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タニグチ ジュンイチ
谷口 淳一
心理学部心理学科
タイトル 異性との親密な関係における自己呈示(1)-異性との関係性と個人差変数の影響-
講演者 谷口淳一・大坊郁夫 
担当区分 共著
会議名 日本社会心理学会第42回大会
開催年月日 20011013
主催者
開催地 愛知学院大学文学部
概要 異性との親密な関係における自己呈示動機について検討した結果、(1)自己呈示動機は全体的に男性より女性において高くなっている、(2)親密な関係における自己呈示においてはその異性との親密性や関係性が自己呈示に影響を与えている、(3)自己呈示動機と関連があると予想されたいくつかの個人差変数が、恋愛関係における自己呈示動機とも関連があることが明らかになった。(掲載)発表論文集, 400-401.

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