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ナカジ ノブオ
中地 展生
心理学部心理学科
タイトル ひきこもりに関する調査の現状と今後の課題
著者 栗本淳子・吉田かける・中地展生
単著・共著の別 共著
発行雑誌 帝塚山大学心理学部紀要
発行所 帝塚山大学心理学部
6号
開始ページ 35
終了ページ 49
出版年月 20170310
掲載種別 研究論文
概要 「ひきこもり」に関する調査に関する文献展望研究を行った。これまでに日本で公刊された52件の論文を対象とし、その研究の動向を分析した。その結果「各調査のつながりの明確化」「質的な研究デザインを用いた調査の蓄積」「エビデンスを伴った効果研究の報告の充実」などを今後の課題として指摘した。

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