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 基本情報


氏名 木村 祐子
氏名(カナ) キムラ ユウコ
氏名(英字) KIMURA YUKO
学部・学科 現代生活学部食物栄養学科
職名 准教授
出身大学院・研究科 京都女子大学大学院修士課程家政学研究科
学位・資格 博士(医学)、管理栄養士
本学での担当科目 応用栄養学および実習
研究内容 【応用栄養学、スポーツ栄養学】
小学生から大学生を中心に競技力向上のためにスポーツを行っている選手を対象に栄養教育・栄養指導を行い、発育・発達の応じた食育のプログラムを作成することを目的に研究を行っています。
シラバス(URL) https://csweb.tezukayama-u.ac.jp/syllabus/campus?func=function.syllabus.ex.search&nendo=2017&k_cd=169609
ひとことメッセージ 人を大切にする気持ちを大切にして、社会で活躍できるように共に学びましょう。

 研究キーワード

研究キーワード
スポーツ選手の栄養管理 食育プログラムの開発 

 著書

タイトル 著者 出版社 出版年月 担当区分 担当範囲 概要
現代スポーツ医学 福田濶, 上田忠, 山際哲夫, 清水忠雄, 中尾安次, 木村祐子 東山書房 199501 共著 スポーツと食生活 p.66〜p.87 発育期にある児童にとって適切なスポーツ活動を行いことが、心身の発育・発達にとって極めて重要なことである。そこで特に持久力に起因する鉄欠乏性貧血の予防とスポーツ選手の栄養摂取状況について、具体的な献立内容を含めて解説した
新・カラダにおいしい「和祖食」のすすめ
仲田雅博,木村祐子 PHP研究所 199901 共編者 40種類以上の和粗食素材について、栄養素や効果的な食べ方、健康レシピをわかりやすくイラストを交えて解説した。肥満や生活習慣病予防に役立つ知識や素材の持ち味を生かし、野菜や海藻、豆類など植物性食品を中心とした献立と素材の栄養価を執筆した。
臨床栄養管理学各論 臨床栄養管理学各論 第2版 寺本房子,市川寛,木村祐子 他31名 講談社サイエンテフィック 201203 共著 脂質異常代謝 p.95〜p.99 動脈硬化症疾患ガイドライン2012版(日本動脈硬化学会)で、高脂血症とHDLコレステロール症を合わせて、脂質代謝異常とした。このガイドラインに沿って病気の概要、治療指針、栄養・食事療法の考え方を踏まえて、栄養評価と栄養ケアについて具体的な解説を執筆した。
栄養教諭のための学校栄養教育諭  笠原賀子,木村祐子 他24名 医歯薬出版株式会社 200611 共著 スポーツ栄養に関する指導 学童期におけるスポーツと栄養のバランスについて、食事の役割、栄養と食習感、運動・スポーツを考えた食事、具体的な栄養補給の考え方について執筆した。
スポーツ・運動栄養学 第3版 加藤秀夫,中坊幸弘,中村亜紀,木村祐子 講談社サイエンテフィック 200709 共著 サプリメントとドーピング サプリメントの種類と有効性に関して、栄養素別に説明し、使用時における有効性と過剰摂取に関する解説とドーピングの基本的な考え方とサプリメントの適切な活用方法を解説。ドーピングと正しい薬の知識もわかりやすく執筆した。
栄養科学シリーズNEXT応用栄養学第5版 青井渉、木戸康博、小倉嘉夫、真鍋祐之、木村祐子ほか 講談社サイエンティフィク 20161219 共著 学童期の栄養p136〜148 学童期の身体状況の変化に応じた食事摂取基準や健康障害、栄養管理について

 論文

タイトル 著者 単著・共著の別 発行雑誌 発行所 開始ページ 終了ページ 出版年月 掲載種別 概要
小麦胚乳のMinor Protease Inhibitor の部分精製および2.3の性質 木村祐子,清水まゆみ,布浦弘 共著 京都女子大学食物学会誌 36巻 35 39 198112 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 小麦胚乳には少なくとも5種類以上の性質の異なるProtease Inhibitor が、存在することをSDS電気泳動法により確認し、ゲル濾過法、イオン交換クロマトグラフィー法により部分的に精製した。
 Isolation and partial characterization of a Trypsin Inhibitor  from wheat  endosrerm Mitunaga T,Kimura Y,Simizu M 共著 Journal of Nutritiona1 Science and vitaminology vol.28 419 429 1982 研究論文 小麦胚乳の可溶性画分から、4種類のゲル濾過、陰イオン交換クロマトグラフィー法を用いて、Trypsin Inhibitorを単離し、分子量7,800、等電点9.35、糖を含まないポリペプチドのみからなるたんぱく質を単離し、科学的な性質を明らかにした。
Some prorerties of a Saccharomyces cerevisiae mutant resistant to 2-amino-4-methy1-5-β-hydrocyethlthiazole Iwasima A ,Kimura Y,Nosaka K,Nisimura H 共著 Journa1 General Microbiology  vol.132 1541 1546 1986 研究論文 酵母Saccharomyces cerevisiaeの変異株を調整し、増殖の阻害機構を検討したところ、Th-kinaseの阻害と同時に2-amino-4-methy1-5-β-hydrocyethlthiazoleの合成をを阻害する2段階阻害であることを明らかとした。
 Occurrence of thiaminase Ⅱ In Saccharomyces cerevisiae Kimura Y ,Iwasima A 共著 Experientia vol.43 888 890 1987 研究論文 培養した酵母Saccharomyces cerevisiae より、抽出した粗抽出液からチアミンとチアミン誘導体を加水分解する thiaminase Ⅱを見出した。そしてこの酵素とチアミン誘導体から精製されるチアミン合成酵素の関係を明らかにした。
Transport of 2-methy1-4-amino-5-hydroxymethlpyrimidineine Saccharomyces cerevisiae Iwasima A,Kawasaki Y,Kimura Y 共著 Biochimica et Biophysica vol.1022 211 214 研究論文 2-methy1-4-amino-5-hydroxymethlpyrimidineineの輸送は、酵母Saccharomyces cerevisiaeの静止細胞で行われたHydroxymethlpyrimidineの取り込みは、至適pH4.5でエネルギー及び温度依存的な過程で行われた。このことによりチアミンの前駆体である2-methy1-4-amino-5-hydroxymethlpyrimidineの輸送機構を明らかにした。
Transport ovreshoot during  2-methy1-4-amino-5-hydroxymethlpyrimidineine uptake by Saccharomyces cerevisiae Iwasima A,Kawasaki Y,Kimura Y 共著 Biochimica et Biophysica vol.1022 211 214 1990 研究論文 酵母Saccharomyces cerevisiaeの2-methy1-4-amino-5-hydroxymethlpyrimidineineの取り込みと排出について検討した。酵母Saccharomyces cerevisiaeの輸送の間にpyrimidineの排出とすばやい合成が起こることで、Hydroxymethlpyrimidineの細胞内での排出系で活性化されていることが示唆された。
Anthranlic acid release in adenosine-Inhibited cultures of Saccharomyces cerevisiae and its inhibition by thiamin Iwasima A,Kimura Y,Kawasaki Y,Hasegawa,H 共著 FEMS Microbiology letters vol.91 135 145 1992 研究論文 震振培養した酵母Saccharomyces cerevisiaeを用いて、チアミン合成能の阻害形式を検討するために化学合成したチアミン合成の前駆体アンダゴニストanthranlic acidを用いたところadenosineの合成を阻害しているが明らかとなった。
 真菌のチアミン分解酵素に関する研究 木村祐子 単著 京都府立医科大学誌 104巻 111 121 199502 研究論文 真菌の代表である酵母Saccharomyces cerevisiaeのチアミン分解酵素Ⅱのチアミン代謝における生理的な役割を明らかにする目的で、その発現機構を明らかにし、本酵素のチアミン生合成に関与の可能性を示唆する知見を得た。
Changes in plasma lipid leavels young healthy volunteers by adding an extruder-cooked soy protein to conventionl meal Bioscinece Kito M,Moriyama T,Kambara H,Kimura Y 共著 Biotechnolgy , and Biochemistry  vol.57 354 355 1993 研究論文 20歳前後の若者のボランティアを対象に、動物性食品のみと植物性食品のみに調整した食事を2週間摂取させ、血液成分の変化を検討したところ、総CHLは、有意に改善され、植物性食品群でHDL-Cが増加し、LDL-Cが減少した。従って、植物性食品の摂取を促すことが、生活習慣病の改善に効果があることが示唆された。
諸外国における栄養士養成のための臨地・校外実習の現状に関する調査研究 笠岡(坪山)宣代,木村祐子 他 13名 共著 日本栄養士会雑誌 54巻 16 25 201109 管理栄養士養成における臨地実習の時間数の検討が実施される中で、21カ国から出ている栄養士の免許取得前に実施する臨地・校外実習に関する情報を収集し、わが国の制度の方向性を示唆した。

 講演・口頭発表等

タイトル 講演者 単著・共著の別 会議名 開催年月日 主催者 開催地 概要
大豆たん白添加における血清脂質について-若い健康な人の場合- 木村祐子, 長谷川光雄, 小林孝紀, 神原啓文, 森山達哉, 鬼頭誠 共著 第39回日本栄養改善学会学術総会 199210 京都国際会議場 若い学生を対象に摂取する食事を植物タンパク・植物脂肪のみ使用群と動物タンパク・動物脂肪のみ使用群の2群において、血中の脂質成分の変化を比較検討した。栄養成分の異なりは、2群の食品とCHL量、P/S比が異なるのみで調整したところ、植物タンパク群は、動物タンパク群より、総CHL、LDL-Cの改善が2週間で認められ、植物タンパクによる血中CHLの改善効果が示唆された
大豆の浸漬ならびに加熱時におけるビタミンB1の変動 木村祐子, 南出隆久, 畑明美, 杉山亜希子, 石橋昇, 森国人 共著 日本調理学会平成7年度大会 199510 広島国際会議場 大豆を浸漬、加熱させる調理の過程において、変動するビタミンB1を圧力鍋を活用してその変動を検討したところ、短時間で加熱調理が可能な圧力鍋を使用した方が、ビタミンB1の損失量が少なく、損失量は加熱時間に比例することがわかった。
高校陸上部の栄養管理について(第1報) 木村祐子, 大谷直子 共著 第42回日本栄養改善学会学術総会 199510 別府市ビーコンプラザ 府立高校の男子陸上部の食事調査の結果、エネルギー、Ca、FeとビタミンB群の不足する選手が、半数に達していた。乳・乳製品や野菜や果物の摂取が不足の要因として挙げられた。 
高校陸上部の栄養管理について(第2報) 大谷直子, 木村祐子 共著 第42回日本栄養改善学会学術総会 199510 別府市ビーコンプラザ 第一報の選手の身体組成と血液検査の結果、体脂肪率は、有意に低値であったが、筋肉量も平均より低値なものも認められた。男子選手であるが、ヘモグロビンが基準より低値の選手が1/3も認められた。
高校陸上部の栄養管理について(第3報) 大谷直子・木村祐子 共著 第42回日本栄養改善学会学術総会 199510 別府市ビーコンプラザ 第2報の選手に対して、4か月間貧血予防の調理実習を伴う調理教室を実施し、栄養指導を行った結果、対象の選手の血液性状が、有意に改善された
大豆タンパクを用いた食事における体脂肪への影響 池田志乃, 山村恭子, 木村祐子, 荒木秀雄, 山本孝史 共著 第51回日本栄養・食糧学会総会 199705 お茶の水女子大学 調整されたビスケット様の大豆タンパクが、若い女子学生の体脂肪や血液性状を改善するかをクロスオーバーで4週間の介入実験を行ったところ、体脂肪の改善よりも血液性状の改善の効果顕著に認められた。
スチームコンベクションの調理機能に関する研究 木村祐子, 中村邦夫, 倉内美幸, 飯聡, 坂本三郎, 野村純, 安田和彦 共著 日本調理学会平成9年度大会 199709 お茶の水女子大学 加熱調理で食品の変化率の多い肉料理を用いて、スチームコンベクションオーブンを活用した調理と従来の調理方法と比較検討したところ、ローストビーフは表面をさっと加熱して対応すれば、従来法よりも良好な評価がえられ、直火で生じる焼き色や香りを工夫することにより、質のよい調理法であることが、示唆された。
スチームコンベクションオーブンによるハンバーグの物理化学的特性 木村祐子, 池田志乃, 大谷貴美子, 南出隆久 共著 日本調理学会平成12年度大会 200009 JA鹿児島県会館 焼き色や焦げの香りが美味しさの要因とされるハンバーグに適応するがどうかを検討したところ、出来上がりの見た目は、従来法には、劣るが、食感や柔らかさは、スチームコンベクションオーブンを使用したほうが、有意に良好であった
マグロの冷凍及び解凍技術に関する研究 木村祐子, 池田志乃, 大谷貴美子, 南出隆久 共著 日本調理学会平成13年度大会 200109 大妻女子大学 ショックフリーザーを活用する冷凍や解凍方法に関してマグロを実験材料として検討したところ、本機器を用いることにより、冷凍時に最大氷結晶生成帯を短時間で通過するため、解凍時にドリップも少なく、解凍で生じる品質の劣化が最大限に抑えられることが明確となった。
加熱調理済み食品の冷蔵・冷凍及び解凍技術に関する研究 水野裕士, 木村祐子, 伊藤智, 倉内美幸, 坂本三郎, 笹井昭彦, 高橋敏之, 仲田雅博, 大谷貴美子, 南出隆久 共著 日本調理学会平成14年度大会 200109 大阪市立大学 クックチルの導入を視野に入れて、ショックフリーザーの有用性に関して検討を行ったところ、加熱調理済み食品は、いずれも水分含量が低値にあり、本機器の導入が調理方法の改善に貢献することが示唆された。
世代間ダイエット意識とサプリメント 木村祐子, 今中美栄 共著 第51回日本栄養改善学会学術総会 200410 金沢全日空ホテル 石川県音楽堂 女子高校生を対象に高校生とその母親を対象にダイエットとサプリメントの利用に関するアンケート調査を行ったところ、母親の年齢が若いほどダイエットやサプリメントに興味を示したが、サプリメントをダイエット目的に利用するより、不足栄養素の補充に利用する傾向が認められた。
スポーツ選手の身体組成と食意識及び食事調査 糀谷和恵, 村上希代, 米澤真希, 木村祐子 共著 第52回日本栄養改善学会学術総会 200509 アスティ徳島 徳島大学 高校スポーツ選手において、競技特性が、身体組成や食事内容に影響する因子を水中競技と陸上競技と比較して検討したところ、水中競技は、骨密度と筋肉量が有意に低値であったが、エネルギー摂取量が高値であった。競技種目に合わせた食事指導の必要性が示唆された。
高校運動部生徒の栄養摂取状況について 福田濶, 木村祐子 共著 第36回全国学校保健・学校医大会 200511 大津プリンスホテル 高校運動部生徒の栄養摂取状況は、炭水化物の不足が顕著で、脂質は平均以上接しており、微量栄養素としては、CaやFeの不足が顕著であった。また、男子生徒に関しては、家族の協力が栄養素等の摂取に大きく影響していた。
大学病院と栄養士養成施設のCollaboration〜料理教室の開催〜 和田啓子, 海部栄美子, 多田恵理子, 北爪綾子, 永口晴美, 辻秀美, 玉井由美子, 秋山栄一, 吉本あかり, 木村祐子 共著 第25回食事療法学会 200511 横浜パシフィコ 大学病院との連携系で実施した料理教室においては、参加者の期待は、食事内容よりも実習を通じて学生や健常者の人たちを会話を通じたコミニュケーションを重視していることが、明確になった。
高校水泳選手の食物摂取状況の調査について 宮崎志帆,木村祐子,中井誠一 共著 第61回日本体力医学会大会 200609 神戸国際会議場 高校水泳部の食事調査を実施したところ、水温が下がる季節に食事量が減少しないにも関わらず、体重の減少がみられ、練習量の他にエネルギー消費に関する要因が、季節毎に調査を行うことにより明らかとなった。
食事糖質成分のin vitro での消化性と血糖上昇効果の関連性に関する研究 吉本あかり, 木村祐子, 田代操 共著 第45回日本栄養・食糧学会近畿支部大会 200610 武庫川学女子大学 若い女子学生を対象にGI値に関与する要因を朝食において、和食と洋食で比較したところ、洋食でも食物繊維の多いパンなどを選択することで、和食と同じくらいの血糖値上昇抑制効果がみられた。
スポーツ選手の身体組成と食生活の現択-栄養サポートによる改善効果- 岡田直子, 久保美沙子, 宮崎彩乃, 木村祐子 共著 第53回日本栄養改善学会 200610 つくば国際会議場 食事調査単独と身体組成や基礎体力の測定との関連性を分析することが食行動の変容に有意に関与することが示唆された。
京都桂病院とタイアップした透析患者の料理教室に参加し 南村智史, 秋山栄一, 吉本あかり, 酒井祐子, 木村祐子,  平石宏行, 湯浅直子 共著 第5回日本栄養改善学会近畿支部総会 200612 幾央大学 透析患者の料理教室に参加する患者とその家族が、家庭での調理に期待する要因に関する分析を行い、食品に含まれる栄養素が重視されていることが、明確になった。
スポーツ選手の食に関する意識と食生活の現状 木村祐子, 瓜生奈緒美, 水口奈津子, 八木千晶, 山口恵, 山本智香, 小林ゆき子, 木戸康博 共著 第6回日本栄養改善学会近畿支部総会 200712 西宮市民会館 栄養指導を受けているか否かによって、意識があっても具体的方法が明らかでなければ、行動の変容は、起らないことが示唆された。
京都府スポーツセンターにおける栄養相談事業の取り組み 木村祐子 宮崎志帆 松島佳子 小林ゆき子 小椋真理 共著 第2回スポーツ栄養研究会学術総会 200806 高崎福祉大学 平成8年から競技力向上を目的として実施している10年間の京都府スポーツセンター医・科学室における栄養相談事業の取り組みの概要の報告を行った。競技成績の実績を挙げられるチームは、摂取エネルギーや栄養素のバランスが良好であった。体重制限のある競技や女子選手に鉄やカルシウム不足の傾向が見られた。
京都府スポーツセンター利用者における食品摂取状況の実態 宮崎志帆, 木村祐子, 松島佳子, 小林ゆき子, 多田恵里子, 小椋真理 共著 第55回日本栄養改善学会学術総会 200809 鎌倉女子大学 10年間のスポーツ選手の栄養調査から食品摂取量に関しては、栄養の必要性の他に食費、母親の就業状況、季節などの要因が大きいことが明らかとなった。
高校スポーツ選手の安静時代謝と身体組成の関係 吉居尚美, 野々村真美, 宮崎志帆, 木村祐子, 中井誠一 共著 第64回日本体力医学会大会 200909 新潟コンベンションセンター 高校バスケット部員の安静時代謝の測定と体組成測定から、筋肉量(体脂肪量)との相関がみられた。
高校相撲部選手の推定エネルギー必要量の検討-T高校相撲選手の調査から- 宮内咲穂, 中井誠一, 木村祐子, 吉居尚美, 樋口満 共著 第4回スポーツ栄養研究会学術総会 201007 園田女子大学 高校水球部を対象に安静時代謝とタイムスタディ法を用いて、推定エネルギー必要量を測定し、食事調査と比較検討を行ったところのエネルギー必要量が、約4000kcalであることが示唆された
相撲練習時の発汗量および飲水量と環境温度に関する調査 木村祐子, 北堀恵, 吉居尚美, 中井誠一 共著 第56回日本栄養改善学会学術総会 201009 女子栄養大学 高校相撲部の発汗量と水分摂取について検討し、100kgでWBGTが25度の場合は、620mlの発汗が生じ、水分摂取は、1時間当たり500mlが推奨される。
スポーツ選手の基礎時代謝と安静時代謝量の関係 吉居尚美, 野々村真美, 宮内咲穂, 柏木朋也, 木村祐子, 樫村修生, 中井誠一 共著 第65回日本体力医学会大会 201009 千葉医科大学 高校バスケット部員と相撲部員との代謝量の変動比較について、ダクラスバック法で測定を行ったところ、瞬発力が重要視される相撲部の基礎代謝が平均より高値で、練習内容に起因することが示唆された。
京の子どもダイヤモンドプロジェクトにおける食育プログラムの検討〜水分摂取量を中心に〜 木村祐子,磯崎友美,前川瑞穂,中西由希子,木戸康博 共著 第61回日本栄養改善学会学術総会 201409 パシフィコ横浜 京の子どもダイヤモンドプロジェクトのバドミントンとフェンシングを行う小学4・5年生 17名を対象に、練習前後の体重と練習前後の飲料を測定し、計算により発汗量を測定し、 練習中の発汗量から飲水量の関係から求め分補給率はバドミントン79.5%、フェンシング60.3%で、適切な水分補給が行われていた
地域タレント発掘・育成事業における食育プログラムの検討 木村祐子,石垣美子,磯崎友美,仲麻奈実,福島綾香,前川瑞穂,吉川智子,中西由季子,木戸康弘 共著 第13回日本栄養改善学会近畿支部 201412 京都女子栄大学 京きっずのバドミントンとフェンシングを行う小学4・5年生を対象に栄養素等摂取状況を比較したところエネルギー摂取量は、5年生が4年生より100kcal以上多く摂取していた。5年生はカルシウム・ビタミンD・ビタミンB2の摂取量が有意に高かった(p<0.05)。調査時期が、5年生は栄養教育の実施後に4年生は実施前に行い介入の時期が摂取量の差に起因し、食育の重要性が示唆された。
スパー食育スクール事業における
食育プログラム(ミッション・SSS)の検討
木村 祐子 荒木 昌代 三浦 珠美 森山 真  桐村 ます美 小林 ゆき子  桑波田 雅士 木戸 康博 共著 第14回日本栄養改善学会近畿支部 201512 帝塚山大学 S中学校の生徒の発育発達状況は、1年生男子に成長スパートみられ、3年女子では、身長・体重の伸びは安定していた。推定ヘモグロビン低値群に対する「CoCo  Lesson」プログラムは、推定ヘモグロビン値の改善に有効であった。骨量は、朝食を喫食し、運動習慣を身に着けている生徒で有意に高値であった。 学力テスト結果は、1年生、2年生ともに朝食の喫食率が高い方が、学力テストの結果が良好であった。生徒の個々の身体組成を測定することにより数値化し、朝食喫    食状況を含めた生活習慣との関連を理解させ、抽出された生徒  に対する、専門的および具体的な情報提供と家族を含めた個々  に寄り添う姿勢の介入支援が、食行動の変容に繋げていく食育  プログラムの構築に効果があると結論した。
スパー食育スクール事業における
食育プログラム内容と食習慣の検討
荒木 昌代 木村祐子 三浦 珠美 森山 真  金田直子 桐村 ます美 中西温子 小林 ゆき子  桑波田 雅士 木戸 康博 共著 第15回日本栄養改善学会近畿支部 201612 日本栄養改善学会近畿支部 神戸学院大学 ポートアイランドキャンパス 具体的なし食育プログラムと食習慣の関連性において、食習慣に栄養を及ぼす要因として全校での取り組みや家庭(保護者)を巻き込むプログラムの作成が効果的であった。

 その他業績

タイトル 実施年月 単著・共著の別 発行所、発行雑誌又は発表学会等の名称 分類 概要
調理師教育のための新教育プログラム開発研究「冷蔵、冷凍技術を利用した料理レシピ及び調理システムの開発」 200303 共著 専修学校職業教育高度化開発研究委託最終事業報告書 部科学省の受託研究として、大量調理の現場で、クッチルやクックサーブなどのシステムにショックフリーザーを活用して、衛生的かつ効率的な教育プログラムの開発を行うために重量、水分含量の変化、テクスチャー、色差、官能評価に関する分析を行い、この新しい一連の調理システムが大量調理の現場に有効であることが示唆された。 
学校における食育Ⅸ 201602 共著 平成27年度スーパー食育事業事業結果報告書 朝食の喫食率の向上と貧血状態の調査、骨量の測定、両測定の低値者を対象とした介入指導を行った。今年度は、3年生の男子に貧血傾向が多く認められた。同様に骨量との関係では、骨量の低値群と喫食率には、有意差が認められた。また、骨量を学年別・学年男女別で比較すると1年生と2年生、1年生と3年生との間に有意差が認められ、身長の伸びの著しい男子は、この時期に食事から骨形成に必要な栄養素の摂取の重要性が示唆された。

 所属学協会

所属学協会名 年月(自) 年月(至) 年月(至)区分 職名
日本栄養・食糧学会 198104 現在に至る 近畿支部参与(2002年から)
日本栄養・食糧学会 第51回近畿支部大会実行委員長
日本家政学会 198104 201603 退会
日本調理科学会 198204 現在に至る
日本栄養改善学会 199704 現在に至る 評議員
日本ビタミン学会 198504 現在に至る
日本体力医学会 200904 現在に至る
日本スポーツ栄養学会 200804 現在に至る
日本食育学会 201605 現在に至る
日本臨床スポーツ医学会 201706 現在に至る

 研究に関連する学内外社会活動

活動年月(自) 活動年月(至) 活動年月(至)区分 内容 分類
1996 現在に至る 京都府スポーツセンタースポーツ医・科学室栄養相談事業責任者
1996 2009 終了 京都パープルサンガの栄養サポート及び京都パープルサンガ・サンガコーチャーズスクール講師
2001 2009 終了 佛教大学女子陸上競技部の栄養指導及び食事サポート

 受賞

受賞年月 授与機関 受賞名 概要
200506 京都府体育協会功労賞
200711 全国栄養士養成施設協会会長賞
201107 日本体育協会・日本オリンピック協会100周年事業功労賞

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