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レンゲ カズミ
蓮花 一己
学長
タイトル 地域の特性を踏まえた交通安全研究はなぜ必要か?
著者 蓮花一己
単著・共著の別 単著
発行雑誌 交通科学
発行所 一般社団法人交通科学研究会
Vol.50
No.2
開始ページ 16
終了ページ 20
出版年月 2020
掲載種別
概要 有効な交通安全対策を構築するには、地域(現場)での交通状況を十分に理解する必要がある。現場を理解した上でドライバー等の行動を把握し、事故のメカニズムを解明する。研究例として、阪奈道路、名阪国道、香川県での研究の概略と成果を解説した。事故事例研究や行動分析を通じて、多くの事故促進要因を抽出した。事故防止のためには、道路構造の改善のみでは限界があり、情報提供の改善(阪奈道路)や休憩施設の設置(名阪国道)等の新たな対策が必要であった。香川研究では、日本全国からの専門家のサポートを受けることができたが、優れた交通事故情報提供システムが不可欠なツールであった。

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