シミズ マスハル
清水 益治
教育学部こども教育学科
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タイトル | 幼児期の終わりまでに育って欲しい10の姿 |
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著者 | 無藤隆編著 無藤隆、清水益治ほか36名著。 |
担当区分 | 分担執筆 |
出版社 | 東洋館出版社 |
出版年月 | 20180330 |
担当範囲 |
幼児期における[主体的・対話的で深い学び」の姿とは pp58-61。総頁数163頁。 |
概要 | 幼児教育で求められるアクティブ・ラーニングに関して、“「主体的・対話的で深い学び」とは何か/なぜ今、「主体的・対話的で深い学び」が求められるのか/主体的・対話的で深く学ぶ子どもの姿/保育者は何をすれば良いか”を述べた。保育者のすべきことは次の3つであると主張した。①子どもが主体的、対話的に学べるプロジェクトのような遊びを設定すること、②ふり返りを促すこと、③子どもの学びに気づき、記録すること。 |