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カク チャリ
郭 チャリ
経済経営学部経済経営学科
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| タイトル | 金融リテラシーが行動バイアスに与える影響 - 金融リテラシー調査の個票データを用いた実証分析 - |
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| 著者 | 梶原真紀 郭チャリ |
| 単著・共著の別 | 共著 |
| 発行雑誌 | 日本価値創造ERM学会誌 |
| 発行所 | 日本価値創造ERM学会 |
| 巻 | |
| 号 | 4 |
| 開始ページ | 1 |
| 終了ページ | 22 |
| 出版年月 | 202202 |
| 掲載種別 | 研究論文 |
| 概要 | 家計や個人の様々な金融意思決定においては、合理的な個人を前提とした伝統的なファイナンス理論では説明できない行動が観察されてきた。例えば、老後資産形成に必要なリスク資産への投資不足等である。伝統的な経済学やファイナンスの理論は、必要な情報を全て持ち、 合理的な意思決定に基づき行動できる個人を前提としてきたが、現実には、知識不足や行動バイアスが合理的な意思決定を阻害することが指摘されてきた。そのため、金融リテラシーや行動バイアスが個人の金融判断に与える影響に係る実証研究が行われてきた。本研究では、我が国個人に係る広範な調査データをもとに実証分析を行い、金融リテラシーが複数の行動バイ アスを軽減すること、特にリテラシーの種類によって各行動バイアスへの影響が異なること、性別や年齢等の属性要因も行動バイアスに影響することを示 した。 |