経済学部では,虹色祭(帝塚山大学大学祭)期間中に「ゼミ研究報告会」を実施しています。本報告会は,経済学部3年生が,所属ゼミでの平素の研究内容を「プレゼンテーション部門」と「ポスター部門」に分かれて,報告するというもので,今年で7回目を迎えます。今年は,経営学部3年生からポスター部門に2組の参加がありました。
経済学部の1年生と2年生は,視聴・見学するとともに,今後の自分たちのゼミ研究のヒントを探す契機にもなっています。
すべての報告の中から,各部門の最優秀賞や優秀賞などが選定され表彰されますが,その審査結果については,後日,本ホームページで紹介します。
プレゼンテーション部門での研究報告のタイトルは,以下の通りです。
- 映画産業の現状
- 観光・Tourism・观光:日本の観光に関する分析
- 株式投資と人工知能
- Should we attract “IR” in Japan??
- 人口減少について
- ナイトタイムエコノミーと日本経済
- 携帯電話市場の競争促進施策
- スマートスピーカーを用いた特殊詐欺防止の提案
- YouTuberの新しいビジネス
ポスター部門での研究報告のタイトルは,以下の通りです。
- ガソリン価格の決定要因
- エコカー減税は、どれだけお得?
- ふるさと納税の現状
- 加熱式たばこ税の今後
- 法人税の国際比較とこれから
- 免税店と訪日観光客について
- アメリカと中国の貿易戦争
- ベトナムと日本の税制度比較
- 相続と税金
- VR学習空間
- VRによる物件見学
- 奈良市の世界遺産と地価の関係について
- 日本の訪日外国人客について
- 大谷翔平の経済効果
- ユニクロが圧倒的に売れ続ける理由
- 県別の交通事故数と警察の取り組み
- 学生留学者の現状
- SNSの経済効果
- アベノミクス新3本の矢
- プロ野球選手の経済効果
- 株式投資について
- 東京五輪の経済効果
- 訪日外国人の消費動向と課題
- 夢と魔法の国 東京ディズニーリゾート
- タイピングコンテスト
- いまこい バルの名は。
- 仮想通貨の規制
- セブン銀行のビジネスモデルとキャッシュレス化
- 電力自由化とガス自由化
- 家庭におけるコーヒー豆の需要増加
- ロックフェスの経済効果
- 中国とアメリカの関税
- 消費税から見た世界
- 犯罪と経済の関係性