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2021年03月03日

プレスリリース

「ランドセル 何色がいいかは 子が決める」
遊びながらジェンダー問題の理解を深めるカルタを学生が考案

「ランドセル 何色がいいかは 子が決める」
遊びながらジェンダー問題の理解を深める
学生考案の「ジェンダーギャップを考えるカルタ」
国際女性デーの日より、大学HPからダウンロード

 

ジェンダー問題を考えるカルタ(例).jpg
「ジェンダーギャップの解消をめざして」(PDF:全58ページ)(カルタデータはP21から)このPDFデータの中に、「ジェンダーギャップを考えるカルタ」のデータが掲載されています。

帝塚山大学(学長:蓮花一己 所在地:奈良市帝塚山7-1-1)法学部法学科の末吉洋文教授(専門:国際法、平和学)のゼミ学生10名(2年生)が、遊びながらジェンダー問題の理解を深められる「ジェンダーギャップを考えるカルタ(GGKK)」を考案しました。

末吉ゼミの学生は、2020年度後期のゼミで、SDGsの目標のひとつ「ジェンダー平等の実現」をテーマに研究や発表に取り組んできました。ゼミでの学びを通じてさまざまな価値観に触れる中、学生は、若い人たちにジェンダー問題へ関心を高めてほしいとの思いから、「カルタ」を発案。カルタを通じてジェンダーギャップへ関心を向けてもらうことを目的として、国際女性デー(3月8日(月))から、印刷データを本学ホームページ(大学トップページニュース)より自由にダウンロードできるようにしました。


研究成果をまとめた冊子データ「ジェンダーギャップの解消を目指して」(PDF:全58ページ)の付録として収録した「ジェンダーギャップを考えるカルタ」は、「あ」から「を」までの45枚。「いくメン 言うてるうちは ジェンダー後進国」「つとめて(勤めて)いるのは 専業主婦も また同じ」「ランドセル 何色がいいかは 子が決める」など、ジェンダーに関する時事性のある話題から普遍的な問題までを、学生ならではの視点で幅広く取り上げています。取り札の裏面には、ジェンダー問題の知識を深められるよう、詳しい解説を記載。また、「議論」と書かれたカードが出た場合は、プレイヤーにそのカードに書かれた問題について議論を促すルールとし、SDGsを学ぶ授業でのグループワークやディスカッションなど、教育現場で活用できるように工夫されています。

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