ツジカワ ヒトミ
辻川 ひとみ
現代生活学部居住空間デザイン学科
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タイトル | 商業地におけるストリート・ファニチュアに関する研その2-人の行動領域とストリート・ファニチュア |
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講演者 | |
担当区分 | 共著 |
会議名 | 日本建築学会学術講演梗概集 |
開催年月日 | 19980900 |
主催者 | |
開催地 | |
概要 | 商業地特有の人の行動とその行動領域を形成する要因を探ること、またそれらの行動領域がストリート・ファニチュアとどのように関わっているのかを明らかにする事を目的としている。結果、対象地においては人の動きとして点状の滞留、線状の滞留、半円状の滞留といった典型的な3つの傾向があることが分かった。また、それらには本来の目的とは異なった役割を果たす、転用されたストリート・ファニチュアが大きく関わっていることも明らかとなった。 川畑佳織・北浦かほる・辻川ひとみ (共同研究につき本人担当分抽出不可能) (P473〜P474) |