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モリイズミ シンゴ
森泉 慎吾
心理学部心理学科
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| タイトル | Risk‐taking by young people in late adolescence increases when they perceive the possibility of their peer “observing someday” |
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| 著者 | Moriizumi, S. & Usui, S. |
| 単著・共著の別 | 共著 |
| 発行雑誌 | Japanese Psychological Research |
| 発行所 | 日本心理学会 |
| 巻 | 62 |
| 号 | 2 |
| 開始ページ | 131 |
| 終了ページ | 137 |
| 出版年月 | 202004 |
| 掲載種別 | 研究論文 |
| 概要 |
後期青年期にて観測されるPeer effect（同輩から観察されると、パフォーマンスがリスキーになる）について、Peerに観察される可能性およびPeerの個人差を操作した実験を行った。その結果、Peerから観察されるかもしれないという不確実な状況で、かつPeerがリスキーなふるまいをする人物である場合にPeer effect は最大になった。 分担部分：研究立案、データ収集の一部、分析、論文執筆の全てを担当 |