教員紹介データベース


一覧へ戻る

 基本情報


氏名 村田 武一郎
氏名(カナ) ムラタ ブイチロウ
氏名(英字) MURATA BUICHIRO
学部・学科 文学部文化創造学科
職名 教授
学位・資格 博士(工学)
本学での担当科目 地域・まちづくり、地域・まちづくり演習、NPO 概論
研究内容 【地域開発、地域計画、地域産業政策】
どうすれば地域を持続あるものにできるのか、地域の人々と行政や大学との「共働」をどのように進めるのか、各地域での将来像の確立を促し、その実現を支援しています。
シラバス(URL) https://csweb.tezukayama-u.ac.jp/syllabus/campus?func=function.syllabus.ex.search&nendo=2017&k_cd=144002
ひとことメッセージ 地域へ出かけ、地域の人々とともに地域の将来を拓こう!

 研究キーワード

研究キーワード
地域づくり、地域の将来ビジョン、Ecological Development 、地域資源、伝統技術、共働(協働)、将来世代に引き継ぎ得る、地域技術、地域産業ビジョン、大阪湾

 著書

タイトル 著者 出版社 出版年月 担当区分 担当範囲 概要
企業創造の時代-インキュベータ ◇執筆者代表:村田武一郎◇共著者:長田直俊・喜多俊夫・植田政孝ほか5名 日刊工業新聞社 19890400 共著 村田武一郎執筆:pp.164〜225 インキュベータは、企業創造・育成の仕組みを内包した地域産業振興施設である。インキュベータの必要性、インキュベータの施設計画、企業育成の仕組みを示した。
ストレス社会と心の健康 ◇編集:堺俊明・武貞昌志・村田武一郎ほか3名◇共著者:堺俊明・武貞昌志・村田武一郎ほか53名 世界保健通信社 19910200 共編者 村田武一郎執筆:第2巻175〜195,200〜213,第3巻111〜125 1980年頃、機械と対峙する個人のストレス問題が現れた。その後、コンピュータ導入による職場内の構造変化に伴う問題が出てきた。こうしたストレス社会にどのように向きあうのか、どのように研究・診断・治療を行っていくのか、さらに、ストレス社会における心の健康づくりのために、どのような社会的仕組みが必要なのかを、基礎・臨床医学、社会科学など幅広い研究者の協力によって明らかにした。
マリン・コリドール-智慧の都:関西をめざして ◇編著:紙野桂人・村田武一郎・近藤健雄ほか4名◇共著者:紙野桂人・近藤健雄・郡山正久ほか2名 清文社 19930100 共編者 村田武一郎執筆:pp.2〜154 大阪湾沿岸域の歴史と現状、これからのあるべき姿を明らかにし、その将来基盤づくりとして、マリン・コリドール(大阪湾の海底を一周する交通・供給処理・情報・環境創造システム等の大型共同溝および陸域との結節となる都市)の整備方向を示した。
海域環境創造事典 ◇大阪湾新社会基盤研究会編(村田武一郎は事務局長として、全編にわたり編集)◇村田武一郎執筆:27項目◇共著者:長尾義三・門田元・細田龍介ほか34名 大阪湾研究センター 19940700 共編者 幅広い分野にわたる海域環境創造の研究・計画・実践等に携わる者が共通に利用できるコミュニケーション・ツールとして、113の海域環境創造関連用語を、各1〜2頁で解説した。
これからの安全都市づくり―阪神・淡路大震災の教訓を踏まえて- ◇編著:日本都市計画学会関西支部「震災復興都市づくり特別委員会」(村田武一郎は事務局長として、全編にわたり編集)◇共著者:室崎益輝・安田丑作・近藤公夫ほか53名 学芸出版社 19951000 共編者 村田武一郎執筆:pp.98〜123 阪神・淡路大震災の被害状況の把握、大震災からの教訓の抽出を行い、安全に関する考え方を整理したうえで、安全都市づくりの対策と課題を明らかにした。
大阪湾沿岸域再生ビジョン 沿岸域環境研究所 19960600 単著 大阪湾沿岸域の歴史と現状を整理し、これからの大阪湾沿岸域における都市機能再整備計画の考え方、方針、具体策を明らかにした。
沿岸域の生態系を重視した持続可能な発展に向けて ◇編集:「沿岸域の生態系を重視した持続可能な発展に向けて」実行委員会(村田武一郎は事務局長として、全編にわたり編集)◇共著者:J.R.Vadus・門田元・矢吹萬壽ほか6名 沿岸域環境研究所 19990700 共編者 村田武一郎執筆:pp.1〜20,95〜121 国際シンポジウム「For the Ecological Development of the Coastal Zone」の内容をもとに編集したもの。海域環境問題を抱える世界の沿岸域に向けての「由良・生石宣言-沿岸域の生態系を重視した持続可能な発展に向けて」を掲載している。
海域・海岸線における環境創造のための計画知識 ◇編集:大阪湾研究センター(村田武一郎は事務局長として、全編にわたり編集)◇共著者:門田元・中原紘之・安井誠人ほか3名 大阪湾研究センター 20001100 編者 村田武一郎執筆:pp.1〜11,127〜170 閉鎖性海域における海域環境問題を解決していくためには、海域・海岸線における事業の計画・実施に際して、海域の生物・生態系の知識が不可欠であり、それを明らかにした。
地域創造用語事典 ◇奈良県立大学地域創造研究会編(村田武一郎が企画・編集)◇村田武一郎執筆:19用語◇共著者:神木哲男・大谷和・堀野正人ほか25名 沿岸域環境研究所 20010400 共編者 幅広い分野にわたる地域創造の研究・計画・実践等に携わる者が共通に利用できるコミュニケーション・ツールとして、134の地域創造関連用語を、各1〜2頁で解説した。
疲労の科学-眠らない現代社会への警鐘 ◇村田武一郎執筆:テクノストレスと疲労 講談社 20010500 分担執筆 pp.79〜86 ヒトはなぜ疲れるのか、急性疲労と慢性疲労はどう違うのか、疲労に有効な回復方法はあるのかなどをテーマとしてとりまとめられた。
海域・海岸線における環境保全・創造計画立案の指針 編集:海域環境研究委員会(村田は事務局長として、全編にわたり編集・執筆) 大阪湾研究センター 20030200 共編者 村田武一郎執筆:pp.1〜81 閉鎖性海域における海域環境問題を解決していくために、海域・海岸線における環境保全・創造計画立案に際しての計画立案の指針を明らかにした。
自然エネルギー活用型まちづくり計画指針 ◇編集:環境共生型まちづくり研究委員会(村田は事務局長として、全編にわたり編集)◇共著者:山口克人・野邑奉弘・大森淳平ほか9名 大阪湾研究センター 20030500 その他 村田武一郎執筆:pp.1〜5,7〜14,55〜62,121〜126 沿岸域においては、豊富に存在する資源である自然エネルギーを活用するまちづくりを進めていくことが望まれる。自然エネルギー活用を進める際の指針を整理した。
地域創造へのアプローチ ◇地域創造へのアプローチ編集委員会編(村田武一郎が企画・編集)◇村田武一郎執筆:23項目◇共著者:中瀬勲・大谷和・堀野正人ほか38名 IBCコーポレーション 20030700 共編者 幅広い分野にわたる地域創造の研究・計画・実践等に携わる者が共通に利用できるコミュニケーション・ツールとして、同時に、地域創造への理解をより深め、活動の参考にできるものとして、101項目にわたる地域創造関連用語・事例を、各2頁で解説した。
地域の時代と地域創造-これからの奈良への提案- ◇編集:村田武一郎◇村田武一郎執筆:14項目◇共著者:伊藤忠道・南眞二・福田建治ほか12名 IBCコーポレーション 20031000 編者 奈良への思いをもつ人たちが、95項目にわたり各1〜2頁で、奈良への提案を行った。
海と人間 ◇村田武一郎執筆:沿岸域空間の利用と環境の保全・創造、沿岸域環境技術-エコトーンの再生に向けて 多賀出版 20041200 分担執筆 pp.83〜100、173〜191 20世紀後半、私たちと海との関わりに大きな変化が生じた。それは、人間が一方的に海を消費しだしたことである。私たちが海とどう向き合って行くべきか、技術・経済・社会・文化を統合する新しいシステムをどのように創造していくのかを提案した。
海と陸との環境共生学-海陸一体都市をめざして- ◇編集:山口克人・上嶋英機・村田武一郎ほか2名◇共著者:山口克人・上嶋英機・中原紘之ほか19名 大阪大学出版会 20050000 共編者 ◇村田武一郎執筆:pp.3〜11,31〜58,85〜100,213〜247 20世紀後半に失ったものを新しい価値観のもとに取戻し、失われた環境を再生するとともに、新しい環境を創出することが新しい都市づくりの方向である。沿岸域においては、環境政策と沿岸域政策を一体化した具体的な将来計画を立案し、実行していく必要があることを明らかにした。日本生命財団の特別研究助成を得て行った研究の成果である。
海の環境学習ハンドブック(子ども編) ◇編集:海の環境学習ハンドブック編集委員会編(村田は事務局長として、全編にわたり編集)◇村田武一郎執筆:6項目◇共著者:中原弘之・岩井克巳・澤田裕美子ほか11名 大阪湾研究センター 20050100 共編者 私たちは、この20〜30年、海辺で遊ぶことが極めて少なくなった。子どもたちと保護者が、海辺を楽しむとともに、ふだんの生活を、大阪湾とそこに棲む生物の立場から考える機会をもってもらうために、小学校高学年向けに70項目を取り上げ解説した。◇国土交通省近畿地方整備局コミュニケーション型国土行政コンテスト特別賞を得た。
新版 海域環境創造事典 ◇海域環境研究委員会編(村田武一郎は事務局長として、全編にわたり編集)◇村田武一郎執筆:35項目◇共著者:中原紘之・岩井克巳・麻西幸二ほか31名 大阪湾研究センター 20070200 その他 幅広い分野にわたる海域環境創造の研究・計画・実践等に携わる者が共通に利用できるコミュニケーション・ツールとして、海域環境創造関連の139項目を、各1〜3頁で解説した。◇日本沿岸域学会「出版・文化賞」を得た。
地域の時代を創る-地域発展と「ひと」の役割- ◇編著:村田武一郎◇共著者:松田幸夫・大森淳平・永冨聡ほか2名 OM環境計画研究所 20070900 編者 ◇村田武一郎執筆:pp.1〜18,21〜24,27〜32,35〜40,43〜77,81〜98,149〜162,165〜190 各地域では、地域内で新しいことに取組む「先走りするバカ」を、旧来からの地域社会のリーダー、専門的知識・ノウハウをもつ「よそ者」(ただし、この「よそ者」は、地域で生まれ育ち、他地域で生計を立てていたが、定年を迎えUターンした人であっても良い)、行政スタッフが支援する仕組みが必要である。ここに、若い視点から地域の人々に刺激を与える「若者」も存在すれば、なおさらに地域活力が醸成されていくこととなる。
海の科学 ◇海域環境研究委員会編(村田武一郎は事務局長として、全編にわたり編集)◇村田武一郎執筆:6項目◇共著者:中原紘之・近藤健雄・岩井克巳ほか21名 日刊工業新聞社 20080300 その他 海に興味をもち、海へ行きたい、海の環境教育や環境問題の解決に携わりたいと考えている市民・NPO・NGO、沿岸域自治体の海域担当者に、知識を充実しつつ海での活動を進めるうえでのツールとして読んでもらうために、80項目にわたり各2〜3頁で解説した。
NARA 1300 DESIGN BOOK奈良でデザインを考えてみました ◇奈良1300デザイン研究会編(村田武一郎は会長として、全編にわたり編集)◇共著者:松川恵一・宮川一郎 エニアックインターナショナル 20100100 共編者 奈良は、歴史文化遺産の表面しか見てもらえない側面がある。もっと奥深い蓄積された奈良を再発見して欲しい、現代の産業に応用できる、世界に誇るべきデザインの宝庫であることを知って欲しいことから、奈良のデザインを収集・整理・紹介した。
奈良の将来ビジョン-県民からの129の提案- ◇編集・執筆:村田武一郎が「奈良の将来ビジョンをつくるフォーラム」実行委員長として、すべてを編集・執筆 OM環境計画研究所 20120100 共編者 どのような奈良にすべきであるのか、どのような奈良での生活がここちよさと誇りをもてるのかを、県民・産業界・学界等が一緒になって議論した成果をとりまとめた。12の目標に沿って43の方針を立て、その具体化に向けて129項目の提案を行った。
なら工房街道-8つの道から始まるものづくりの旅- ◇監修:村田武一郎・林信夫(村田武一郎は全編にわたり原稿をチェックした)◇共著者:西久保智美・大森淳平・長尾昇ほか2名 ビレッジプレス 20120900 監修 ◇村田武一郎執筆:pp.2,132〜138 奈良県東部の工房街道地域(奈良市東部から川上村・天川村に至る11市町村の範囲)には、200を超える「ものづくり工房」が立地している。工房街道地域の8つの道沿いにある70工房の作品・商品、ものづくりへの思い、技術等を紹介した。

 論文

タイトル 著者 単著・共著の別 発行雑誌 発行所 開始ページ 終了ページ 出版年月 掲載種別 概要
大阪湾の再生に向けた環境税・環境再生基金の創設に関する考察 共著 大阪湾研究 大阪湾研究センター No.27 3 7 20060701 大阪湾を取巻く社会情勢を踏まえ、環境税の具体例や動向をレビューしつつ、大阪湾再生のための税源の確保や使途方策等を考察することにより、大阪湾再生に向けた環境税の導入と、それを原資のひとつとする環境再生基金のあり方について検討した。◇著者:永冨聡・村田武一郎・沢田裕美子・大森淳平
関西圏における地域間連携に関する研究 共著 日本計画行政学会第29回全国大会報告要旨集 20060901 関西圏の新たな創造のため、各地域で個別に行われている地域づくりを超えて、地域間連携を促進していくことが重要と考え、地域間連携を取巻く現況を整理・分析し、その拡大方策を検討した。◇著者:永冨聡・大森淳平・村田武一郎・沢田裕美子
地域からの発想に基づく国土計画の推進に関する一考察 共著 日本計画行政学会第30回全国大会報告要旨集 133 134 20070901 近畿地域からの発想に基づく国土計画のあり方を検討・考察し、その推進の具体策を提言した。◇著者:大森淳平・永冨聡・村田武一郎・沢田裕美子
大阪湾ベイエリアを取巻く圏域における住民参画のポテンシャルに関する研究 共著 大阪湾研究 大阪湾研究センター No.38 8 15 20090101 信頼、つきあい・交流、社会参加の変化に留意しつつ、大阪湾ベイエリアを取巻く圏域の特徴を定量的かつ定性的に把握することにより、住民参画のポテンシャルを明らかにした。◇著者:永冨聡・村田武一郎・大森淳平
奈良県東部中山間地域における工房街道づくり 共著 日本計画行政学会第32回全国大会報告要旨集 160 163 20090900 「何度も訪れて地元住民と信頼ある交流関係を築き、来訪するたびに満足を持ち帰る観光交流地」としての地域発展を成し遂げること、また、それを通して、地域経済の好循環を生み出すことを目標として、地域内外の住民・専門家の連携により工房街道づくり事業が進められている。工房街道づくり事業の経過ならびに課題を検証し、中山間地域における観光交流の拡大、地域活力の増進に向けた地域間連携のあり方を示した。◇著者:大森淳平・村田武一郎・澤井輝雄・永冨聡
大阪湾における環境技術の適用による効果の評価 共著 日本沿岸域学会全国大会論文集(CD-ROM) セッション14-1 20100700 これまでに大阪湾に適用された環境技術の効果を、大阪湾の海況、生物相、漁業資源の涵養等との関係から評価し、望ましい海域像を検討しつつ、今後の環境技術適用のあり方を探った。また、環境改善技術の適応が困難な湾奧部の垂直護岸でムラサキイガイの生息状況を調査し、その除去による海域環境改善効果と、その陸域への還元可能性を探った。◇著者:中條幸代・村田武一郎・岩井克巳・麻西幸二
人口減少時代における中山間地域の観光交流による地域づくり-奈良における事例研究から 共著 日本計画行政学会第32回全国大会報告要旨集 377 380 20110900 中山間地域における「観光交流」を軸とした地域づくりに焦点を当て、地域づくりを支える人材の働きやそのなかでの人間関係などを含めて、奈良における事例研究を行った。また、人口減少が顕著な地域における地域づくりのあり方についての方向を示した。◇著者:大森淳平・村田武一郎・永冨聡

 その他業績

タイトル 実施年月 単著・共著の別 発行所、発行雑誌又は発表学会等の名称 分類 概要
地域の発展と“盛年”の時代への期待 20060301 単著 盛年の時代と地域づくり (財)健やか奈良支援財団 盛年(元気なシニア層)が、地域社会が抱える課題の解決に参画して欲しい。長年にわたり知識・ノウハウ・人的ネットワークなどを培ってきた盛年が地域社会で活躍できる仕組みづくりの必要性を示した。pp.1〜5
関西圏における地域コミュニティ活性化に関する研究 20060601 共著 日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集Vol.4 著者:大森淳平・永冨聡・村田武一郎・沢田裕美子 地域コミュニティの発展ステージに焦点を当て、その活性化の成功要因を分析・考察することによって、地域の自律的発展に向けた地域コミュニティ再構築のための方策を検討した。
桜井市財政構造分析業務報告書 20081001 共著 桜井市地域づくり支援機構 著者:村田武一郎・大森淳平 桜井市の行財政改革にあたっては、「削る」「意識を変える」「前向きに進む」の三つのポイントを、早期に並行して実行することが望まれる。「削る」だけでは、職員も市民も意気消沈という事態を招きかねない。同時に、職員の「意識を変える」こと、成果を挙げ、市民に信頼されるように、「前向きに進む」仕組みづくりが不可欠であることを示した。
奈良観光の評価に関する調査研究〜奈良・神戸の比較を通じて〜 20091001 共著 奈良県立大学研究季報 著者:村田武一郎・大森淳平 奈良・神戸が私鉄により直結したことから、兵庫県在住者の奈良への評価情報(評価できること、改善すべきこと)を得、今後の奈良の「観光交流」の改善に資することを目的とした調査結果を示した。pp.1〜14
提言書:大阪湾の明日に向けて-大阪湾における環境修復・創造の加速を 20100401 共著 大阪湾研究センター 編集:海域環境研究会(村田武一郎は事務局長として、全編にわたり編集)◇共著者:中原紘之・村田武一郎・岩井克巳ほか6名 全国の閉鎖性内湾においては、環境技術適用の効果を湾域レベルで評価し、環境修復・創造に結びつけていく活動は行われてこなかったため、今後の環境修復・創造の方向・方針を的確に樹立できない状況にある。大阪湾の環境に関する調査・研究の蓄積、大阪湾の環境創造活動や海の環境教育活動の実績等も参照しつつ、「私達が愛する」大阪湾沿岸域に「生きとし生けるもの」と地球環境の未来のために、関係機関に提言を行った。
提言:人工地盤を活用した復興モデルの作成・提示を 20110801 単著 計画行政第34巻第3号,日本計画行政学会 東日本大震災被災地の市街地復興にあたっては、人工地盤を活用し、地震と津波に強い安全なまちづくり、人々がこれまでに営んできた良好なコミュニティを維持・更新できるまちづくりを目指す必要があることを提言した。pp.3
奈良の農業の持続可能性に関する研究 20120300 共著 奈良県立大学年報第4号 著者:村田武一郎・木村衛・野口隆 奈良県の農業は、消費者の近くにあることを再認識し、その条件を活かす振興策を講じることにより、また農業者の意識改革により、持続可能性が高まるはずである。その具体策を探った。pp.3〜6
奈良県東部中山間地域における工房街道づくり活動実績報告書 20120500 単著 工房街道推進協議会奈良のむらづくり協議会 工房街道づくりは、平成18年秋の工房立地調査から始まり、多くの方々の参画、関係諸機関の支援を得てきた。人々の交流から信頼関係と新価値を創造すること、個性・特性をもつ地域がむらがり、それぞれの優れた分野等を活かして補完しあうこと、集合体としての総合力・魅力を発揮することが、地域発展への道を歩むにあたって不可欠な要素であった。工房街道づくりの5年間の活動内容を整理・評価し、今後の課題を示した。
奈良県東部中山間地域における
工房街道づくり活動実績報告書
20150300 単著 天理市における地域6次産業化の必要性と具体策を、天理市・同市会議員に提案した。
西大和ニュータウン地域の活性化について(提案) 20150400 単著 ソーシャルビジネスの創出による西大和ニュータウン地域の活性化策を、河合町・上牧町に提案した。
奈良の観光の現状と“観光交流”の創出 20160100 単著 帝塚山大学文学部研究紀要 奈良の観光が低迷している原因を明らかにしつつ、将来へと展開すべき方向を探った。
ソーシャルビジネスの創出によるニュータウン再生の検討-西大和ニュータウン地域をモデルとして-報告書 20160300 単著 西大和ニュータウンにおけるソーシャルビジネスの創出によるニュータウン再生の検討・活動の成果をとりまとめ、一般社団法人近畿建設協会、河合町・上牧町へ提出した。

 所属学協会

所属学協会名 年月(自) 年月(至) 年月(至)区分 職名
日本計画行政学会
大阪湾研究センター

 研究に関連する学内外社会活動

活動年月(自) 活動年月(至) 活動年月(至)区分 内容 分類
20020000 20030000 終了 奈良県「ボランティア・NPOとの協働のあり方に関する検討委員会」座長
20020000 現在に至る 奈良市開発審査会会長
20030000 20040000 終了 もてなしのまちづくり懇談会座長
20030000 20050000 終了 奈良県観光産業活性化推進会議座長
20040000 20050000 終了 なら産業活性化ビジョン策定委員会委員長
20040000 20060000 終了 奈良県国土利用計画審議会会長代理
20040000 20070000 終了 県とNPOとの協働事業提案審査委員会委員長
20040000 20070000 終了 奈良もてなしの心推進県民会議副会長・地域づくり部会長
20050000 20060000 終了 なら産業活性化ビジョン推進委員会委員長
20070000 20120000 終了 奈良県国土利用計画審議会会長
20070000 20080000 終了 平城遷都1300年記念事業奈良市市民連携企画会議委員長
20080000 20100000 終了 奈良もてなしの心推進県民会議会長・地域づくり部会長
20080000 20090000 終了 県とNPOとの協働事業提案並びに地域貢献活動助成審査委員会委員長
20080000 20090000 終了 平城遷都1300年祭県民活動支援事業審査委員会委員長
20080000 20090000 終了 天理市総合計画審議会会長
20090000 現在に至る 奈良県土地収用事業認定審議会委員
20090000 20100000 終了 平城遷都1300年祭奈良市市民連携企画事業審査委員会委員長
20100000 20130000 終了 奈良県協働推進審査会委員長 など
20140000 20150000 終了 天理市総合計画審議会会長
20150000 現在に至る 河合町街再生協議会委員

 受賞

受賞年月 授与機関 受賞名 概要
19951000 OCEAN CITIES95最優秀論文賞(共同受賞)
19990200 日本計画行政学会第5回計画賞(共同受賞)
20021000 大阪湾ベイエリア開発推進機構:大阪湾ベイエリアまちづくりプラン優秀賞(共同受賞)
20050300 国土交通省近畿地方整備局コミュニケーション型国土行政コンテスト特別賞(共同受賞)
20071000 日本沿岸域学会:出版・文化賞(共同受賞)
20080200 日本計画行政学会第12回計画賞(共同受賞)
20090200 高速道路交流推進財団第3回観光資源活用トータルプラン優秀賞(共同受賞)
20121100 奈良市功労者表彰

 競争的資金等の研究課題

提供機関 研究種目 タイトル 採択開始 採択終了 代表者 研究課題 代表者・分担者の別
一般社団法人近畿建設協会 地域づくり・街づくり支援事業 201504 201606 村田 武一郎 ソーシャルビジネスの創出によるニュータウン再生の検討
-西大和ニュータウン地域をモデルとして
代表者

一覧へ戻る