教員紹介データベース
基本情報
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研究キーワード
研究キーワード |
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選好形成,錯視,ユーザビリティ |
研究分野
研究分野 |
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実験心理学 |
著書
タイトル | 担当区分 | 出版社 | 出版年月 |
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シリーズ人間科学3感じる | 分担執筆 | 大阪大学出版 | 201903 |
論文
タイトル | 単著・共著の別 | 発行雑誌 | 出版年月 | ||||||||
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Infant Faces Induce Behavioral Approach Tendencies: Evidence From a Manikin Task | 共著 | Japanese psychological research | 2024 | ||||||||
ヘアセットとメイクアップが人の印象に与える影響 | 共著 | 日本化粧品技術者会誌 | 2024 | ||||||||
高校生と大学生との相互作用によるソーシャルメディア利用意識の変化 ―サービスラーニングを通して― |
単著 | 関西国際大学研究紀要 | 2023 | ||||||||
自動車のランプ(Daytime Running Lamps)形状における幅錯視効果 |
"共著 (筆頭)" |
『人間工学』 |
2020 | ||||||||
"Volitional Control of Piloerection: Objective Evidence and Its Potential Utility in Neuroscience Research " |
共著 |
『Frontiers in Neuroscience』 , https://doi.org/10.3389/fnins.2020.00590 |
2020 | ||||||||
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講演・口頭発表等
タイトル | 会議名 | 開催年月日 | |||||
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繰り返し提示された刺激の印象への飽きやすさ傾向の影響 | 日本応用心理学会第89回大会 | 202308 | |||||
単純接触効果の平均顔への般化における刺激提示時間の効果 |
日本心理学会大会 | 201009 | |||||
長さ錯視における比較刺激の形状と位置の効果 |
日本心理学会大会 | 201009 | |||||
遮蔽刺激への単純接触効果 |
日本心理学会大会 | 201109 | |||||
長さ錯視における比較刺激の形状と位置の効果II |
日本基礎心理学会第30回大会 | 2012 | |||||
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所属学協会
所属学協会名 | 年月(自) | 年月(至) | 年月(至)区分 | 職名 |
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日本人間工学会 | 2020 | 現在に至る | ||
日本人間工学会 | 2020 | 現在に至る | ||
日本応用心理学会 | 2020 | 現在に至る | ||
日本顔学会 | 2019 | 現在に至る | ||
日本認知科学会 | 2013 | 現在に至る | ||
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受賞
受賞年月 | 授与機関 | 受賞名 | 概要 |
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202010 | 日本心理学会 | 公益社団法人日本心理学会学術大会優秀発表賞 | |
202103 | 日本顔学会(フォーラム顔学2021) | 日本顔学会オーディエンス賞 | |
201612 | 筑波大学知能機能工学域教育評価委員会 | 教員業績評価における奨励対象教員 | |
200911 | 関西心理学会 | 関西心理学会研究奨励賞 |
競争的資金等の研究課題
提供機関 | 研究種目 | タイトル | 採択開始 | 採択終了 | 代表者 | 研究課題 | 代表者・分担者の別 |
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科学研究費補助金 | 基盤研究(C) | 2021 | 森川和則 | 研究分担者 | |||
株式会社デサントジャパン/大阪大学 | 共同研究 | 2020 | 2020 | 森川和則 | 研究協力者 | ||
科学研究費補助金 | 若手研究 | 201904 | 202303 | 富田瑛智 | 研究代表者 | ||
タカラベルモント株式会社/大阪大学 | 共同研究 | 2018 | 森川和則 | 研究協力者 | |||
本田技術研究所/大阪大学 | 共同研究 | 2018 | 2018 | 森川和則 | 研究協力者 | ||
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