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タニグチ ジュンイチ
谷口 淳一
心理学部心理学科
タイトル 2者間会話におけるパーソナリティ認知と自己の表出との関連性
著者 松山早希・大坊郁夫・谷口淳一
単著・共著の別 共著
発行雑誌 電子情報通信学会技術研究報告
発行所
111
464
開始ページ 73
終了ページ 78
出版年月 20120300
掲載種別 研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
概要 本研究の目的は、相互作用の相手のパーソナリティによって、表出される自己が普段とどう異なるか、また普段の自分からの変化が大きいほど、会話満足度や親密度を高めるかを検討することだった。分析の結果、変化の程度が大きいほど、相手との親密度が高まることが明らかとなった。

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