シミズ マスハル
清水 益治
教育学部こども教育学科
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タイトル | 幼稚園教諭養成課程をどう構成するか 〜モデルカリキュラムに基づく提案〜 |
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著者 | 無藤隆代表保育教諭養成課程研究会編 無藤隆、清水益治ほか23名 |
担当区分 | 分担執筆 |
出版社 | 萌文書林 |
出版年月 | 20171127 |
担当範囲 | 第2章Q4 各大学等の教職課程と教職課程コアかリムラムとの関係は?(p.19)、Q5 「領域及び保育内容の指導法に関する科目」16単位(あるいは12単位)の考え方は?(p.20)、第3章 Q2 モデルカリキュラムはどう活用したら良いのか?(p.29) |
概要 | 第2章Q2では、「教職課程コアカリキュラムは、各大学等が教職課程の理念や特徴を見直すきっかけを提供するものです。教職課程コアカリキュラムの内容を元に教職課程を見直して、独自の特徴を出しましょう」、同章Q3では、「専任教員の数や専門領域など、教員の配置によって科目構成は変わります」、第3章Q2では「モデルカリキュラムは、科目設定、シラバス作成、授業運営の際に参考にしたり、自由に利用できます」と述べた。総頁数163頁。 |