帝塚山大学
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2021年06月11日(金)

【食物栄養】阿部ゼミナールでは、お菓子の保存法と血糖値の関係について研究しています

食物栄養学科では、3年生後期からゼミナールが始まります。ゼミナールⅠ、Ⅱ、Ⅲと半期ずつ4年生後期まで続きます。学生たちは専門分野に分かれ興味のある活動を続けています。さらに、4年生では指導教員の下、各自がテーマを決めて卒業研究にも取り組みます。現在はゼミナールⅡを履修中です、ゼミでの研究を進める臨床栄養学分野の阿部ゼミナールの活動を紹介します。

 近年、日本を含め世界中で肥満症や糖尿病などの患者数は増加しています。そこで、「お菓子の保存方法により血糖の上昇に影響があるのではないか?」と考え、ゼミ活動の一環として調査しています。本研究から得られた結果は、肥満症や2型糖尿病をはじめとする生活習慣病の対策の一助につながればとの思いからスタートしました。

さらに管理栄養士、栄養士を目指す学生として、卒業後に関連する職に就いた際、健常者および傷病者や施設利用者を指導するうえで必要になります。この研究テーマは、3年生後期のゼミナールⅠの授業を通じて、みんなで話し合いゼミ生全員が興味ある内容にしました。

今回の体験を踏まえ、就職先で役立てて欲しと思います。