シミズ マスハル
清水 益治
教育学部こども教育学科
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タイトル | 三歳児健康診査におけるKIDS(乳幼児発達スケール)の利用法-発達を促す推奨事項- |
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著者 | |
単著・共著の別 | 共著 |
発行雑誌 | エデュケア |
発行所 | 大阪教育大学幼児教育学教室 |
巻 | |
号 | 第21号 |
開始ページ | 31 |
終了ページ | 40 |
出版年月 | 20010300 |
掲載種別 | |
概要 | KIDS(乳幼児発達スケール)タイプBで、1歳6か月以上に通過する項目について、各項目の評価が×から○になるための推奨事項を以下の2つの制限で考えて提案した。①遊びや生活の中で母親や養育者が実施できること、②各項目が○になるようなスモールステップの経験。これらの推奨事項が①3歳児健診、②障害児教育、③幼稚園教育における利用について考察した。 著者:清水益治、滝澤真毅 担当部分:データの収集と分析、執筆を担当した。 |