閉じる

タニグチ ジュンイチ
谷口 淳一
心理学部心理学科
タイトル 親密な関係における自己呈示動機と自己呈示意図の変化-恋愛関係を中心として-
講演者 谷口淳一・大坊郁夫
担当区分 共著
会議名 日本心理学会第67回大会
開催年月日 20030915
主催者
開催地 東京大学
概要 本研究では、親密な関係における関係の継続期間と自己呈示動機、自己呈示意図との関連を検討するために、2回のパネル調査を行い検討を行なった。その結果、関係の継続期間が長くなると、自分の良いイメージを示したいという自己呈示動機は低下しないものの、実際に自己呈示をしようとする行動意図は低下するという仮説は支持された。 (掲載)発表論文集, 204.

閉じる