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経営学部 経営学科
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2017年11月8日(水)
以前にお伝えしました「実践的中小企業経営」第4回目の講義について(詳細はこちら)、その1週間後に受講生が提出したレポートを紹介いたします。
法学部3回生の内田実花さんのレポートです。
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【講義後報告】
企業を経営するということは、お客さんになる人の目線に立って考えることが重要だと学びました。自分がやりたいことを実行するときにも、常に相手を想い、相手にどう見えているのかという点を、気にする必要があると思いました。また、経営者のこうした強い思いが、一緒に働く人にとって良い環境につながるのだと感じました。
【感想】
これからのノトスについてもっとお話をお伺いしたかったです。特に、ノトスの広告、PRの方法について、ポストカード以外の方法をどのようにしようと考えておられるのかという点や、今後してみたいことをお伺いしたかったです。松谷様のお話を聴いていると、ノトスはこれからもっと変化していく企業だと感じました。
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