教員紹介データベース


 基本情報


氏名 藤村 太一郎
氏名(カナ) フジムラ タイチロウ
氏名(英字) FUJIMURA  TAICHIRO
学部・学科 現代生活学部食物栄養学科
職名 教授
学位・資格 博士(農学)、経営学修士(専門職)
本学での担当科目 食品学総論、食品学各論
研究内容 【食品化学、食品工学】
五感に訴える「おいしさ」の見える化と探求のため、食品、特に、地域の特産品およびその素材から食品科学に基づき研究し、その実践を踏まえて多面的に考察しています。
シラバス(URL) https://csweb.tezukayama-u.ac.jp/syllabus/campus?func=function.syllabus.ex.search&nendo=2021&k_cd=206601
ひとことメッセージ 何事においても準備が大切です。準備万端整えられるように、一緒にがんばりましょう。

 研究キーワード

研究キーワード
食品化学、食品工学、食品加工学、食品機能学

 研究分野

研究分野
食品科学

 著書

タイトル 担当区分 出版社 出版年月
Seafood Enzymes: Utilization and Influence on Postharvest Seafood Quality 共著 Marcel Dekker, Inc. 200002

 論文

タイトル 単著・共著の別 発行雑誌 出版年月
Protoplast isolation in the marine brown alga Dictyopteris prolifera (Dictyotales) 共著 Plant Cell Reports
199506
Volatile components in protoplasts isolated from the marine brown alga Dictyopteris prolifera (Dictyotales)
共著 Plant Tissue Culture Letters
199404
Production of bioflavor by regeneration from protoplasts of Ulva pertusa (Ulvales, Chlorophyta)
共著 Hydrobiologia 199009
Long-chain aldehyde production in thalli culture of the marine green alga Ulva pertusa
共著 Phytochemistry
199003
Preparation of immobilized living cells from a marine green alga Ulva pertusa
共著 Nippon Suisan Gakkaishi (Bulletin of the Japanese Society of Scientific Fisheries)


198912
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 MISC

タイトル 単著・共著の別 発行雑誌 出版年月
X線小角散乱法による乳化香料(フレーバー)の相構造解析とその官能評価への応用(Phase structural analysis of emulsion flavor by small-angle X-ray scattering using synchrotron radiation and application to its sensory evaluation)
共著 平成29年度 SPring-8 産業新分野支援課題・一般課題(産業分野)実施報告書(2017B)
201808
食品廃棄物ホエーを有効利用するフレーバーの開発 単著 SBIR成果事例集(成功事例報告書)―中小技術革新制度(SBIR)のあり方に係る調査報告書―
200703
酵素法を利用した食品廃棄物ホエーの機能性食品素材化技術の開発 共著 平成14年度 食品産業技術開発支援事業成果概要集 200305
海藻フレーバーと酵素 共著 香料 200112

 講演・口頭発表等

タイトル 会議名 開催年月日
Production of bioflavor by regeneration from protoplasts of Ulva pertusa (Ulvales, Chlorophyta)
Thirteenth International Seaweed Symposium 19890818

 所属学協会

所属学協会名 年月(自) 年月(至) 年月(至)区分 職名
大型放射光施設 SPring-8 ユーザー協同体(SPRUC) 201705 現在に至る
SPRUC小角散乱研究会・企業利用研究会 201705 現在に至る
化学工学会分離プロセス部会 201704 現在に至る
化学工学会 201604 現在に至る
日本食品工学会 201106 現在に至る
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 受賞

受賞年月 授与機関 受賞名 概要
201408 日本食品科学工学会 第61回 日本食品科学工学会 技術賞 近年、機能性食品は、カロリーゼロ、カロリーオフ、減脂肪、減塩などを謳った商品が開発され、益々多様化している。しかし、ただ単に減量しただけでは、その「おいしさ」を満たさない課題がある。そこで、香味改善を目的に、乳素材から機能性呈味改善フレーバーを食品加工技術で実用化させた。その呈味成分は、ジペプチド、トリペプチドおよびジグリセライドであり、その成分含有の機能性呈味改善フレーバーを確立し、製剤化した。
200205 大阪工研協会 第52回 大阪工研協会 工業技術賞 現在、消費者による天然物志向の流れの中で、天然フレーバーの需要が高まっている。中でも消費量の大きいミルクフレーバーでも、その開発が期待されている。そこで、牛乳から直接その天然フレーバーを捕集し回収するという食品加工技術を開発して実用化させた。得られたフレーバーは天然の風味を強く与え、賦香した乳製品の香味を大きく改善した。特に、輸入脱脂粉乳に見られる異臭をマスキングして、その品質改善に役立った。

 競争的資金等の研究課題

提供機関 研究種目 タイトル 採択開始 採択終了 代表者 研究課題 代表者・分担者の別
経済産業省 中小企業庁 平成24年度 ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金 2013 2014 塩野香料株式会社 藤村太一郎 おいしい減塩食品の試作開発 代表者
農林水産省 総合食料局 平成14年度 総合食料対策事業 食品リサイクル促進技術開発事業に係る補助金 2002 2003 塩野香料株式会社 藤村太一郎 酵素法を利用した食品廃棄物ホエーの機能性食品素材化技術の開発 代表者

 特許

出願日 公開番号 公開日 特許番号 登録日 発明の名称 発明者 出願国 商品化実用化有無 持分比率
20060330 特開2007-267609 20071018 ナノろ過膜処理による風味・呈味改善剤 藤村太一郎、淺野浩孝、中本英喜、我妻 穣 日本
20041206 特開2006-160649 20060622 風味改善作用を有するペプチド、それを配合して得られる食品 藤村太一郎、巨海裕之、遠藤普克、淺野浩孝、松本一郎、小林 修

日本
20030310 特開2004-269740 20040930 特許第4257945号 20090220 天然系テイストフレーバーおよびそれで賦香された食品 藤村太一郎、巨海裕之、浅野浩孝、加藤敏英、冨士原義徳、小嶋亜紀子、小林 修、内田啓一郎 日本
20030310 特開2004-267126 20040930 特許第4184121号 20080912 ホエイの酵素処理物の製造法、乳製品用天然系テイストフレーバー及びそれで賦香された乳製品 藤村太一郎、巨海裕之、西口悌彦、農 新介、中山昭洋 日本
0011205 特開2003-169626 20030617 特許第3851945号 20060915 乳製品フレーバー 藤村太一郎、野林美一、中本英喜、石原正和 日本
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