教員紹介データベース


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 基本情報


氏名 冨田 新
氏名(カナ) トミタ シン
氏名(英字) TOMITA SHIN
学部・学科 経済経営学部経済経営学科
職名 准教授
出身学校・専攻 学習院大学経済学部経営学科
出身大学院・研究科 学習院大学大学院経営学研究科博士後期課程
学位・資格 博士(経営学)
本学での担当科目 経営史
研究内容 【経営史、交通経営史】
19世紀イギリス鉄道会社の経営発展について研究しています。特に、誰が、何の目的で発起設立し、どのように経営を行い、結果はどうであったのかに関心があります。
シラバス(URL) https://csweb.tezukayama-u.ac.jp/syllabus/campus?func=function.syllabus.ex.search&nendo=2018&k_cd=987700
ひとことメッセージ 現在を深く知り、未来を展望するために、歴史を学びましょう。

 研究キーワード

研究キーワード
19世紀イギリス鉄道会社、経営発展、事業構造

 論文

タイトル 単著・共著の別 発行雑誌 出版年月
初期イギリス鉄道技師に関する予備的考察-競争・協調・ネットワークの視点から 単著 『帝塚山経済・経営論集』 20180300
奈良県における売薬業の形成・展開に関する研究-商標制度との関連を中心として- 単著 『帝塚山経済・経営論集』 20170300
A Study on the Development, Ownership, and Operation of Infrastructure in 19th Century UK Public Utility Industries Tezukayama Journal of Business and Economics 20150300
イギリス鉄道会社の発展と運行形態-グランド・ジャンクション鉄道を中心として- 単著 『帝塚山経済・経営論集』 20130300
19世紀前半イギリス鉄道業の運行システムに関する一考察-リヴァプール・マンチェスター鉄道を中心として- 単著 『帝塚山経済・経営論集』 20120300
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 講演・口頭発表等

タイトル 会議名 開催年月日
初期イギリス鉄道技術者のネットワーク-「競争」と「協調」に着目して 鉄道史学会第35回大会自由論題報告 20171111
奈良県における売薬業の形成・展開に関する研究-商標制度との関連を中心として 社会経済史学会近畿部会4月例会 20170415
鉄道の成り立ち-そのルーツと展開を探る 日枝神社敬神婦人会「葵会」 20170317
登録商標データべースの構築と活用:奈良県の売薬業の形成・発展を中心に 帝塚山大学経済経営研究所経営学ワークショップ 20170118
日本のマッチ工業と商標問題 経営史学会関西部会11月例会 20161126
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 その他業績

タイトル 担当区分 発行所、発行雑誌又は発表学会等の名称 実施年月 分類
『学校で教えない大恐慌・ニューディール』(ロバート・P・マーフィー著、マーク・J・シェフナー・冨田新・山口修・梶本元信訳) 共訳 大学教育出版 20150400 (翻訳)
湯沢威・小池滋・田中俊宏・松永和生・小野清之著『近代ヨーロッパの探求⑭-鉄道』ミネルヴァ書房、2012年に対する書評 単著 『交通史研究』第80号、pp.106-110 20140400 (書評)
19世紀イギリス公益事業のインフラ整備・保有・運営形態とその変化要因に関する研究 単著 平成23年度〜平成24年度科学研究費補助金(研究活動スタート支援)(23830113) 20130000 (科研費報告書)
第6章 日本郵政グループの目指すべき「企業像」とビジネス展開 第1節〜第3節 共同 「新たなビジネスモデルの確立に向けて-日本郵政グループの持続的発展を目指して-[最終報告]」、JP総合研究所、pp,75-86 20121200 (共同研究・報告書)
第7章 日本郵政グループの社会的企業としてのビジネス展開 共同 JP総合研究所『新たなビジネスモデルの確立に向けて-日本郵政グループの持続的発展を目指して-』pp.89-103 20110600 (共同研究・報告書)
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 所属学協会

所属学協会名 年月(自) 年月(至) 年月(至)区分 職名
公益事業学会 200306 現在に至る
鉄道史学会 200304 現在に至る 2004-2010幹事
2010-2014評議員
2014-    編集委員
社会経済史学会 200404 現在に至る
経営史学会 200504 現在に至る

 研究に関連する学内外社会活動

活動年月(自) 活動年月(至) 活動年月(至)区分 内容 分類
20100900 20121200 終了 JP総合研究所「今後の日本郵政グループの事業戦略とビジネスモデルのあり方研究プロジェクト」委員

 受賞

受賞年月 授与機関 受賞名 概要
20121000 鉄道史学会 鉄道史学会住田奨励賞(学術論文の部) 内容については、「初期鉄道のルーツとその展開」、『鉄道史学』第28号、2011年、pp.19-33を参照。

 競争的資金等の研究課題

提供機関 研究種目 タイトル 採択開始 採択終了 代表者 研究課題 代表者・分担者の別
文部科学省/日本学術振興会 若手研究 鉄道技術者の関係性・ネットワーク形成に関する研究-技術者間の競争と協調に着目して 2018 冨田新 18世紀後半〜20世紀初頭にかけての鉄道技術者の関係性・ネットワーク形成について、技術者間の競争と協調に着目して明らかにする。 代表者
帝塚山大学経済経営研究所 研究員研究費 観光交通の形成と現状に関する基礎的研究 20130000 20140000 本研究は、交通が観光の中でどのような役割を果たしてきたのか、また今後どのような役割を果たすことが期待されているのかを明らかにすることが目的である。そこで、近畿圏の観光交通を事例として取り上げ、文献調査および現地調査を通して、観光産業における交通の役割の変遷と現状・課題を明らかにし、今後の「観光交通論」の課題と可能性について検討を行った。 研究代表者
文部科学省/日本学術振興会 研究活動スタート支援 科学研究費
(19世紀イギリス公益事業のインフラ整備・保有・運営形態とその変化要因に関する研究)
20110000 20130000 冨田 新 本研究は、19世紀イギリスにおける公益事業の経営発展に伴うネットワーク・インフラストラクチャーの整備・保有・運営形態の変化とその要因、影響について実証的に明らかにすることを目的としている。従来の研究では、建設プロセスや技術に重点が置かれ、経営的側面や特に実際のオペレーション(運営・運用・運行)については相対的に論じられてこなかった。本研究では、鉄道などの公益事業を取り上げ、経営史的・社会経済史的分析を進める。その際、特にインフラの整備・保有・運営形態に着目し、(1)主体が誰でありどう変化したのか、(2)変化の要因は何か、(3)どのような経営的、社会経済的影響を及ぼしたのかを明らかにする。そして、インフラの整備・保有・運営形態の在り方に関する議論の本質的問題とその対応策を明らかにし、なお議論が続くインフラ問題に対するインプリケーションを導き出すこととする。 研究代表者

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