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ミヤタ チエ
宮田 知絵
教育学部こども教育学科
タイトル 「歌い継ぎたい日本の歌“鯉のぼり”子どもの生育を願う親の愛、語句に潜められた文化の重層」
著者 宮田 知絵
単著・共著の別
発行雑誌 帝塚山大学子育て支援センター紀要
発行所 帝塚山大学
2
開始ページ p.69
終了ページ p.83
出版年月 20170331
掲載種別
概要 教育現場で端午の節句の歌として広く歌われる”鯉のぼり”について、曲中に潜められている伝統文化の内在価値を、多数の視点から論述。巷で知られる知識の断片を、原典に遡って緻密に検証し、中国からの伝承、それを受けての日本の長い歴史の中での受容に目を向ける。記紀の時代から江戸期を経て、現代に至る歳月の中で培われた日本の伝統文化と、それらを担う歌詞の語句について論考し、そこから浮かび上がる伝統文化を湛えたこの歌の内在価値を論述する。さらに日本美術や古陶磁にも視野を広げて関連事項を考察。最終章では音楽の構造と、本作品のより良い歌い方に資する目的で、歌唱へのアプローチ、演奏指針を具体的に提示した。

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