シミズ マスハル
清水 益治
教育学部こども教育学科
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タイトル | よくわかる学校教育心理学 |
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著者 | |
担当区分 | 共著 |
出版社 | ミネルヴァ書房 |
出版年月 | 20100400 |
担当範囲 | p.88-89 |
概要 | 「教育実践に役立つ教育心理学のテキスト」を待望する声を意識した書として編集された。著者は、初期経験の重要性として、①ローレンツの説、②ハーロウの説、③フロイトの説、④ボウルビィの説、⑤シャーファーの説を紹介し、発達の初期における経験が発達に及ぼす影響が大きいことを協調し、それが最近の脳研究の知見とも一致する点を述べた。 総頁:258頁 執筆部分:第2部 子どもの発達とその支援 Ⅳ 発達に関する基礎理論 1 初期発達の重要性 編集・著者名:森敏昭・青木多津子・淵上克義 著者:森敏昭、青木多津子、淵上克義、会沢信彦、浅井亜紀子、伊藤崇達、エリクソン・ユキコ、大竹喜久、岡本真彦、沖林洋平、眞田敏、清水益治、鈴木亜由美、田崎慎治、東條光彦、遠矢幸子、林創、深谷優子、藤江康彦、藤原忠雄、古市裕一、Helen Cowie、丸山(山本)愛子、三島浩路、三島美砂、水野治久、道田泰司、三宅幹子、山縣宏美、山名裕子、弓削洋子 |