タニグチ ジュンイチ
谷口 淳一
心理学部心理学科
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タイトル | 低自己評価者はなぜ効果的な自己呈示を行えないのか?-2つの自己評価目標の葛藤による自己制御資源の消費- |
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講演者 | 谷口淳一・宮川裕基・相馬敏彦 |
担当区分 | 共著 |
会議名 | 日本社会心理学会第60回大会 |
開催年月日 | 20191110 |
主催者 | 日本社会心理学会 |
開催地 | 立正大学 |
概要 | 本研究では、低自己評価者がポジティブな自己呈示を行う際に制御資源が消費されるのかを検証する。結果、女性のみであるが、ありのまま信念が強い低自己評価者において、自己呈示を伴う会話を行った後に計算問題に対する解答数が少なくなるという結果が得られた。(掲載)発表論文集, 301. |