| ツジカワ ヒトミ 辻川 ひとみ 
                            現代生活学部居住空間デザイン学科
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| タイトル | パブリックアートの評価と実態 | 
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| 講演者 | |
| 担当区分 | 共著 | 
| 会議名 | 日本デザイン学会、第43回研究発表大会梗概集 | 
| 開催年月日 | 19970900 | 
| 主催者 | |
| 開催地 | |
| 概要 | 近年、パブリックアートは街づくりの要素として積極に取り入れられ、またアーティスト達の表現の手段として幅広い役割を期待し設置されている。しかし、そうした設置側の思惑とは別にパブリックアートの意義・価値はあくまでその場に関わる人々の受け止め方に関わってくるものである。そこで、設置後のパブリックアートを市民がどう評価しているのかを調べ、都市環境における公共性と芸術のあり方を模索してみた。 青山円香・北浦かほる・斎木陽子・辻川ひとみ (共同研究につき本人担当分抽出不可能) (P127) |