タニグチ ジュンイチ
谷口 淳一
心理学部心理学科
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タイトル |
異性との親密な関係における化粧行動(1)-異性との関係性の相違からの検討-
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講演者 |
谷口淳一・大坊郁夫
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担当区分 |
共著
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会議名 |
日本社会心理学会第45回大会
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開催年月日 |
20040718
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主催者 |
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開催地 |
北星学園大学
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概要 |
本研究では、化粧行動を自己呈示行動として捉え、異性との親密な関係の中で行われる化粧行動について検討した。その結果、同性の友人と一緒にいる時よりも、異性と一緒にいる時の方が化粧品の使用度が高く、化粧に要する時間も長くなっていた。 (掲載)発表論文集, 368-369.
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