図書館

自宅でデータベースを利用する

いま図書館でできること

現在、コロナ対策の一環で、データベースが自宅からでも利用可能になっています。

自宅から利用可能なデータベース

データベース名 内 容 利用期間 利用数
聞 蔵Ⅱ 朝日新聞DB 2021年3月末 2
日経テレコン 日本経済新聞DB 当面の間  
TKCローライブラリー 法律情報DB 2021年3月末 1
D1-Law 法律情報DB 申請日のみ 3
日経BP記事検索サービス 雑誌記事DB 当面の間  
企業情報データベースeol 有価証券報告書DB 2021年3月末 1
ジャパンナレッジLib※1 辞書・辞典DB 2021年3月末 2
Maruzen eBook Library 電子書籍 2021年3月末 1
ヨミダス歴史館※2 読売新聞DB 2020年12月末 1
  • ※1「ジャパンナレッジLib」の利用期間が3月末まで延長されました。 ただし、1/12以降はパスワードが変更になるため、継続利用希望の方は再度お申し込みください。
  • ※2「ヨミダス歴史館」の学外利用が12月末で終了しました。 今後は大学構内でのみ利用可能です。

申込方法

①自分の大学メールアドレスから申込メールを送信します。

  • ※このサービスは帝塚山大学所属者にのみ利用可能なサービスのため
    大学メールアドレス以外からの申し込みは受付できません。

大学メールはこちら⇒ 帝塚山大学 情報教育研究センター

②メールには、以下を記入してください。

件名: 「データベースの学外利用申込」
本文: 「学籍番号」
「名前」
「希望するデータベース名」

③図書館から各データベースのログイン方法をお知らせします。

  • ※返信メールが届くまでに、数日かかる場合もあります。

メール送付先

東生駒図書館:tosho(※)jimu.tezukayama-u.ac.jp

学園前図書館:gtosho(※)jimu.tezukayama-u.ac.jp

  • ※を@に変更して、送信してください