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ミヤタ チエ
宮田 知絵
教育学部こども教育学科
タイトル 「How to Vitalize the Rhythm of Moraic Language in Songs Based on Syllabic Languages」
講演者 村尾 忠廣 宮田  知絵
担当区分
会議名 Asia-Pacific Symposium for Music Education Research(APSMER)2017.
開催年月日 20170719
主催者 アジア・パシフィック国際音楽教育学会(APSMER)
開催地 Hatten Hotel  Marco Polo:1
概要 本研究の目的は、1)モーラ言語を使って歌を歌うことのメリットとデメリットを分析する、2)日本のモーラ言語の歌を活性化する方法の提案、3)活性化された歌を実際に演奏し、オリジナルの伝統的なモーラ語の歌と比較する。その多、多くの曲のデモンストレーション(http;//www.apsmer2017.com/)を展開し、理論と実演の両サイドから、研究内容を提示した。【国際学会発表・共同研究】  

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