教員紹介データベース


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 基本情報


氏名 金谷 正和
氏名(カナ) カナタニ マサカズ
氏名(英字) KANATANI MASAKAZU
学部・学科 現代生活学部居住空間デザイン学科
職名 教授
出身学校・専攻 金沢市立美術工芸大学 産業美術学科 工業デザイン専攻
学位・資格 芸術学士
本学での担当科目 デザイン基礎演習、プロダクトデザイン論、プロダクトデザイン実習、デザイン概論
研究内容 【プロダクトデザイン】
プロダクトのデザインを通じて、人と空間との心地よい関係性をテーマにしています。人々が快適に感じるモノとコトを、色々な領域から研究しています。
シラバス(URL) https://csweb.tezukayama-u.ac.jp/syllabus/campus?func=function.syllabus.ex.search&nendo=2017&k_cd=182206
ひとことメッセージ デザインとは自分のメッセージを人に伝えるコトです。それを、ものづくりを通して学びましょう。

 研究キーワード

研究キーワード
プロダクトデザイン

 講演・口頭発表等

タイトル 講演者 単著・共著の別 会議名 開催年月日 主催者 開催地 概要
私とプロダクトデザインについて 金谷正和 2004 多摩美術大学 プロダクデザイン学科 多摩美術大学 講堂 デザイン全学生を対象

 発表作品

作品名 発表者 単著・共著の別 作品分類 発表年月 発表場所・発表地 概要
日本楽器(YAMAHA)音響機器。 富士通株式会社株式会社卓上電話機 GKインダストリアルデザイン研究所、金谷正和 金谷正和 その他 1981 日本国内 フリーランスデザイナーからの立場で、各クライアントに対して、企画立案からコンセプトスケッチ及び製品化までを担当。ブランド力ブランド力のアップに貢献した。
卓上電話機・防水型電話機、セパレート型ワードプロセッサー、提案型音響機器等 ソニー株式会社 デザインセンター 金谷正和 その他 1988 日本国内 この時期、多くの新規開発技術要素が開発された。それらを商品化するためのシナリオが必要であった。卓上電話機・防水型電話機、セパレート型ワードプロセッサー、提案型音響機器等のデザインを手がけた。
防水型音響機器、子供向け音響機器、ビデオカメラ用キャリングケース。 ソニー株式会社 デザインセンター 金谷正和 その他 1991 北米マーケット及び国内」 北米マーケットに対して、新規カテゴリーを開拓するべくデザイン提案を行った。現地でのリサーチからコンセプト作り、そして商品化に到るまでを担当した。
CD WALKMAN、Mini Disc WALIMAN のデザイン開発
ソニー株式会社 デザインセンター(アートディレクター) 金谷正和 その他 1993 日本国内」 各カテゴリー商品において、新しいエポックメイキングとなるデザインを担当。それまでの設計主導型のデザインから提案型へと大きく舵をきり、史上初の製品を実現していった。
液晶テレビ 液晶モニターなどの映像機器のデザイン業務 ソニー株式会社デザインセンター(チーフアートディレクター) 金谷正和 その他 2000 全世界 液晶テレビの導入とともに、ブランドを確立することを目的に、デザイン開発に参加した。 新しいコンセプトのセパレート型液晶モニターは、各賞を受賞し、ニューヨーク近代美術館の年間コレクションに選定された。
ゲーム機(Play Station) HDD録画機器
ソニーコンピューターエンターティンメント(チーフアートディレクター) 金谷正和 安富 その他 2003 日本国内 ゲーム機と録画機器を融合した商品の開発。新しい家電機器の佇まいを実現すべく、インターフェースのあり方を追求した。 将来のホーム機器のあり方を示すことで、JIDAミュージアムの選定デザインとなった。
コンセプトラボにおける、空間と人との心地よい関係性についての研究。
ワーキングサンプルの実現。
ソニー株式会社 デザインセンター(チーフアートディレクター) 金谷正和 唐沢 その他 2004 日本国内 ユーザーインターフェースデザイナーとの共同により、モノとコトの融合から、今までの概念から離れた家電機器を提案した。
ミラノサローネ(国際家具見本市)における、ソニーデザインとイタリア素材工房とのこれボレーションの展示。 ソニー株式会社 デザインセンター(チーフアートディレクター) 金谷正和 他6名 2006 ミラノ市内会場、銀座ソニービル 空間と素材を考えることで、新しい佇まいを持つ家電機器の提案。ミラノの工房職人とソニーの持つテクノロジーとのコラボレーションである。今後の家電商品の姿に対する提案となりえた。
国内、海外向け携帯電話のデザイン業務 ソニーエリクソンモバイルコミュニケーションズ(チーフアートディレクター) 金谷正和 その他 2006 国内及び全世界 国内のクライアントである、DocomoとAUに対してのデザイン業務。同時に海外モデルも担当。
海外地域戦略モデル(音響機器)の担当。 ソニー株式会社 デザインセンター(シニアデザイナー) 金谷正和 その他 2015 国内、欧州、南米、北米 海外におけるマーケット拡大のためのプロジェクトを推進。特に、中南米マーケット拡大のためのリサーチからコンセプト提案を主軸とし、デザインを実現化した。

 所属学協会

所属学協会名 年月(自) 年月(至) 年月(至)区分 職名
日本インダストリアルデザイン協会(JIDA) 2016 現在に至る 正会員

 研究に関連する学内外社会活動

活動年月(自) 活動年月(至) 活動年月(至)区分 内容 分類
1984 1985 終了 国際デザインコンペティションに応募参加。 テーマ=変容する創造空間

 受賞

受賞年月 授与機関 受賞名 概要
1990 日本通産省 GOOD DESIGN AWARD 本体とプリンターの分離構造に分離し、使い勝手に新しい提案をおこなった、同時に黒い四角な箱という市場での既成概念を取り払うことで、市場の流れを変えたことが評価された。
1993 日本通産省 GOOD DESIGN AWARD Mini Disc フォーマットに対して、ポータブルとデスクトップへの複合化をアイデアに取り組んだ。
1997 日本通産省 GOOD DESIGN AWARD Mini Disc フォーマットに対して、デザインからの提案によりメディアサイズを実現。この後の商品の流れに影響を与えた。
1997 日本通産省 GOOD DESIGN AWARD スロットイン機構の開発による、商品コンセプトをデザイン。機構部分をデザイン要素に使用したことが評価された。
1998 日本通産省及び海外 GOOD DESIGN AWARD.
RED DOT AWARD(ドイツ)
IF AWARD (ドイツ)


マグネシウム素材による軽量化と成型をデザインの価値に表現したことが評価された。
2000 日本通産省及び海外機関 GOOD DESIGN AWARD
RED DOT AWARD(ドイツ)
IF AWARD(ドイツ)
ニューヨーク近代美術館、年間コレクション選定
ディスプレィモニターを分離することで、軽い佇まいを表現。人間工学に基づく心地よい作業空間をデザインした。
2003 日本通産省 GOOD DESIGN AWARD JIDA ミュージアム年間コレクション選定 ハードディスクドライブとゲーム機器を一体型にした、マルチメディア機器。リビング環境に置かれることを意識した佇まい。テレビモニターを操作画面に対応したことが評価された。
2014 日本通産省 GOOD DESIGN AWARD 中南米地域向けに開発した、音響システム。市場調査によるアイデアに基づいたデザインを特徴とする。

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