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経済学部 経済学科

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2016年11月18日(金)

奈良中央信用金庫様による「特殊講義(企業人から学ぶ地域経済の現状)」が行われました

リレー講義「特殊講義(企業人から学ぶ地域経済の現状)」の第7回講義が行われました。


今回の講義には,奈良中央信用金庫から,理事・総務部長の勝本和廣様と総務部次長の西林康浩様が来られました。奈良中央信用金庫は,昭和23年の創業以来,「常に地元の皆さまと共に,地元の発展に貢献する」ことを経営理念とし,奈良の発展に尽力されておられる地域金融機関です。

1.講義の様子 2.分かりやすく話をされる講師の西林康浩様
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講義は,西林康浩様から,自己紹介の後,「信用金庫について」「奈良県経済の概要」「奈良中央信用金庫について」「仕事内容」という4つのテーマに分けて行われました。まず,金融機関全般の話の後,信用金庫の「地域密着型」という特徴について説明されました。次に,地元・奈良県経済について,全国の中での位置づけなどに言及されつつ,その特徴や課題を浮き彫りにされました。続いて,奈良中央信用金庫の「効率的経営」「健全経営」について各種数値を用いながら示され,また,業務課,渉外課,融資課といった仕事内容に関し,具体的な例を取り上げつつ,分かりやすく説明されました。「教育研修」などについても触れられ,最後に,社会に出る準備段階の学生に対し「新社会人に期待されること」を,ご経験の中から話されました。丁寧に作成いただいた講義資料にメモを取りながら,受講生は,時間一杯,熱心に聴講していました。

講義の後,奈良中央信用金庫のCSRや職員の状況や西林様のご経験などについて質問があり,すべてに補足説明を頂きました。また,100枚の疑似紙幣を使って,お札の数え方を見せて頂きましたが,学生からは驚きの声があがっていました。

3.黒板とスライドを使って 4.講義に用いられた資料
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本講義は,「生きた経済」を学ぶことを目的の一つとして,経済学部の専門科目(後期・2単位)として設けられているものです。毎回,地域経済の現場で活躍される方々を講師としてお迎えし,リレー形式で,さまざまな角度からの講義を頂きます。

今後の講義の様子は、引き続き当ホームページにてご紹介する予定です。

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