ツジカワ ヒトミ
辻川 ひとみ
現代生活学部居住空間デザイン学科
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タイトル | 都市におけるパブリックアートの類型化と位置づけ |
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担当区分 | 共著 |
発行所、発行雑誌又は発表学会等の名称 | 日本建築学会近畿支部研究報告集第37号計画系 |
実施年月 | 19970700 |
分類 | (紀要・その他) |
概要 | 現在、パブリックアートにはアート表現の触覚化、聴覚化など様々な新しい試みがなされている。パブリックアートの在り方にも多様化の兆しが表れていると言える。そこで、今後の都市デザインにおけるパブリックアートを日本独自の文化的視点から類型化することを試みた。結果、大きく分けてハード先行・表現重視型、ソフト先行・表現重視型、ソフト先行・行為重視型の3つに類型することが出来た。 青山円香・北浦かほる・斎木陽子・辻川ひとみ (共同研究につき本人担当分抽出不可能)(P353〜P356) |