帝塚山大学
News

2021年06月08日(火)

【食物栄養】1年生対象の「基礎実験」では、さまざまな実験手法を学んでいます

本学科に入学した学生の中には、実験をしたことがない学生も多く、そういった1年生のために用意されているのが『基礎実験』です。基礎実験では、基礎的な実験を通して、様々な器具や機器の取り扱い方、試薬の調製方法など、実験に関する基礎を身につけます。

今回のテーマは『クロマトグラフィー(混合物の分離技法)』です。葉物野菜をすり潰し、有機溶媒で色素を抽出、さらに薄層クロマトプレートを用いて光合成色素の分離を観察しました。

今回で基礎実験も6回目。ほとんどの人が見るのも初めてだったマイクロピペットですが、その操作もなかなか様になってきました。

これまでに様々な器具や、pHメーター、精密電子天秤、光学顕微鏡などの操作方法を学んできましたが、さらに今後も基本を押さえながら、新しいことにもチャレンジしていきます。

 

実験の目的、手順の確認後、作業を始めます

野菜を乳鉢で摺りつぶし、色素抽出のための試料を調製中。

薄層クロマトプレートで各試料中の色素が分離できました

マイクロピペットを使う手つきも様になってきました。