教員紹介データベース


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 基本情報


氏名 惠阪 悟
氏名(カナ) エサカ サトル
氏名(英字) ESAKA SATORU
学部・学科 文学部文化創造学科
職名 講師
出身学校・専攻 関西大学 文学部 国文学科
出身大学院・研究科 関西大学 大学院 文学研究科 国文学専攻 博士課程後期課程
学位・資格 修士(文学)
本学での担当科目 日本の伝統文化、奈良の伝統芸能
研究内容 【中世芸能、能楽】
能の演出の変化や歴史について研究しています。不変のイメージが強い伝統芸能は実は長い歴史の中で様々な変化を経て来たことを、演技譜などの資料をもとに探っています。
シラバス(URL) https://csweb.tezukayama-u.ac.jp/syllabus/campus?func=function.syllabus.ex.search&nendo=2018&k_cd=127809
ひとことメッセージ 見る者の心に響く能の世界を、一緒に体験してみましょう。

 研究キーワード

研究キーワード
能楽・古典文学・芸能史

 研究分野

研究分野
日本文学

 著書

タイトル
謡曲入門
能を読む①翁と観阿弥
能を読む②世阿弥 神と修羅と恋
能を読む③元雅と禅竹 夢と死とエロス
能を読む④信光と世阿弥以後 異類とスペクタクル
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 論文

タイトル
《道明寺》の演出-元章の改訂意図-(査読付)
《経正》の演出-アイの変遷をめぐって-
福王流「脇語」の名称をめぐって
「遠集間」の紹介と考察
明和改正研究への視点-関連資料二種の考察を通して-

 講演・口頭発表等

タイトル
明治京都の福王流脇師-岩山峻について-
「大阪勧進能番組」の性質に関する考察
岡次郎右衛門家蔵『脇書物』の書承関係小考
明治以降の大阪の能舞台をめぐって
福王流素謡史一斑
全件表示(9件)

 その他業績

タイトル 実施年月 単著・共著の別 発行所、発行雑誌又は発表学会等の名称 分類 概要
関西大学図書館蔵「大阪勧進能并狂言尽番組」索引 200312 単著 『国文学』第87号(関西大学国文学会) (その他) 関西大学影印叢書の一冊である「勧進能并狂言尽番組」(関西大学出版部刊)に収められた番組に登載される能狂言曲名・小書・各役ごとの人名索引。81頁〜156頁
新蔵生田文庫蔵書目録并解題 200906 共著 2006〜20年度科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書 (その他) 関西大学図書館に寄贈された吹田市の生田家旧蔵資料の略解題付目録。写本の謡本・伝書・付、版本の謡本の目録と解題のほとんどを担当。
浅野栄足の誤謬 200910 単著 『能』通巻617号(京都観世会) (その他) 本稿では、江戸後期の能役者浅野栄足が著した『優者年表』中、能役者小川庄右衛門玄秋を同家二代徳之のこととするのは誤りであり、三代高徳が正しいことを指摘した。1頁
観世アーカイブ 200910 共著 URL=gazo.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/kanzegazo/index.html (その他) 財団法人観世文庫が所蔵する能楽資料のデジタルアーカイブ。インターネット上に公開するための資料解題作成。約400点分の解題を執筆。
観世文庫の文書12「六月十三日付観世左近宛北七大夫書状」 201003 単著 『観世』第77巻第3号(檜書店)見返し (その他) 本稿では、財団法人観世文庫所蔵資料の中から、当該資料を紹介し、書状の内容に関する私見を述べた。
《三井寺》の周縁 201010 単著 第15回記念廣田鑑賞会能パンフレット (その他) 本稿では、『申楽談儀』に「鐘の能」と記される曲が《三井寺》である可能性を三井寺と足利将軍家の関わりから推測し、それとは別に脇の出立に関する秘伝について試解を述べた。8頁〜9頁
《清経》のワキ 201109 単著 第36回生田薪能パンフレット (その他) 本稿では、本説『平家物語』に見えず能《清経》独自の登場人物である粟津三郎の役造形に、能《柏崎》の影響があることを指摘し、それが後に脇の出立仁関する秘事を生み出すきっかけになったことを述べた。9頁〜11頁
企画展「世阿弥を継ぐ-十五世観世大夫元章の革新-」展示資料解題 201111 共著 企画展「世阿弥を継ぐ-十五世観世大夫元章の革新-」パンフレット (その他) 早稲田大学演劇博物館で開催された同展展示資料のうち、「観世元章筆「関寺小町」一行書」と「役者病気欠勤につき元章書付」の解題を執筆。
観世文庫の文書33「明治期写部分謡本『木曽願書』」 201112 単著 『観世』第78巻第12号(檜書店)見返し (その他) 本稿では、江戸中期に一度は観世流の所演曲となったものの、その後上演が途絶え、明治になって復活した能《木曽》の、復活時期と状況を記した資料を紹介した。
『遠集間』(翻刻) 201203 単著 『神戸女子大学古典芸能研究センター紀要』第5号(同センター) (その他) 本稿では、同紀要の第4号において内容を考察した間狂言資料『遠集間』の全体を活字翻刻した。37頁〜55頁
観世文庫の文書53「役者病気欠勤につき書付」 201308 単著 『観世』第80巻第8号(檜書店)見返し (その他) 本稿では、財団法人観世文庫所蔵資料のうち、当該資料を紹介しつつ、明和改正に関する新 知見を述べた。
《黒塚》「白頭」寸考 201310 単著 第21回廣田鑑賞会能パンフレット (その他) 本稿では、当日上演の《黒塚》の小書「白頭」について、資料上の初見が江戸時代末期であり、室町時代以降江戸時代後期までの演出資料に記載がないことを根拠として、この演出が江戸時代末期の創案になることを推測した。
観世元章研究基礎資料 201403 科学研究費補助金(基盤研究(B))「観世文庫所蔵能楽関係資料のデジタル・アーカイブを活用した新しい能楽史の構築」研究成果報告書 (その他) 2013年度末に終了した科学研究費による研究成果のうち、「観世元章関連用語集」の八項目を執筆した。
奈良の近代能楽史を 201406 単著 月刊大和路ならら (その他) 能楽の近代史は、東京以外の地域では一部を除いてまとまった考察がなされていないのが現状である。そこで、奈良の近代能楽史の掘り起こしを提唱し、資料提供を呼びかけた。

 所属学協会

所属学協会名 年月(自) 年月(至) 年月(至)区分 職名
中世文学会 200104
能楽学会 200204
芸能史研究会 200304

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