募集人員
学部 | 学科 | 募集人員 公募制推薦 前期、前期(専門課程)、小論文型の総数 |
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文学部 | 日本文化学科 | 24 |
文化創造学科 | 12 | |
経済学部 | 経済学科 | 15 |
経営学部 | 経営学科 | 20 |
法学部 | 法学科 | 15 |
心理学部 | 心理学科 | 17 |
現代生活学部 | 食物栄養学科 | 39 |
居住空間デザイン学科 | 16 | |
こども学科 | 23 |
試験会場 | 本学(東生駒キャンパス) | |
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対象学科 | 2科目型 |
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1科目型 |
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入試スケジュール
試験日 | 2022年12月10日(土)・12月11日(日) 2日間のうち、自分の都合の良い日に受験できます。※両日受験も可 |
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出願期間 |
2022年11月21日(月)~12月6日(火)
最終日消印有効
窓口受付日(東生駒キャンパス 入試広報課) 2022年12月7日(水) 9:00~17:00 |
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合格発表 | 2022年12月16日(金) | |
入学手続締切日 | 1次 | 入学金納付期限:2022年12月26日(月) |
2次 | 前期授業料など納付期限:2023年1月23日(月) |
CHECK POINT
- 2科目型は、全学科対象。1科目型は、日本文化・経済経営・法の各学科を志望する者のみ対象となります。
- 2科目型受験者のうち、日本文化・経済経営・法の志願者に対しては高得点の1科目を用いて1科目型でも合否判定を行います。(2回のチャンスがあります。)
- 1回(1日)の出願で第3志望まで複数学科の出願が可能です。(入学検定料は変わりません)
- 後期/後期(専門課程)では、2科目型は2科目とも受験した者を対象として合否判定を行います。また、1科目型の受験であっても2科目とも受験できます。(合否判定には高得点科目を採用)
- 後期/後期(専門課程)2日目と、後期小論文型は同じ試験日ですが、試験時間が重ならないため同時出願が可能です。
- 同一科目型で2日間受験・同一学科を志望した場合、合計得点の高い方で合否判定を行います。
- 外国語(英語)の外部試験の得点利用制度(みなし得点制度)が対象となります。
- 複数回受験の場合、入学検定料を優遇します。詳しくはこちら
- 受験者は、試験日前日に、提携先ホテルに無料で宿泊できる制度を実施しています。詳しくはこちら
- インターネット出願が可能です。詳しくはこちら
出願資格
学校推薦型選抜 公募制推薦 後期 併願、高校既卒者・高卒認定(旧大検)可
次のいずれかに該当する者で、本学を志望し、学力・人物が優秀で出身学校長が推薦する者
- 高等学校または中等教育学校を卒業した者、およびいずれかを2023年3月卒業見込みの者
- 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および2023年3月修了見込みの者
- 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、および2023年3月31日までにこれに該当する見込みの者
学校推薦型選抜 公募制推薦 後期(専門課程) 併願、高校既卒者可
商業科・工業科・英語科・福祉科・総合学科など、専門課程を持つ高等学校または中等教育学校の後期課程の学科(専門学科・総合学科)もしくは定時制課程を卒業した者、およびいずれかを2023年3月卒業見込みの者で、本学を志望し、学力・人物が優秀で出身学校長が推薦する者
選考方法
2科目型(全学科対象で第3志望まで併願可能)
選考方法 | 時 間 | 配 点 |
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基礎知識読解試験「国語」・「英語」 | 各50分 | 各100点 |
書類審査(調査書の全体の学習成績の状況を5倍する) | ― | 25点 |
合計(満点) | 225点 |
1科目型(日本文化・経済経営・法の各学科対象で第3志望まで併願可能)
選考方法 | 時 間 | 配 点 |
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基礎知識読解試験「国語」・「英語」から1科目選択 | 50分 | 100点 |
書類審査(調査書の全体の学習成績の状況を5倍する) | ― | 25点 |
合計(満点) | 125点 |
試験時間
国語 | 英語 |
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13:00~13:50 | 14:25~15:15 |
- ※ 各科目を中央値補正により得点調整し、各科目型別に順位を決定して合否判定を行います。
- ※ 英語の外部資格・検定試験の成績に応じて、その成績を得点換算します。この場合、「英語」基礎知識読解試験を受験する必要はありませんが、受験した場合は、より高得点の方で合否判定を行います。
入学検定料
35,000円
外国語(英語)における外部試験利用のみなし得点について
受験者が保有する英語の外部試験の得点・資格のレベルに応じて、入試の「英語」の得点を100点、90点、80点、70点の4段階に換算し合否判定を行います。
試験科目「英語」を受験する必要はありませんが、受験した場合は得点の高い方を採用します。得点基準は下記表を参照してください。
みなし得点 | 100点 | 90点 | 80点 | 70点 |
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実用英語 技能検定 (英検)※1 |
1級 | 準1級 | 2級 | - |
GTEC※2 | 1350以上 | 1349~1190 | 1189~960 | - |
TOEFL iBT® | 95以上 | 94~72 | 71~42 | - |
IELTS ※3 |
7.0以上 | 6.5~5.5 | 5.0~4.0 | - |
TEAP(4技能版) | 375以上 | 374~309 | 308~225 | - |
TEAP CBT |
800 | 795~600 | 595~420 | - |
ケンブリッジ 英語検定 |
C2 Proficiency C1 Advanced |
B2 First | B1 Preliminary | - |
TOEIC®L&R/S&W※4 | 1845以上 | 1840~1560 | 1555~1150 | - |
全国商業高等学校協会 英語検定試験(全商英検) |
- | - | - | 1級 |
- ※1 実用英語技能検定試験(英検)は、英検CBT、英検S-CBT、英検S-Interviewも評価の対象とします。(英検S-Interviewをご利用される方は、出願前にご連絡ください。)
- ※2 オフィシャルスコアに限ります。
- ※3 IELTSは、CD IELTS(Computer-delivered IELTS)も評価の対象とします。
- ※4 TOEIC L&R/TOEIC S&Wについては、TOEIC S&Wのスコアを2.5倍にして合算したスコアで判定します。
- 対象入試の出願開始日から2年以内に合格または取得したスコアを対象とします。
- 合格証・スコア等は原本のコピーでも可とします。ただし、スコア等が載ったインターネット画面を印刷したものは認められません。
- 詳細は学生募集要項で確認してください。
英検2級取得者が学校推薦型選抜 公募制推薦後期で帝塚山大学の「英語」を受験した場合
「英語」の得点を採用
「英検2級」取得のみなし得点を採用
- ※ 本サイトの掲載内容は、すべて2023年度入学生向けの情報です。