シミズ マスハル
清水 益治
教育学部こども教育学科
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タイトル | 保育所と小学校の連携のあり方に関する調査研究 |
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単著・共著の別 | 共著 |
発行雑誌 | 財団法人こども未来財団2007年度児童関連サービス調査研究等事業報告書 |
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出版年月 | 20080300 |
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概要 | 就学時に保育所から小学校に送付する「子どもの育ちを支えるための資料」の様式を、保育所保育指針と諸学校学習指導要領の連続性と、全国域で実施したアンケート結果に基づいて基に提案した。保育士と教諭が育ちとして重要と思っていることや伝えたい、または伝えて欲しいと思っていることに違いがあることを示した。またその違いが調査地域や連携の程度によっても異なることを明らかにした。 全127頁。 別冊:クロス集計資料65頁 自由記述資料378頁 主任研究者:清水益治 分担研究者:民秋言・西村重稀・吉岡眞知子・千葉武夫・佐藤直之・森俊之 研究協力者:高野陽・佐藤牧人・成田朋子・河野利津子・川喜田昌代・浅田学 担当部分:データの分析と執筆、編集を担当した。 |