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経済学部 経済学科

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2017年1月20日(金)

ゆうちょ銀行様による「特殊講義(企業人から学ぶ地域経済の現状)」の最終講義が行われました

リレー講義「特殊講義(企業人から学ぶ地域経済の現状)」の最終講義が行われました。

今回は,株式会社ゆうちょ銀行の奈良店店長・田井和弘様による講義です。ゆうちょ銀行は,2007年10月に発足し,2015年11月に東京証券取引所第1部に上場した,わが国最大級の貯金残高を有する銀行です。

講義は,田井様の自己紹介から始められ,続いて,「日本郵便」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」からなる「日本郵政グループ」の概要について話されました。近畿エリアを含む全国の13エリアを示され,グループ最大の強みでもある「郵便局ネットワーク」を紹介され,さらに,「日本郵便」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」の特徴について,同業他社と比較しながら具体的な数字をもとに説明されました。次に,「ゆうちょ銀行」のより詳細な事業内容を説明されました。特に「リテール事業」や「資金運用事業」といった「ビジネスモデル」の強みや特徴について,米国のトランプ新大統領の話など,タイムリーな話題にも触れられながら,最後まで分かり易く説明されました。

講義を終えるにあたって,田井様のご経験をもとに,社会に出て行く学生にむけて,コミュニケーション能力や雑談力の大事さを説かれました。学生からは,社員の構成や望まれる資格などについて質問があり,それらすべてに丁寧にお答えいただきました。

本講義は,「生きた経済」を学ぶことを目的の一つとして,経済学部の専門科目(後期・2単位)として設けられているものです。毎回,地域経済の現場で活躍される方々を講師としてお迎えし,リレー形式で,さまざまな角度からの講義を頂きましたが,今回がリレー講義としての最終回でした。

お忙しい中にもかかわらず,本年度の「特殊講義(企業人から学ぶ地域経済の現状)」にご協力を頂いたすべての企業様,講師の皆様方に,厚くお礼申し上げます。

1.熱心にリレー講義を受ける学生

2.最後まで分かり易く講義をされた講師の田井和弘様

3.配付された資料

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