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カワゴシ ハヤト
河越 隼人
心理学部心理学科
タイトル 青年期におけるモデリングの保持過程に関する研究:言語化による持続性および自我同一性との関係
講演者 河越隼人
担当区分 単独
会議名 関西心理学会第119回大会
開催年月日 20071100
主催者
開催地 関西大学
概要 大学生を対象に,就職活動場面で必要な自己PR課題をモデリングによって学習させ,学習内容の保持のメカニズムについて検討したものである。

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