シミズ マスハル
清水 益治
教育学部こども教育学科
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タイトル | 認知心理学を語る3 おもしろ思考のラボラトリー |
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著者 | |
担当区分 | 共著 |
出版社 | 北大路書房 |
出版年月 | 20010900 |
担当範囲 | p.201-223 |
概要 | 「濃い内容を平易に語る」というコンセプトで、自身の研究の「おもしろさ」を語るシリーズの1冊として編集された。著者は、心理学の研究と教育の関係を歴史的に振り返り、著者自身のデータを元に、以下のような今後の方向を提案した。すなわち、「もちつもたれつ、ともに歩む」という関係の構築が必要であると提案した。 総頁225頁 担当部分:10 認知発達と教育 大きさの比較判断に関する発達モデル 編者:森敏昭 著者:21世紀の認知心理学を創る会;森敏昭、山崎晃男、仮屋園昭彦、中島実、山祐嗣、道田泰司、三宮真智子、岡本真彦、向後千春、南学、清水益治 |