教員紹介データベース


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 基本情報


氏名 志垣 瞳
氏名(カナ) シガキ ヒトミ
氏名(英字) SHIGAKI HITOMI
出身学校・専攻 奈良女子大学 家政学部 食物学科 卒業
出身大学院・研究科 奈良女子大学 大学院 家政学研究科 食物学専攻 修士課程 修了
学位・資格 家政学修士
本学での担当科目 調理学、調理学実習
研究内容 今、興味を持って進めていることは、学校給食の献立検討や食生活の調査です。食育の教材にふさわしい献立や食文化・食嗜好の地域差・変遷などを明らかにするためです。
シラバス(URL) https://csweb.tezukayama-u.ac.jp/syllabus/campus?func=function.syllabus.ex.search&nendo=2018&k_cd=567108
ひとことメッセージ 幅広い教養と、確かな専門知識・技術を持った管理栄養士をめざして共に学びましょう。

 著書

タイトル
調理
理論と実際の調理学辞典
理論と実際の食品学辞典
これからの調理
総合調理科学事典
全件表示(11件)

 論文

タイトル
ガスクロマトグラフィーによるL-アスコルビン酸とその関連物質の分離定量
貯蔵条件が茶の品質におよぼす影響
ガスクロマトグラフ法による水溶液中の糖の定量
ジカルボニル化合物とO-フェニレンジアミンとの反応によって生成するキノキサリン類のガスクロマトグラフィー
トリオースレダクトンとアミノレダクトンのポーラログラフ的挙動
全件表示(31件)

 講演・口頭発表等

タイトル
ガスクロマトグラフィーによるL-アスコルビン酸とその関連物質の分離定量
食品中の糖のガスクロマトグラフィーによる定量法の検討
短大生の調理に関する知悉および意識調査 第2報 欲しい機器と得意な料理について
短大生の調理に関する知悉および意識調査 第1報 調理素材と調理操作について
アンケートによる行事食の実態 第1報 短大生の家庭における通過儀礼および年中行事状況について
全件表示(41件)

 その他業績

タイトル 実施年月 単著・共著の別 発行所、発行雑誌又は発表学会等の名称 分類 概要
短大生の調理に関する知悉および意識調査 第1報 調理素材と調理操作について 19900200 共著 帝塚山短期大学紀要 27 (その他の論文) 執筆者:志垣 瞳、深見良子、永野君子、太田暁子、小西冨美子、山崎 緑、喜多史子、冨安郁子 調理実習を学ぶ短大生を対象に調理に関する知悉度、ならびに学習効果を把握すると共に、今後の授業内容と教授法の充実をはかるための教育的視点を探る目的で入学時と履修後にアンケート調査を行った。知悉実態は、調理素材、調理操作、および重量、配膳、切り方、調理器具等について検討し、分析を行ったところ、数の子、緑茶、ごぼう、くり、ゆり根などの伝統的な食品に関する知悉度がいずれも50%以下と低く、米、砂糖の重量の知悉度も30%以下であったが(入学時)履修後は、数の子、米以外の項目は60%以上の知悉度となり、その他の項目に関しても、学習の効果がうかがえる結果を得た。 (共同研究につき担当部分抽出不可能)41650
短大生の調理に関する知悉および意識調査 第2報 欲しい機器と得意な料理について 19900200 共著 帝塚山短期大学紀要 27 (その他の論文) 執筆者:永野君子、太田暁子、深見良子、志垣 瞳、小西冨美子、山崎 緑、喜多史子、冨安郁子 調理実習を学ぶ学生を対象に「要望する調理機器類」と「得意な料理」の2つの側面から、履習前後にアンケート調査を行って比較検討をした。要望する機器類を履習前後で比較すると1種類回答で有意差が認められ、履習後は1種類回答者数が大きく減少し、2から5種類までの回答では、履習後の回答率が高くなった。両群で最も回答率の高い器具はハンドミキサーで、履習後は4人に1人の回答率であった。家庭でよく作る得意な料理数は履習後一人平均4.1で入学時の3.5との間に有意差が認められ、履習後は、グラタン、シチュー、クッキーで履習前より有意に高い回答がえられた。 (共同研究につき担当部分抽出不可能)41994
子供の食生活と健康 食生活と健康 19910800 香芝市、吉野町教育委員会社会教育課主催の婦人学級で講演 (専門分野における諸活動)
お母さん、キッチンと親してますか 19930200 第26回東大阪市学校給食大会にて記念講演 (専門分野における諸活動)
子供の健康と食生活 19940100 芝町中央公民館主催かざぐるま乳幼児家庭教育学級にて講演と実習 (専門分野における諸活動)
子供の健康と食生活 19940600 生駒幼稚園で講演 (専門分野における諸活動)
心を育て、体力、脳力アップにつながる食生活 19950100 長池幼稚園で講演 (専門分野における諸活動)
食と健康-美しく年を重ねるために 19950300 奈良ゾンタクラブ例会で講演 (専門分野における諸活動)
子供の食と健康 19960600 生駒俵口幼稚園で講演 (専門分野における諸活動)
子どもの食生活と健康 19960700 共著 家庭科教育 70,7 (その他の論文) 執筆者:志垣 瞳、小西冨美子 厚生省から出されている「離乳食の基本」は、1995年12月に15年ぶりの改訂をみた。その経緯の背景にみられる乳幼児の発育上の問題点を探りながら、子どもにとってあるべき食の基本と家庭における両親のかかわりの大事さを提言。(共同研究につき担当部分抽出不可能)18-26
すくすく育て、心と体。子供の健康と食生活 19970200 生駒壱分幼稚園で講演 (専門分野における諸活動)
短大生の朝食摂取とライフスタイル・健康との関連 19970300 共著 帝塚山短期大学紀要 34 (その他の論文) 執筆者:志垣 瞳、小西冨美子、柘植美紀子、藤本桂子 近年、若い世代に欠食傾向が多く見受けられ、健康への影響が危惧されていることをかんがみて、短大生の朝食摂取状況と、生活習慣や健康との関連を調査した。「朝食を時々食べる、または食べない」と答えた学生が20%を占め、朝食摂取の有無が日常の生活習慣・食習慣、健康状況、栄養摂取バランスなどと深く関連することを示唆するデータを得ることができた。(共同研究につき担当部分抽出不可能)190-199
今のお母さん子育て感覚 19970900 奈良県桜井保健所管内母子保健研修会で講義 (専門分野における諸活動) 1995年度全国乳幼児栄養調査結果より
子どもたちに何を食べさせるか 19981200 交野市三中校区PTA交流会主催 教育講演会にて講演 (専門分野における諸活動)
幼児と母親の骨密度・体位・生活習慣に関する検討 20000300 共著 帝塚山短期大学紀要 37 (その他の論文) 執筆者:志垣 瞳、永野君子、池内ますみ、小西冨美子、餅美知子 骨粗鬆症予防と子ども達の健全な成長に効果的な保健対策の基礎資料を得ることを目的に、幼稚園年長児とその母親を対象に、骨密度と体位を測定し、年長児の健康状況、食生活習慣等を調査した。得られた結果は ①母親と対象児の骨密度には相関関係が見られなかった。 ②骨密度が低いグループの対象児の身長は骨密度が標準か、高いグループに比べて高かった。(P<0.05) ③食生活では海草、魚介、大豆、大豆製品の摂取頻度が、生活習慣ではテレビの視聴時間や外遊びの有無が、骨密度と関連している。などである。 (共同研究につき担当部分抽出不可能)158-169
私達の食生活と野菜(見直そう野菜パワー! 伝えよう野菜のおいしさを) 20000300 奈良県農業協同組合主宰「1999年度夏秋なす学習会」にて講演 (専門分野における諸活動)
幼児の健康と食生活に関する研究 20010200 共著 帝塚山大学短期大学部紀要 38 (その他の論文) 執筆者:志垣 瞳、永野君子、池内ますみ、小西冨美子、餅美知子 1997年11〜12月、幼稚園年長児を対象に健康状況、生活習慣、食生活などを中心としたアンケート調査を行った。その結果、21時までに就寝する「早寝群」は9時以降の「遅寝群」に比べて、睡眠時間、朝食時間、朝の食欲、朝食摂取状況、便通、夕食時間、夜食の頻度、食品の摂取頻度得点などの生活及び食生活全般にわたる習慣が良好に持たれていることがうかがわれた。子供たちの生活の夜型化は、対象児の健康や食生活、生活のリズムに大きな影響を及ぼすことが示唆された。 (共同研究につき担当部分抽出不可能)103-114
江戸時代の文献および料理本中に記載された醤油製造法の中に当時の醤油がどのようなものであったかを見る 20020300 共著 生活文化史 41 (その他の論文) 執筆者:米田泰子、青山佐喜子、片桐眞木子、川原崎淑子、小西春江、阪上愛子、澤田参子、志垣 瞳、宮永しのぶ、山本信子 醤油は日本料理の確立に大きな影響を与え、江戸期には「関東のこい口、関西のうす口」と表現される異なった食文化圏を築きあげたと言われているところから、当時の料理本、資料、文献に出現する醤油を材料と製造法から考察し、当時どのような醤油が作られていたかを検討した。小規模に寺や家庭などで手作りされていた醤油は、色のうすいものであったことがうかがわれ、商品としての醤油が普及し、購入されるまでは、うす色の食文化、醤油文化であったことが示唆された。 (共同研究につき担当部分抽出不可能)41714
鯨料理雑感 20030100 単著 日本フードスペシャリスト協会会報 11 (その他の論文) 鯨料理に関するエッセイ。「翻刻江戸時代料理本集成」に収載されている50冊の料理本中にみられる鯨の部位と料理、大阪の伝統料理「はりはり鍋」のルーツにも言及。
学校給食の必要性を考える。栄養学・食育の観点から 20030100 「田辺市の学校給食を考える会」主催の講演会 (専門分野における諸活動)
女子短大生の体力と血液性状の10年間の動向 20040200 共著 帝塚山大学短期大学部紀要 (その他の論文) 執筆者:青木洋子、餅美知子、黒川由美、永野君子、志垣 瞳 栄養士課程のカリキュラムで行っている血液検査・体力測定をもとに学生自身が近年の若年層における食生活習慣や体力等の問題点を理解する資料を得ることを目的として、過去10年間の結果を検討した。血液検査結果では、血糖値、総コレステロール、総蛋白質等で増加がみられ、体力測定結果では、握力、垂直とび、全身反応時間で低下が認められたことから、体力向上や食生活の改善に取り組む必要性が明らかとなった。
関西のうす味・うす色食文化の形成とうすくち醤油の利用に関する研究-明治・大正・昭和初期の料理本に見る「うすくち醤油」の出現時期 20040300 共著 生活文化史 45 (その他の論文) 執筆者:阪上愛子、青山佐喜子、片寄眞木子、川原崎淑子、小西春江、澤田参子、志垣 瞳、富永しのぶ、正井千代子、山本信子、山本由喜子、米田泰子 関西のうす味・うす色食文化がいつどのように形成されたかを探るために、明治、大正、昭和の料理本27冊に出現する「しょうゆ」を中心に検討した。「薄口醤油」は「割烹教科書」(1918年)に、「淡口醤油」は「浪花料理集第二編焚合号」(1924年)に初めて出現した。「薄口」、「淡口」表示の出現に伴い、「濃口」「厚口」の表記がみられるようになり、うすくち系醤油は関西を居住地とする編・著者の本に高い割合で出現していた。77-86
健康長寿と食生活 20040900 十津川村社会福祉協議会主催「健康セミナー」にて講演 (専門分野における諸活動)
奈良・東大寺の結解料理 20040900 共著 食生活研究 24 (その他の論文) 執筆者:冨岡典子、志垣 瞳、太田暁子 東大寺に現在も伝わる結解料理を紹介。41767
新・食文化入門 20041000 共著 弘文堂 (その他の論文) 本文執筆者:高田公理、野林厚志、原田信男、松井 章、丸井英二、茂木美智子、森枝卓士、南 直人 コラム執筆者:赤堀博美、石井智美、今井美樹、川原崎淑子、志垣 瞳、鈴野弘子、竹内由紀子 担当部分:コラム「鯛料理と日本の海洋文化」P132〜133。世界に例をみない日本の優れた鯨食文化の背景を紹介。
食品重量見積もりにおける情報提供およびトレーニングの有無による誤差率の変動 20050200 共著 帝塚山大学現代生活学部紀要 (その他の論文) 執筆者:黒川由美、青木洋子、薗田雅子、永野君子、志垣 瞳 食品重量を正確に把握することは、栄養士としての基礎的能力の1つである。ところが栄養士をめざす学生の食品重量、見積もり能力は年々低下している。今回は、その能力を向上させる方法を探るために、簡単な情報提供やトレーニングを試み、その成果を分析した。トレーニング効果は、菓子類、ピーマン、ちくわなど一定の形状を示す食品に認められたが、形状、大きさが定型化していない食品では効果が少ない傾向にあった。
食生活と健康 20051000 月ヶ瀬小学校 学校保健委員会指導講師として講演 (専門分野における諸活動)
元気な子どもを!〜心と体のための食育〜 20060100 奈良市京西校区学校・園連絡協議会にて講演 (専門分野における諸活動)
食に関する指導の充実を目指して 20061000 充実した食の指導に関する研修講座(2)にて、奈良市教育委員会主催給食主任・学校栄養職員を対象として講義 (専門分野における諸活動)
元気な子どもの食生活 20070600 伏見小学校保護者会にて講演 (専門分野における諸活動)
酢・酒の使用からみた大学生家庭の食生活 20080200 共著 奈良佐保短大研究紀要 15 (その他の論文) 執筆者:三浦さつき、志垣 瞳 他4名 関東、中部、関西、四国、中国、九州の大学生家庭を対象にアンケート調査を行い、酢・酒の使用状況から食生活について検討を行った。その結果、酢や酒をよく使う人は基本調味料や混合調味料を使う割合が高く、多種類の調味料を使っていた。また、酢や酒の使用状況により魚介・肉料理を作る割合に差がみられ、酢や酒をよく使う人は高い割合で作っていた。77-85
これから求められる学校給食の役割と課題 20080600 鳥取県教育センター主催「2008年度栄養教諭・学校栄養職員研修」にて講義 (専門分野における諸活動)
親子で楽しむ加工食品作り 20081100 公民館活動の一貫として西の京公民館にて講演 (専門分野における諸活動)
関西地区の家庭における煮る調理に関する実態調査 ―幼児家庭の場合― 20081100 共著 食生活研究 29 (その他の論文) 執筆者:辻 郁代、志垣 瞳 他12名 関西地区における煮る調理に関する実態を把握するため、2001年10月に大阪府、兵庫県の幼稚園・保育所に在籍する幼児家庭を対象にアンケート調査をし、大学生家庭との比較検討を行った。その結果、煮物に使う醤油は両家庭で、うすくちは高野豆腐、たけのこ、おからに、こいくちは豚の角煮、牛肉のしぐれ煮、煮魚、ひじき、なす、肉じゃがなどに多く使用されていた。両家庭でこいくちとうすくちが使い分けられていたが、幼児家庭は大学生家庭に比べ、うすくちの使用が少なく、こいくちの使用が多い傾向が見られた。47-57
学校における食に関する指導と学校栄養職員の関わり方 20090900 鳥取県教育センター主催「2009年度栄養教諭・学校栄養職員研修」にて講義 (専門分野における諸活動)
子どもの成長と食べることの大切さ 20101100 帝塚山大学現代生活学部主催「子ども学講座」にて講義。 (専門分野における諸活動)
調理文化の地域性と調理科学報告書 ―行事食・儀礼食― 20110200 共著 (その他の論文) 執筆者:284名の日本調理科学会会員 本書は2009〜23年度に行った行事食・儀礼食の報告書である。現在の日本の各地域でどのような行事・儀礼が行われ、どのような行事食・儀礼食が作られ、食されているか。また、いつ頃から食さなくなったか等について実態を把握できる基礎資料のうち近畿支部(奈良県)の調査者6名の中の1人として担当した。123-124
和歌山県の米飯給食に関する研究 20120300 共著 奈良佐保短期大学研究紀要 19 (その他の論文) 執筆者;三浦さつき、池内ますみ、島村知歩、志垣瞳、花崎憲子、寺前恭子 今後の給食のあり方について考えるため、食育の生きた教材として米飯給食で献立内容の充実を試みている和歌山県日置給食センターの学校給食の特徴を明らかにした。41-50
近畿の家庭における野菜の調理法と料理 ―奈良県― 20120500 共著 食生活研究32 (その他の論文) 執筆者;福本タミ子、太田暁子、志垣瞳、冨岡典子 日本調理科学会近畿支部食文化分科会が2007・20年度に実施した近畿6府県における「野菜」の利用実態に関するアンケート調査をもとに、奈良県内の野菜の調理法と料理についてまとめた。多く出現した野菜料理はキャベツの炒め物、玉ねぎの煮物、大根・人参の煮物であり、野菜の調理法は煮物、炒め物の順であった。40-49
)日本の食事文化(行事食を中心に) 20120700 滋賀県栄養士会主催「生涯学習研修会」にて講演 管理栄養士が献立を作成する時、季節に応じて日本の食文化を踏まえた伝統的な行食食を提供することも大切であることを講演。
子どもと栄養について  20130600 准卓育インストラクター養成講座にて講義

(専門分野における諸活動) 子どもの健全な発育・発達における栄養の大切さを講演
大学生の朝食摂取に関する実態

20140200 共著 帝塚山大学現代生活学部紀要10,

(その他の論文)
食物栄養・こども両学科の朝食摂取と生活習慣の現状を把握し、両学科における食育の取り組みの方向性を探ることを目的に、アンケート調査を実施した。朝食を「毎日食べる」学生は食栄が69.3%、こどもが63.5%であり、朝食を欠食する習慣が始まった時期は両学科とも「大学生になってから」が最も多かった。朝食の摂取頻度が少ない学生ほど、就寝時間起床時間が遅いことが認められ、将来こどもの食育に携わる両学科の学生に対して食育の必要性が示唆された。1〜10


 受賞

受賞年月 授与機関 受賞名 概要
19961100 全国栄養士養成施設協会の栄養士養成功労賞

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