめて」(pp.61-66)「『竹取物語』を読もう」(pp.67-71)全頁数112頁。
一人一人の到達度を正確に把握し,個に応じた学力を高めるため,評価規準と到達度チェックを位置づけた指導計画,領域ごとにチェックカードを示し,到達規準に達しない生徒への支援等を提示した。
書く力がぐんぐん伸びる!「言葉のワザ」活用ワーク
堀江祐爾編著 明治図書出版 201007 共著 第Ⅲ章 「『自分新聞』を作ろう」(pp.74-85)「『お祭りレポート』を書こう」(pp.81-85)「私の見つけたハッピーニュース」(pp.118-123)「『わが町おすすめガイド(パンフレット)』を作ろう」(pp.124-131)全頁数136頁。 「言語活動例」をどのようなかたちでワークシートとして展開すれば良いのか,実例を挙げて分かりやすく解説した。
実物資料でよくわかる!教材別ノートモデル 40 堀江祐爾編著 明治図書出版 201208 共著 第2章「5年生 新聞を読もう」(pp:100-103)全頁数148頁 ノート指導のポイント・実際の授業展開を,実物ノートとともに示している。
書けない子も書けるようになる!コンパクトに書く国語科授業モデル 森山卓郎編著 明治図書出版 201602 共著 第4章 ごんぎつね小学4年―「登場人物新聞」を作ろう―(pp:72-75)全頁数125頁。 100〜300字でコンパクトに「まとめ」相手意識をもって「伝え」「交流する」ことでアクティブに「書く力」をつける授業モデルを示した。

 論文

タイトル 著者 単著・共著の別 発行雑誌 発行所 開始ページ 終了ページ 出版年月 掲載種別 概要
学習者の主体的な学びを重視した小学校書写学習指導-伝え合い学習活動を重視した指導法の工夫- 德永加代 単著 「野地潤家先生卒寿記念論文集」 大阪国語教育研究会 190 200 20090412 研究論文 堀江祐爾の「授業づくりの5つのポイント」を学習指導の基礎理論とした。学習過程に自己評価・相互評価を位置づけ,書写学習ファイルを作成して他者評価も取り入れた小学校6年生を対象にした一年間の書写学習について考察した。臨書と創作を組み合わせ,伝え合いを重視した書写学習を繰りかえすことが主体的な学びにつながることを論じた。主体的な学びにつながることを論じた。返すこ返すことが,主体的な学びにつながることを論じた。
小学校国語科における能動的な学びを重視した読書指導―学習者による本の紹介活動を中心に― 德永加代 単著 小田迪夫先生傘寿記念論集 大阪国語教育研究会 91 100 20160508 研究論文 能動的な学びを重視した読書指導に必要な3つの要件を導き出した。能動的な学びを組み立てるためには,課題をもたせ,必要な図書や情報を選び,それらを読み深め自分の考えをまとめる学習が必要である。「読み調べる・読み深める・読み広げる」活動を繰り返し設定した小学校3年生による授業実践「科学読み物をはがき新聞にまとめて4年生に紹介しよう」の考察を通して有効性を確認した。
小学校における主体的な読み手を育てる読書指導―3つの要件を中心に― 德永加代 単著 学校教育研究紀要 兵庫教育大学大学院同窓会 大阪府支部
Vol.1 30 35 20180806 研究論文 主体的な読み手を育てる読書指導に必要な3つの要件を導き出した。そして,複数の学習材を活用し,多様な言語活動を組み合わせて,叙述に即して想像を広げながら考えた「読み」を交流する場を繰り返し設定した小学校2年生における授業実践「音読劇をして,1年生にアーノルド=ローベル作品を紹介しよう」の考察を通して有効性を確認した。
アクティブ・ラーニングの視点をふまえた読書指導―本を推薦する学習活動を通して― 德永加代 単著 『言語表現研究』第33号 兵庫教育大学言語表現学会 33号 75 87 20170315 研究論文 生涯にわたって自己の成長に役立てる読みができる「主体的な学び・対話的な学び・深い学びを行う読み手」を育てるために必要となる「アクティブ・ラーニングの視点をふまえた読書指導の3つの要件を導き出した。そして,5年生における授業実践「本の帯をつくってお気に入りの伝記を推薦しよう」の考察を通して有効性を確認した。

 講演・口頭発表等

タイトル 講演者 単著・共著の別 会議名 開催年月日 主催者 開催地 概要
思考力・判断力・表現力を高める国語科学習指導―新聞を学習材として― 德永加代 単著 第120回 全国大学国語教育学会 20110528 全国大学国語教育学会 京都教育大学 小学校6年生を対象に行った新聞を学習材として活用した学習活動を実践例として取り上げた。授業記録の分析を元に,思考力・判断力・表現力を高める学習指導に必要な要件を導き出し,有効性を確認した。

 所属学協会

所属学協会名 年月(自) 年月(至) 年月(至)区分 職名
日本国語教育学会 199606 現在に至る
全国大学国語教育学会 199804 現在に至る
兵庫教育大学言語表現学会 199804 現在に至る
日本NIE学会 200504 現在に至る

 研究に関連する学内外社会活動

活動年月(自) 活動年月(至) 活動年月(至)区分 内容 分類
201104 201703 終了 大阪府小学校国語科教育研究会 副会長
201604 現在に至る 日本新聞協会NIEアドバイザー

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