教員紹介データベース


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 基本情報


氏名 勝美 芳雄
氏名(カナ) カツミ ヨシオ
氏名(英字) KATSUMI YOSHIO
学部・学科 現代生活学部こども学科
職名 教授・学長補佐・学部長
出身学校・専攻 奈良教育大学教育学部 小学校教員養成課程 数学専攻
出身大学院・研究科 兵庫教育大学大学院 学校教育研究科修士課程 教科・領域教育専攻 自然系コース(数学)
学位・資格 教育学修士
本学での担当科目 算数科研究、算数科教育法
研究内容 【数学教育学】
算数や数学を学習するときに、「もっとうまく解けないかな」などというように、自分や自分の学習について考えること(これをメタ認知といいます)の研究をしています。
シラバス(URL) https://csweb.tezukayama-u.ac.jp/syllabus/campus?func=function.syllabus.ex.search&nendo=2018&k_cd=946400
ひとことメッセージ こども学科で、「子どものプロフェッショナル」 をめざしましょう。

 研究分野

研究分野
教科教育学

 著書

タイトル
新・算数授業の展開講座第8巻 個性を生かす指導
子供と算数(皇學館大学講演叢書第一〇三輯)
小学算数(1年、2年上下、3年上下、4年上下、5年上下、6年上下)
学校心理学入門シリーズ2 授業改革の方法
算数科PISA型学力の教材開発&授業
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 論文

タイトル
数学教育におけるメタ認知の研究(14)―算数作文にみる中学年2年間の児童のメタ認知の発達と教師の指導―
Metacognition: The Role of the ”inner teacher”(6): Research on the relation between a transfiguration of student's mathematics knowledge and ”inner teacher”
数学教育におけるメタ認知の研究(15)―「算数作文」によるメタ認知発達モデルの検証―
算数科授業研究の視点―内容的視点と方法的視点―
数学教育におけるメタ認知の研究(16)―教師によるメタ認知支援の枠組み―
全件表示(27件)

 その他業績

タイトル 実施年月 単著・共著の別 発行所、発行雑誌又は発表学会等の名称 分類 概要
算数的活動とその実践 20000300 共著 奈良市教育研究室 1999年度研究紀要 (その他) 研究員3名、指導者: 勝美芳雄 算数的活動の意義をQ&Aにまとめ、その実践例(4年「面積」)を分析した。87-102頁
和英・英和算数・数学用語活用辞典 20000800 共著 東洋館出版社 (その他) 日本数学教育学会編 一松信、小高俊夫監修 執筆者;植竹恒男、坂間利明、沢田利夫、杉山芳茂、能田伸彦、橋本吉彦、町田彰一郎、湊三郎、三輪辰郎、吉田稔他200名 分担;体積・容積、比例(524頁、41及び307頁)
習熟指導だけではない指導改善を 20030300 単著 明治図書 楽しい算数の授業18巻3号 (その他) 2001年度教育課程実施状況調査の算数5年生の結果を分析した。その結果から、特に児童への態度質問紙とペーパーテスト得点の正の相関関係を指摘し、習熟指導だけに偏らない指導改善を提起した。16-18頁
算数作文を活用したメタ認知の育成 20030700 単著 東洋館出版社、新しい算数研究No. 390 (その他) これまでに蓄積された継続的な「算数作文」のデータを分析することによって、算数作文を使った具体的な指導法と子供の算数学習におけるメタ認知発達変容を明らかにした。39-41頁
算数作文による「自分を見つめ直す力」の育成 20031200 共著 筑波大学付属小学校・初等教育研究会、教育研究No. 1222 (その他) 算数作文の指導を通して、一人一人の子どもの念頭に「自分を見つめ直す力」が育成され、その力によって算数のよりよい方向への学習改善を子ども自身が行っていくことが可能になることを示した。共著者:重松敬一、勝美芳雄14-17頁
算数・数学における「確かな学力」の育成 20040200 単著 奈良県教育振興会、やまと28巻11号 (その他) 算数数学における確かな学力として、2001年度教育課程実施状況調査の結果から、7つの具体的な学力を示した。14-16頁
習熟度別学習のメリット・デメリット―先進校の成果と課題を活かそう― 20050300 単著 明治図書 楽しい算数の授業No. 247第20巻3号 (その他) 学力向上フロンティアスクールでの算数習熟度別学習の成果と課題をより多くの学校で活かす方向を示した。10-11頁
連載 授業におけるメタ認知の育成 20060300 共著 明治図書 楽しい算数の授業 第20巻4号〜第21巻3号 (その他) メタ認知究プロジェクト(重松敬一、勝美芳雄、勝井ひろみ、生駒有喜)として、12回連載で、小学校教員向けにメタ認知について解説するとともに、算数の授業においてメタ認知を育成する具体的な方法を紹介した。B5判、総36頁。共同研究のため担当部分抽出不可能。掲載頁:各号68頁〜70頁68頁〜70頁
習得した知識・技能を活用し、確かな学力を育成する教育実践を!―次期教育課程に向けて― 20070600 単著 奈良県教育振興会、やまと32巻3号 (その他) 次期教育課程の算数・数学における重点である「知識・技能の活用」について、その必要性と実践の方向性を示した。8-11頁
算数教育とメタ認知 20081200 共著 現代のエスプリ、第497号 (その他) 算数教育においてメタ認知をいかに育むかについて、これまでの研究で用いてきた「認知とメタ認知の関係モデル」をもとに、「メタ認知を育成する教師の役割」と「メタ認知の育成と学力向上」について、実践例を挙げて解説した。さらに、算数教育のカリキュラムにおいて、メタ認知が重要な柱になることを述べた。共著者:重松敬一、勝美芳雄202頁〜212頁

 所属学協会

所属学協会名 年月(自) 年月(至) 年月(至)区分 職名
日本数学教育学会 現在に至る 近畿地区代議員
近畿数学教育学会 198702 現在に至る 理事
全国数学教育学会 19940401 現在に至る

 研究に関連する学内外社会活動

活動年月(自) 活動年月(至) 活動年月(至)区分 内容 分類
20000400 現在に至る 奈良県算数数学教育研究会 顧問
20060400 現在に至る 関西算数授業研究会 顧問

 競争的資金等の研究課題

提供機関 研究種目 タイトル 採択開始 採択終了 代表者 研究課題 代表者・分担者の別
日本学術振興会 科学研究費 基盤研究(A) 200704 201003 吉田明史 わかる数学の授業を構築するための基礎研究〜小中高接続の重点化を通して〜 研究分担者

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