教員紹介データベース


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 基本情報


氏名 上原 邦彦
氏名(カナ) ウエハラ クニヒコ
氏名(英字) UEHARA KUNIHIKO
学部・学科 経営学部経営学科
職名 教授
出身学校・専攻 大阪大学 理学部 物理学科 卒業
出身大学院・研究科 大阪大学 大学院 理学研究科 博士課程修了
学位・資格 理学博士
本学での担当科目 IT概論、プログラミング言語入門
研究内容 【情報処理、宇宙物理】
宇 宙の発展と大規模構造を理解するため、重力に関する方程式を解いています。重力は、流体にも関係しているかもしれないことが、近年わかってきたことで、重力理論と流体力学の関連が今面白くなってきました。また、ここ数年は以前の論文にもあるカシミア効果など、整数や素数が顔を出す物理にも着手しています。また、NP完全問題も素数と関連して興味深いところです。
シラバス(URL) https://csweb.tezukayama-u.ac.jp/syllabus/campus?func=function.syllabus.ex.search&nendo=2017&k_cd=670502
ひとことメッセージ 私 たちにとってコンピュータは数式処理やシミュレーションで欠くことができません。最新の技術やプログラミングのテクニックを経営に活かす、とっておきをお教えしましょう。また、スマートフォンが普及した現在、スマホ・アプリ等に興味を持っている学生さんも多いと思います。基礎から勉強したいと思う人は、是非、頑張ってみてください。

 研究キーワード

研究キーワード
宇宙物理、Riemann予想、NP完全問題

 研究分野

研究分野
素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
数学基礎・応用数学

 著書

タイトル 著者 出版社 出版年月 担当区分 担当範囲 概要
物理学大事典 丸善(株) 198905 共訳 「中間子(メソン)」「中性微子(ニュートリノ)」 世界的に評価の高い“Encyclopedia of Physics”(McGraw-Hill)の全篇翻訳
情報科学演習Ⅰ BASIC 入門 アート・アンサンブル・オフィース 199004 単著 全くの初心者のために、パーソナルコン ピュータを使用したプログラミングをBASIC言語を用いて記述した入門書である。本書は、学生が内容に従って、プログラミング実習を行うことにより、興味を持ち続けられる様に工夫されている。即ち、グラフィックスやデータ処理などの基礎的ルーチンを実用プログラミングにつながるよう配慮して、例題・練習問題・演習問題が設けられている。
Beginner’s Lotus 1-2-3 共著者:横見博之・落合史生  京阪奈情報教育出版 199104 共著 第2章及び第5章 コンピュータに対する初学習者が大量のデータを処理するために、自らプログラムを組むのは困難を伴う。そこで本書は、簡易言語・表計算ソフトである「Lotus 1-2-3」を使用して、このような学習者にも容易に、自分に必要なデータ処理を行い情報を引き出せるように配慮をしたテキストである。具体的には、各章に従って演習を進めると次のような項目が熟達できるよう作られている。 1章:基礎知識(起動・終了) 2章:入門(データ入力・保存) 3章:実用Ⅰ(データ編集) 4章:実用Ⅱ(グラフ) 5章:応用Ⅰ(データベース) 6章:応用Ⅱ(マクロ)
文科系のためのコンピュータ入門(基礎知識編)」 共著者:利根川孝一・井垣伸子・垣谷宏子 伊東幸宏・伊東静男 同文舘出版㈱ 199703 共著 第6章 コンピュータとネットワーク インターネットなどのコンピュータネットワークが直接的にわれわれの生活のなかに浸透してきた現在、インフラストラクチャとしてのコンピュータネットワークの重要性はますます増してきている。文科系学生といえどもこのようなネットワーク環境を利用することは当然のことになってきた。この章では、文科系学生を対象にコンピュータネットワークやインターネットの現状を解説している。 
物理学大事典 第2版 丸善(株) 199905 共訳 「中間子(メソン)」「中性微子(ニュートリノ)」 世界的に評価の高い“Encyclopedia of Physics”(McGraw-Hill)の全篇翻訳の第2版
物理学大事典 第2版普及版 丸善(株) 200503 共訳 「中間子(メソン)」「中性微子(ニュートリノ)」 世界的に評価の高い“Encyclopedia of Physics 2nd ed”(McGraw-Hill)の全篇翻訳をベースにした普及版

 論文

タイトル 著者 単著・共著の別 発行雑誌 発行所 開始ページ 終了ページ 出版年月 掲載種別 概要
非線形弦模型による粒子のスペクトル 単著 大阪大学修士論文 大阪大学 197703 運動方程式が非線形となる非線形弦模型によって素粒子のスペクトルを準古典近似であるWKB近似で求めた。その際、古典解は非線形方程式を線形化する方法で厳密に求め、その解の周りの量子ゆらぎとしてスペクトルの計算を行った。
Non-Linear Strings 共著 Progr.Theor.Phys. 日本物理学会 57  No.6 2101 2115 197706 弦モデルの運動方程式が非線形になる場合の一般的な取り扱い方法を与えた。具体的には、非線形方程式の古典解の周りの量子ゆらぎをWKB法で取り込み、経路積分法でエネルギー固有値を調べた。 共著者:吉川圭二・佐藤雅昭 本人担当部分:弦の運動を記述する非線形微分方程式を線形化するアイデア及びその解の計算
Discrete Group and Electron-Muon Mass Ratio 単著 Progr.Theor.Phys. 日本物理学会 61  No.5 1426 1433 197905 Weinberg-Salam理論にD4の世代対称性を導入し、軽粒子にこの対称性の規約表現を割り当てて、電子とミューオンの差異の説明を試みた。自発的対称性の破れに関わる Higgs場の1ループ輻射補正が電子・ミューオン間の質量比を生み、ニュートリノの質量が0であることも保証する。
A Baryon Number Generation Mechanism in the Expanding Universe 共著 Progr.Theor.Phys.  日本物理学会 62  No.6 1596 1605 197912 膨張宇宙の時間反転対称性の破れが、素粒子レベルのCP(荷電共役・パリティ)対称性の破れを引き起こして、宇宙初期に於けるバリオン数生成を起こすメカニズムを考えた。モデル計算は、物質場としてスカラー場が、時間変化する重力テンソル場をバックグラウンドとして相互作用するLagrangianでバリオン数生成が起こることを示した。 共著者: 細谷曉夫 本人担当部分: バリオン数生成機構の実際のLagrangianモデル設定
A Horizontal Symmetry in the Weinberg-Salam Theory 単著 大阪大学博士論文 大阪大学 198003 Weinberg-Salam理論に導入したD4の世代対称性を軽粒子のみでなくクォークにまで適応することにより、軽粒子・クォーク族の相違を取り扱うこと試みた。クォークでは、混合角と質量の関係を議論することができ、Cabibbo角とトップクォーク質量の質量関係式を得ることができた。
Heavy neutrinos and supernova explosions 共著 Phys.Rev.D 米国物理学会 24  No.4 1023 1026 198108 ニュートリノの励起状態である重いニュートリノが存在すれば、超新星爆発の原因となることを指摘した。数値的には、質量が10〜20 MeV程度、寿命が1〜100 秒程度である必要がある。 共著者:C.W.Kim 本人担当部分:重いニュートリノの質量と寿命の関係の計算及びその数値評価
Brans-Dicke Cosmology with the cosmological constant 共著 Phys.Rev.D 米国物理学会 26 No.10 2575 2579 198211 Brans-Dicke理論に、宇宙項を導入して、その厳密解を求めた。また、この理論では重力定数が時間の関数になり、この時間変化が実験と比較し得る。そこで、宇宙項の大きさに対する重力定数の変化率と宇宙の年齢を評価するための数値計算による解析を行った。 共著者:C.W.Kim 本人担当部分:Brans-Dicke理論に宇宙項を導入するアイデア及びその厳密解の解法と数値的解析
The Casimir Effect in Renormalizable Field Theory 共著 Nucl. Phys. B  Elsevier Science Publishers B.V. 279 608 640 198701 本人担当部分:エネルギーの運動量積分による表示及びその数式処理による計算と変形されたベッセル及びハンケル関数を含む力の数値積分 Casimir効果を数学的な境界条件を使用せず、物理的に意味の明らかな有限の高さのポテンシャルと相互作用する場として取り扱った。この描像のもとで、スカラー場と球対称ポテンシャルの相互作用に関し、エネルギーに寄与する主要項を有限量として分離した。上記の場合及び軸対称ポテンシャルの場合に、形状張力を与えた。 共著者:国正東作
システムエンジニアの現状 共著 帝塚山大学論集 帝塚山大学 第76号 69 83 199203 この論文はシステムエンジニア(SE)の仕事や労働条件などを資料として掲げ、将来SEを目指す学生がどのような適性を持っていればSEとして活躍できるかを論じたものである。 共著者:津田文子
ゲージ原理の科学史Ⅰ 共著 帝塚山大学教養学部紀要 帝塚山大学 第30輯 16 21 199204 現在の物理学、特に素粒子論を考える上でゲージ原理は不可欠である。このような深い原理の源泉を求めて、なぜゲージ原理が考えられるようになったか、また、このゲージ理論がどのように発展し、他にどのように影響を及ぼしたかを科学史的に議論を進める。 共著者:重本和泰
ギャップのある挿入整列法 単著 帝塚山大学教養学部紀要 帝塚山大学 第30輯 22 25 199204 隣接項間ではなくギャップのある項間交換整列法であるコム・ソートを基本挿入整列法に適用したもので、シェルソートを実現する簡単な方法を与えている。この場合のギャップを求める公比はコム・ソ-トのそれよりわずかに大きく、整列効率も改善されている。
TeX による学術論文出版の現状 共著 帝塚山大学教養学部紀要 帝塚山大学 第31輯 436 441 199207 現在、学術論文、特に科学技術論文を作成する研究者にとって、DTPの一種 であるTeXは不可欠の道具となっている。この論文では、TeXを利用する立場として、その現状及び問題点を指摘するとともに、プリンタ・ドライバ作成者として、それらの分析を試みた。 共著者:重本和泰
N=2 and 4 Super Yang-Mills Theories on M_4 x Z_2 x Z_2 Geometry 共著 Prog. Theor. Phys.  日本物理学会 95  No.6 1173 1182 199606 非可換幾何学を使った統一理論の構築では、従来、理論に手で入れていたヒッグス場は離散空間を結ぶゲージ場と解釈される。この手法を超対称性理論に適応した例は非常に複雑となっている。現論文は、非可換幾何学を使うことなくN=2, 4の超対称Yang-Mills理論にM4×Z2×Z2群を応用して、理論に現れるスカラー場と擬スカラー場いずれもをZ2×Z2方向のゲージ場として導出し、 N=2, 4の超対称Yang-Mills理論を再現した。 共著者:B. Chen、斎藤武、H.-B. Teng、K. Wu
Classical and quantum solutions and the problem of time in R^2 cosmology 共著 Class. Quantum Grav.  IOP Publishing Ltd 13 1751 1759 199607 この論文では、ラグラアンジアンにR^2項を含む宇宙論について、その古典解を調べ、特に純粋R^2宇宙論では厳密解を求めた。この古典解は、銀河形成の核となる量子ゆらぎの評価には必要となる。この量子論にあたるWheeler-DeWitt方程式もこの純粋R^2宇宙論では厳密に求めることができ、これら古典解と量子解との対応をつけることにより量子論における時間の問題を調べた。 共著者:見目正克、大槻かおり、重本和泰
Brans-Dicke Theory on M_4 x Z_2 Geometry 共著 Prog. Theor. Phys.  日本物理学会 96  No.6 1291 1299 199612 非可換幾何学を使った統一理論の構築と同様の手法を重力のスカラー・テンソル理論であるBrans-Dicke理論に応用したものである。この理論に現れるスカラー場をゲージ場として導出され、このスカラー場の質量は0、 Brans-Dickeパラメータω=1が自然な形で導かれている。 共著者:小門陽、小西岳、斎藤武
Parallel transport in gauge theory on M_4 x Z_2 geometry 共著 Phys.Rev.D 米国物理学会 56 No.4 2390 2395 199708 非可換幾何学を使った統一理論の構築と同様の手法を電磁相互作用と弱い相互作用の統一理論であるWeinberg-Salam理論に適応したものである。M_4×Z2の群のもとで Weinberg-Salam理論の再現と繰り込み可能性を示した。 共著者:斎藤武
古文書画像データベースの構築「宗門改帳を入力資料として」 共著 人文学と情報処理 勉誠出版 No.14 199708 総頁数7頁 共著者:川口洋
年齢を表記した古文書文字の認識―「宗門改帳」古文書画像データベースを用いた実験― 共著 情報処理学会研究報告「人文科学とコンピュータ」 情報処理学会 Vol.98 No.11 35 42 199801 「宗門改帳」を原史料として古文書画像データベースを構築するときの基礎研究として、年齢を表記した16種類の古文書文字を3層のニューラルネットを用いて認識する実験を行った。古文書画像データベースから16種1559字採字のうち各20字を学習して未学習文字の認識率は約70%に達した。本人担当部分はニューラルネットを用いて認識する実験のプログラムを作成。 共著者:川口洋、日置慎治
ニューラルネットを用いた古文書文字の認識「宗門改帳」古文書画像データベースを用いた実験結果 共著 人文科学とコンピュータ(イメージ処理)科研費重点領域研究報告書 199803 総頁数13頁 共著者:川口洋、日置慎治、森下淳也
Brans-Dicke theory with the cosmological constant from M_4×Z_2 geometry 単著 arXiv:hep-th arXiv: 9806215 199806 M_4 × Z_2の非可換幾何学を用いEinstein重力理論から、M_4上のBrans-Dicke理論を導き、曲率や捩率の意味を明らかした。また、同様の手法でM_4上のBrans-Dicke理論での宇宙項の形をきめることができた。
「宗門改帳」に記録された年齢表記の認識 共著 人文学と情報処理 勉誠出版 No.18 64 75 199811 「宗門改帳」を原史料として古文書画像データベースを構築するときの基礎研究として、年齢を表記した16種類の古文書文字を3層のニューラルネットを用いて認識する実験を行った。古文書画像データベースから16種3066字採字のうち各80字を学習して未学習文字の認識率は92%に達した。本人担当部分はニューラルネットを用いて認識する実験のプログラムを作成。 共著者:川口洋、日置慎治
分散型「江戸時代における人口分析システム」の構築 共著 文部科学研究費研究成果報告書「人文科学とコンピュータ」 199903 総頁数10頁 共著者:川口洋、日置慎治、森下淳也
「江戸時代における人口分析システム(DANJURO ver.2.0)」の構築 共著 情報処理学会研究報告「人文科学とコンピュータ」 情報処理学会 Vol.99 No.85 17 24 199910 本システム構築の目的は、史料から人口学的指標算出の時間短縮、研究過程の再現性確保、古文書史料の保存、研究者間での史料と分析方法の共有で、「宗門改帳」古文書画像データベースと人口分析プログラムから構成される。現在、会津地方4ヶ村約5万人分の情報がデータベースに登録され、60項目の人口学的指標を表示できる。 共著者:川口洋、日置慎治 共同研究につき本人担当部分抽出不可能。
The scenario for the astrophysics with scalar field and the cosmological constant 共著 Il Nuovo Cimento イタリア物理学会 Vol.115B No.10 1203 1215 200010 ダークマターとみなせるスカラー場と宇宙項の存在するEinstein方程式の宇宙発展を記述する方程式の解を与えた。このスカラー場の効果は宇宙規模ではダークマターとして働くが、銀河規模では働かないことを示した。 共著者:見目正克、大音まゆみ、重本和泰
Geometric formulation of gauge theory in M_4×Z_n 共著 International Journal of Modern Physics B World Scientific Publishing Company Vol.14 Nos.22&23 2471 2475 200012 N=2の超Yang-Mills理論を非可換幾何学のすべての性質を使うことなく再構成に成功した。 共著者:斎藤武
寺院「過去帳」データベースの構築 共著 情報処理シンポジウム 情報処理学会 Vol.2004 No.17 200412 江戸時代における人口分析システムの一部として構成される「過去帳」分析システムの構築。
Regularization for zeta functions with physical applications I 共著 arXiv:math-ph arXiv: 0609013 200609 物理での計算で現れる発散を有限化する方法を提案し、それをRiemannゼータ関数のEuler積に応用することにより、Riemann予想を肯定的に示した。 共著者:藤本実
Regularization for zeta functions with physical applications II 共著 Int'l Journal of Theoretical and Mathematical Physics
(arXiv:math-ph)
Scientific & Academic Publishing
(arXiv:)
Vol.2
(0702011)
No.5 200702 Iの続編として、近似関数等式を使うことによりRiemann予想を考察した。また、一般化したSato-Tate則を用い素数の分類を試みた。 共著者:藤本実
Regularizations of the Euler product representation for zeta functions and the Birch--Swinnerton-Dyer conjecture 共著 arXiv:math-ph arXiv: 0709.0762 200709 Riemannゼータ関数などのEuler積表現を通常と異なる、すなわち、M¨oebius関数は使用しない表現を用いることにより、Birch-Swinnerton-Dyer予想を考察した。 共著者:藤本実
On NP complete problems I 共著 arXiv:math.GM arXiv: 0809.0962 200809 NP完全問題(その例である平方剰余問題)を乱数定義との関係で議論し、P=NPを否定的に示した。 共著者:藤本実
Regularized Euler product for the zeta function and the Birch and Swinnerton-Dyer and the Beilinson conjecture 共著 arXiv:math-ph arXiv: 0811.2644 200811 論文「Regularization for zeta functions with physical applications II」の続編として、異なるEuler積表現を用い、また、Bernoulli数との関係を明らかにし、これらをL関数に適用することより、Birch-Swinnerton-Dyer予想とBeilinson予想を考察した。 共著者:藤本実
A Brief note on the Riemann hypothesis 共著 arXiv:math.GM arXiv: 0906.1099
0906.1099v2
200906 Riemannゼータ関数の臨界領域でも解析接続なしに定義のできるEulerの交代級数と関数等式を利用して、Riemann予想を肯定的に示した。 共著者:藤本実
A Brief note on the Riemann hypothesis II 共著 arXiv:math.GM arXiv: 1003.2854
1003.2854v2
201003 Riemannゼータ関数のEuler交代級数表示をオーダー評価の違いを利用するため、臨界領域で発散を含むゼータ関数で表わし関数等式を利用して、Riemann予想を議論した。 共著者:藤本実
An Algorithm for the Twin Primes 共著 帝塚山学術論集 帝塚山大学 第19号 41 44 201303 双子素数を過不足なく求めるアルゴリズムをEratoshthenes篩を応用することにより導出した。また、このアルゴリズムを使うことにより、双子素数が無限に存在することを強く示唆した。共著者:藤本実
The algorithm for the 2d different primes and Hardy-Littlewood conjecture 共著 arXiv:math.NT arXiv: 1402.6679 201402 差が2の双子素数及びその一般化した2d差素数を扱う簡単なアルゴリズムを提案し、それらの無限性を議論した。また、Hardy-Littlewood予想に関しても議論している。共著者:藤本実

 講演・口頭発表等

タイトル 講演者 単著・共著の別 会議名 開催年月日 主催者 開催地 概要
NetWareを使用した教育ネットワーキング 共著者:横見博之、落合史生 共著 私情協大会 19920900 私立大学情報教育協会 東京 1992年度から情報教育研究センターで導入したキャンパスネットワークの事例報告である。ネットワークOSとしてはNetWareを使用し、演習端末約250台を管理している。また、学生にはフロッピーディスクをIDカードとして所有させ、出席欠席管理・課題提出管理を一元化したシステムでもある。
NetWareを用いた課題受取・提出システム 単著 私情協大会 19940900 私立情報教育協会 東京 1992年度から情報教育研究センターで導入した NetWare ネットワークを利用した課題受取・提出システムの事例報告である。 NetWareのトラスティを利用して課題受取・提出に時刻制限を設けたシステムで、各演習担当教員別に課題締め切り時刻を設定できる。

 その他業績

タイトル 実施年月 単著・共著の別 発行所、発行雑誌又は発表学会等の名称 分類 概要
キャノンバブルジェット用TeXプリンタドライバ 198909 単著 シェアウェア プログラム 科学技術論文を DTP(デスクトップパブリッシング)用のソフトウェアで記述することが一般的になってきたが、特に数式表記が簡単におこなえる TeXを用いることが多い。 TeXのプリンタ出力プログラムは、使用するプリンタに合わせて各自がプログラムを組むことが原則であるが、市販ドライバのプリンタしか使われないのが通例である。そこで、当時最も解像度の高いインクジェットプリンタであったバブルジェットプリンタ用に作用した TeXプリンタドライバである。
エプソンESC/P用TeXプリンタドライバ 198909 単著 シェアウェア プログラム 当時、日本語TeXのdviファイルが出力可能なプリンタとしては、高価なページプリンタのみのドライバが市販されていたが、比較的安価なシリアルプリンタであるESC/P準拠のプリンタ用に作成した日本語TeXプリンタドライバである。

 所属学協会

所属学協会名 年月(自) 年月(至) 年月(至)区分 職名
日本物理学会 197801 一般会員
情報処理学会 199110 一般会員
日本情報考古学会 199503 一般会員

 競争的資金等の研究課題

提供機関 研究種目 タイトル 採択開始 採択終了 代表者 研究課題 代表者・分担者の別
- 重点領域研究 科学研究費 19960000 19960000 川口 洋 江戸時代における人口分析システムの開発 研究分担者
- 重点領域研究 科学研究費 19950000 19950000 川口 洋 江戸時代における人口分析システム開発の関する予備的研究 研究分担者
- 重点領域研究 科学研究費 19970000 19970000 川口 洋  「江戸時代における人口分析システム」公開方法の開発 研究分担者
- 特定領域研究(A) 科学研究費 19980000 19980000 川口 洋 分散型「江戸時代における人工分析システム」の構築 研究分担者
- 基盤研究(C) 科学研究費 20030000 20050000 川口 洋 寺院「過去帳」分析システムの構築 研究分担者
- 基盤研究(C) 科学研究費 20060000 20080000 川口 洋 近代移行期における親族関係分析システムの構築 研究分担者

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