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レンゲ カズミ
蓮花 一己
学長
タイトル 公式・非公式の対人交通コミュニケーションの理解に及ぼす運転経験の効果-スライド提示法を用いて-
著者
単著・共著の別 単著
発行雑誌 社会心理学研究 
発行所
Vol.12
No.2
開始ページ 125
終了ページ 134
出版年月 19951200
掲載種別
概要 交通場面での対人コミュニケーションで用いられている合図のうち、方向指示器、ハザードランプ、パッシングライト、身振りを用いて、その理解度を調べている。 63名の被験者(初心運転者32名、経験運転者31名)を用いて、24場面の刺激をスライドプロジェクタで被験者に提示した。各合図の意味について4つの選択肢から選択すると同時に、その回答の自信度を評価させた。合図を、公式装置合図、非公式装置合図、非公式身振り合図に3分類した。経験運転者は初心運転者よりも合図への理解度は高かった。この傾向は非公式装置合図の理解度について、とくに著しかった。経験群は初心群よりも回答への自信度が高い。自信度については性別の効果も現れ、男性の方が女性よりも自信度は高かった。

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