シミズ マスハル
清水 益治
教育学部こども教育学科
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タイトル | 0歳〜12歳児の発達と学び 保幼小の連携と接続に向けて |
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著者 | |
担当区分 | 共著 |
出版社 | 北大路書房 |
出版年月 | 20130400 |
担当範囲 | p. 2-13, 24, 57, 108, 186 |
概要 | 少子化の対策として、2012年には子ども子育て支援法が成立し、中央教育審議会答申として「学び続ける教員」像が示された。このような社会的背景を受け、保育所保育士,幼稚園・小学校教諭を養成している大学・短大・専修学校の学生を対象とした発達心理学や教育心理学等のテキストとして本書を編集した。筆者は「第1章 1節 さまざまな発達や学びの理論」と、各章(乳児期、幼児期、児童期)の終わりに次章への接続のために4つのコラムを執筆し、全体の編集を担当した。 編者:清水益治・森敏昭 執筆者:清水益治、林創、倉盛美穂子、矢藤優子、菅井洋子、田口雅徳、森野美央、山名裕子、滝口圭子、若山育代、森敏昭、梶井芳明、河崎美保、藤江康彦、寺本貴啓、岸野麻衣、三宅幹子 執筆部分:第1章 1節 さまざまな発達と学びの理論。COLUMN 1 ピアジェの構成論。COLUMN 2 保育指針と教育要領の違いから3歳未満児への教育を考える。COLUMN 3 保育所保育指針・幼稚園教育要領と小学校学習指導要領。COLUMN 4 評価の観点から小学校教育を見通す。 |