教員紹介データベース


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 基本情報


氏名 藤本 敦夫
氏名(カナ) フジモト アツオ
氏名(英字) -
学位・資格 教育学修士
本学での担当科目 教育行政学
シラバス(URL) https://csweb.tezukayama-u.ac.jp/syllabus/campus?func=function.syllabus.ex.search&nendo=2017&k_cd=160806

 論文

タイトル 著者 単著・共著の別 発行雑誌 発行所 開始ページ 終了ページ 出版年月 掲載種別 概要
教職を含むさまざま人生選択-大阪音楽大学短期大学部「教職入門」における授業実践 藤本 敦夫 単著 阪神地区教職課程研究連絡協議会『阪神教協リポートNo.37』 27 33 2014 大阪音楽大学短期大学部では、教職課程の導入に当たり多様な受講生のニーズに応えつつ、履修意欲を高める工夫を行ってきたが、卒業後様々な仕事に就きながら音楽と関わり続けている比較的若い卒業生をゲスト講師に迎え、「きれいごと」の教師論の押し付けにならないようにしている。本稿ではそうした授業デザインに至った経緯とともに、ゲスト講師の講義内容の一端と学生の反応を紹介した。合わせて、教員に求められる資質とそのために教師教育に求められる視点を提示した。
教員養成における「教養」の意義 藤本 敦夫 単著 大阪音楽大学教育研究会『大阪音楽大学教育研究論集 創刊号』 82 89 2014 教員養成制度改革に関する教員養成審議会、中央教育審議会の諸答申が示す「教員に求められる資質・能力」の変遷を分析し、近年の教員養成制度改革が目指す教師像が、「実践的指導力」の名の下にかえって情緒的かつ狭い教職教養を強調し、幅広い教養や視野の広さを軽視する傾向があることを明らかにした。そのうえで、あえて、教養を重視した教師像を定期するとともに、シューベルトの「魔王」を一例として、音楽科教師が教材に取り組む際にどのような資質や視野が必要かを具体的に示した。
大学改革と教員養成制度改革をめぐる論点 藤本 敦夫 単著 阪神地区教職課程研究連絡協議会『阪神教協レポートNo.36』 26 33 2013 2012年8月に同時に公にされた中央教育審議会の2本の答申は一報が学士課程の質保証、もう一方が教員養成の「高度化」に関するものであった。教員養成にかかわる各大学の注目は後者に集まったが、両答申の比較分析とそれによって明らかになった矛盾から、優先すべきは前者の課題であり、後者だけを切り離して事項することは教員養成の高度化に必ずしもつながらないこと、学士課程教育全体の質保証を前提とした教職課程改革を目指すべきことを明らかにした。
教師教育と大学の役割-大阪音楽大学の教員免許状更新講習(共通必修領)の経験を総括して 藤本 敦夫 単著 大阪音楽大学研究紀要第50号 137 154 2011 2009年度より開設された更新講習の3ヵ年の経験を踏まえ、受講生による事前の課題意識調査や受講後の評価アンケートの結果を詳細に分析し、現職教員の学習ニーズを析出した。そのうえで、免許更新制には様々な制度的問題があるものの、大学が教員研修や現職教育に多くの貢献をする契機となっていることも明らかにし、将来における教員の養成と研修に関して大学が果たすべき役割と課題を明らかにした。
教育改革と生徒指導-教育制度の全般的道徳主義化 藤本 敦夫 単著 大阪音楽大学研究紀要第49号 77 96 2010 いわゆる「21世紀教育改革」のめまぐるしい教育政策及び教育制度改革と、その中での『生徒指導提要』に至る生徒指導関係の諸施策の分析を行った。教育理念の根幹に関わって「自立のために支援を高める」子供観と「保護・矯正の対象」として子供観の拮抗という理論状況も明らかにした。
教職に関する意識調査 喜多 忠正、角谷 史孝、藤本 敦夫 共著 大阪音楽大学研究紀要第47号 105 125 2008 大阪音楽大学音楽学部並びに同短期大学部の教職課程履修生を対象とした意識調査を基に、教職履修生の意欲・態度の変化と学習意欲を高める音楽科教員養成カリキュラム開発や教育方法改善上の課題を明らかにした。

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