シミズ マスハル
清水 益治
教育学部こども教育学科
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タイトル | 保育の心理学Ⅰ |
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著者 | 杉村伸一郎・白川佳子・清水益治編集。杉村伸一郎・白川佳子ほか15名著 |
担当区分 | 共編者 |
出版社 | 中央法規 |
出版年月 | 201511 |
担当範囲 | 「COLUMN 保育・教育の実践と心理学の研究の関係」p.122、「COLUMN 保育者としての生涯発達」p.146を執筆。総頁数186頁。 |
概要 | 「保育・教育の実践と心理学の研究の関係」では、両者が「はじめに研究あり」時代から始まり、「はじめに教育(実践)あり」の時代を経て「もちつもたれつ、共に歩む」の時代に変わりつつあると述べた。「保育者としての生涯発達」では、先ずは「一人前の担任となる」こと、次に「内部の仕事」ができるようになること、最後に「対外的な仕事」ができるようになることが求められると説いた。 |