帝塚山大学オンライン広場 T-gate

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、特別な環境の中で学業に励む学生や新たな学生生活に不安を感じている新入生を応援することを目的に、「オンライン広場T-gate」を開設しました。

帝塚山大学では感染防止策やそれに関わるさまざまな情報を大学ホームページの各所に掲載していますが、「T-gate」では各情報の入口(gate)としての役割を果たすとともに、学生の皆さんをはじめ、保護者の皆さま、教職員でさまざまな取り組みを共有する場としたいと考えております。

学長メッセージ

皆さんは、今、毎日不安を感じながら生活されていると思います。新型コロナウイルスの影響で、大学の入構禁止が続いており、遠隔授業が進められています。対面での授業や指導が受けられないこと、就職活動が十分にできないこと、クラブ活動ができないこと、大好きな友人たちに会えないこと、多くの我慢をして過ごしていると思います。

帝塚山大学では、6月1日から入構禁止の措置を徐々に緩和して、皆さんが大学の施設を活用して学習できるように支援を拡大する予定です。遠隔授業と対面授業の両方の良いところを組み合わせて、皆さんの不安を少しでも減らし、大学生活に満足して頂けるように努めていきます。学生生活への不安がある場合には、大学へ連絡をしてください。教職員が皆さんの課題に応じて個別の相談してくれます。

また、現状の遠隔授業形式の教育においてもできることは数多くあると私は考えています。遠隔授業でパワーポイントやZoomなどを苦労して使いこなす経験は今の学生しかできません。おそらく近未来の企業や社会生活では、テレワークや遠隔での協働事業が当たり前のことになるでしょう。コロナ前とコロナ後の社会活動が変化することは確実であり、皆さんは今の体験がコロナ後の社会生活に結び付いているとも言えます。

何とかして、皆さんが不安を克服して、自分と大学を信じて、希望の道を見出して頂きたいと心より願っていますし、大学としても継続的な支援を進めていく所存です。

帝塚山大学 学長
蓮花一己

学部長・研究科長メッセージ

  • 文学部長・人文科学研究科長
    清水昭博
  • 経済経営学部長
    熊谷礼子
  • 法学部長
    飛世昭裕
  • 心理学部長
    奥村由美子
  • 現代生活学部長
    辻川ひとみ
  • 教育学部長
    勝美芳雄
  • 心理科学研究科長
    水野邦夫

遠隔授業の取り組み

ICTを活用した授業実施

前期授業期間においては基本的に教室内で直接に対面した形での授業を行わないこととしています。そのため、本学では自宅からでも対面授業と同様の学修成果が身につけられるよう、インターネットを駆使した遠隔授業を行なっています。
帝塚山大学では1997年からeラーニング環境の開発・運用を開始した実績があります。現在のeラーニングシステムは、オンライン教育システムとして世界中で利用実績のあるMoodleを本学仕様にカスタマイズを行いTezukayama Active Learning Education Square「TALES」と名付けられ2018年から運用が開始されました。PCからだけでなく、タブレットやスマートフォンからも利用ができる授業支援システムとして、自学自習のeラーニングシステムとして活用されていました。
現在では、対面授業と同様の学修成果を実現するため、TALES上でオンライン会議やチャット等ビデオコミュニケーションが可能な「Zoom」、オンデマンドでもリアルタイムストリーミングでも利用できる動画配信システム「Vimeo」を利用できるようにし、インターネット利用の負荷を極力減らしながら、対面授業に近いシステムを実現しています。また、マイクロソフト社と契約を交わし在学中は自宅PC、タブレット、スマートフォンにもWord、Excelなどのマイクロソフト商品を無償でインストールし利用できるようになりました。
教員はこのような進んだICT環境を活用し、インタラクティブな授業運営の実現に工夫し教育効果を高めることに尽力しています。

オフィスアワー

オフィスアワーとは、教員が学生から学業、進路、学生生活等の様々な質問や相談を自身の研究室で受けるために設定する時間帯のことです。
本来であれば4月の開講と同時に学生に有効的に利用されているものですが、入構制限を実施している状況のため、現在は各教員がメール・電話・オンライン(Zoomなど)を活用し学生とコンタクトを取っています。
学生のみなさん、相談や授業の質問などがあればアドバイザーである教員を中心に積極的に連絡を取り、近況を語りましょう。

図書館

図書館学外利用サービス

大学の入構禁止措置は5月31日で解除されましたが、6月以降も入構には一定の制限がされています。それに伴い、大学図書館の本を自宅に取り寄せることができます。また、学内利用のデータベースが期間限定で自宅からも利用可能になっています。

●調べ物
■ ジャパンナレッジLib (辞書事典、叢書等のデータベース)
■ MagazinePlus(雑誌記事検索データベース)
■ TKCローライブラリー(法律情報データベース)
●雑誌記事・電子書籍
■ 日経BP記事検索サービス(雑誌記事データベース)
■ Maruzen eBook Library (電子書籍のデータベース)
●新聞
■ 聞蔵Ⅱ(朝日新聞データベース)
■ ヨミダス歴史館(読売新聞データベース)
■ 日経テレコン(日本経済新聞データベース)

キャリアセンターによる
就職活動支援

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、政府より「緊急事態宣言」が4月に発令され、それ以降採用活動でオンライン・WEB面接を導入する企業も増えています。通常とは違う状況で不安を抱える学生支援のため、本学では4月13日(月)から、「Zoom」を活用した「オンライン就活相談」を開始しました。あわせて、キャンパス内への入構制限期間中のリモート支援として、「電話による個別相談」と、「履歴書・エントリーシート添削(メール受付)も含め、電話やメール、WEBを活用した個別相談ができるように準備を整え、どのような状況にあっても個々の学生を支援できるように、万全のサポート体制で臨んでいます。
従来の大学における対面型支援に加え、就職活動が忙しく来校できない学生への遠隔・リモート支援が円滑に行えるようになり、あらゆる状況にも柔軟に対応した就職活動支援サービスの量的・質的向上につなげられることを目的としています。
その他、「オンライン就職ガイダンス」や新3年生に向けた「就職力・自己開発ゼミナール」事前説明会開催など多くの支援を実施しています。

デジタル博物館

奈良・東生駒キャンパスには奈良県内の大学では2番目に開設した附属博物館があります。約7,850点に及ぶ東アジア出土の古代瓦を所蔵しており、学芸員の資格取得に必要な博物館実習もこの附属博物館で行います。現在は閉館していますが、自宅からでも所蔵品の一部を検索できる「帝塚山大学デジタル博物館」で考古・美術・民俗各分野の各種資料をみることができます。

学長入学式式辞

新入生、保護者の皆様におかれましては、このような状況から4月の入学式を執り行うことができず、学長から直接に歓迎の意を表することができませんでした。帝塚山大学で過ごす4年間について、どのような目標を掲げ、どのような姿勢で学び、どのように成長できるのか、学長による式辞を改めてご覧ください

360°Campus Walk

東生駒キャンパスと学園前キャンパスを360度画像で紹介。
360°カメラにて撮影し、授業や実習を行う教室や学生食堂からグラウンドまで大学の様々な施設を紹介しています。
2020年度前期授業期間は、教室を使用しない授業を実施していますので、様々な教室や施設を観て、ご自身が教室で学ぶ姿やキャンパスでの学生生活を想像してみてください。

クラブ紹介

帝塚山大学強化クラブ紹介

帝塚山大学にはこの他にも多くのあらゆるジャンルの活動団体があります。
下記よりご覧ください。

卒業生からのメッセージ

この3月に卒業した先輩から新入生に対するメッセージが続々と届いており、その一部を紹介します。
帝塚山大学を卒業した先輩たちの温かい言葉を励みに、この環境下でできる学びにあたってください。


  • 目標に向かって頑張って下さい

    日本文化学科


  • たくさん学んでたくさん遊んでください

    日本文化学科


  • 資格や講義は余裕を持って取ると楽しいよ

    日本文化学科


  • 悔いが残らない学生生活を送ってください

    日本文化学科


  • 帝塚山は楽しい所なので楽しんで下さい

    経済経営学科


  • 早めに目標や課題を見つけ取り組むことを心掛けよう

    経済経営学科


  • 何事も最後まであきらめず、やり遂げることで花が咲く時がきっとあります

    経済経営学科


  • がんばれば、志望する業界にいくことができる。資格も取ることができる。

    経済経営学科


  • 最高に楽しい4年間を送れました!!学生生活enjoyしてください!

    法学科


  • 授業の受けやすさは帝塚山大学が一番だと思います。

    法学科


  • 夢に向かって頑張れ!

    法学科


  • 自主的な行動を

    法学科


  • 自分次第で将来はいくらでも変えられます。頑張って!

    心理学科


  • いっぱい、勉強して、友達つくって楽しい学生生活をおくってね。

    心理学科


  • 1日1日を大切に過ごして下さい。

    心理学科


  • 充実した人生を過ごすために色々なことにチャレンジを!

    心理学科


  • 自分がどうなりたいかを考えることが大事。大学は通過点である。

    食物栄養学科


  • 目の前の課題に取り組もう!!

    食物栄養学科


  • 4年間はあっという間なので充実した生活を送って下さい!

    食物栄養学科


  • 楽しんで目的を持って過ごしてください

    食物栄養学科


  • 課題とか色々大変だろうけど大学生活を楽しむことも忘れずに

    居住空間デザイン学科


  • 卒業まであっという間なので学生生活を楽しんで下さい。

    居住空間デザイン学科


  • しんどいこともあるけれど頑張れば夢は叶う

    居住空間デザイン学科


  • 後悔のないように楽しんで下さい!

    居住空間デザイン学科


  • 自分の夢を叶えるために頑張ってください!

    こども学科


  • 実のある日々を過ごして下さい。

    こども学科


  • ぜひ、たくさん遊んで、たくさん学んでください

    こども学科


  • 専門知識が身につくよ!

    こども学科

自宅学修支援金給付
(帝塚山大学独自支援)

本学では、新型コロナウイルス感染症への緊急対応として、対面授業からオンライン授業等へ可能な限り移行することとし、学修環境整備を含めた学生生活の維持を支援するため、在学生約3,700人に対して6月に一律3万円を給付します。学生自身やご家族の方々の健康と安全を守ることを第一に考え、前期授業期間は大学キャンパスにおける教員と学生との対面授業を行わず、それに代えてeラーニングシステムや遠隔会議システムを活用したオンライン授業や課題の提示による教育等を行っています。
学生が在宅学修であっても大学キャンパスでの学びと同様の教育を享受できるよう、さまざまな教育方法を駆使することにより教育力を高め、質を担保する教育の実現に向けて教職員が一丸となって取り組んでいるところです。
このような学修環境の変化の中で、学生が自宅で円滑に勉学に取り組み、学びの意欲を持ち続けることができるよう、オンライン授業の環境整備、通信費、参考書の購入等の経費負担を少しでも軽減し、修学環境を整えるための緊急支援として、次の自宅学修支援金を給付するものです。

給付対象者 学部・大学院の学生(休学者を除く) 約3,700人
給付金額 一律 3万円
給付時期 令和2年6月30日

本学独自の奨学金ほか(一部抜粋)

帝塚山大学給付奨学金制度

学業・人物ともにすぐれ、経済的理由により援助が必要な学生に給付する奨学金制度。

給付対象者 学業など、人物ともにすぐれ、経済的理由により援助を希望する学生(成績条件あり)
給付金額 18万円
人数 年間100名以内
申込時期 7月
給付時期 12月中旬※

申込方法等については、確定次第、ホームページ等でお知らせします。

※給付時期について、変更となる場合があります。

帝塚山大学後援会奨学金制度

帝塚山大学の各学部の在学生のうちで、経済的理由により修学が困難な者に対し、修学の実をあげさせることを目的として後援会より給付される奨学金制度。

給付対象者 経済的理由により修学が困難な者
給付金額 15万円
人数 年間6名以内
申込時期 7月
給付時期 12月中旬※

申込方法等については、確定次第、ホームページ等でお知らせします。

※給付時期について、変更となる場合があります。

学費延納制度

学費の引き落とし日までに入金が困難な場合、延納制度があります。

帝塚山大学同窓会「わかみどり会」緊急給付金(一部抜粋)

新型コロナウイルス感染症拡大に伴う本学独自の経済的支援 25万円の緊急給付金を80人に支給

新型コロナウイルス感染症の影響で家計が急変した世帯の学生に対して授業料等を支援するために、「帝塚山大学緊急授業料等減免給付金(以下、緊急給付金)」制度を新たに設けました。緊急給付金は、帝塚山大学同窓会「わかみどり会」から新型コロナウイルス感染症拡大で家計が急変した学生の支援を目的として寄贈された、2,000万円を原資として支給します。
帝塚山大学では、6月にも、新型コロナウイルス感染症拡大という状況の中、オンライン授業の環境整備、通信費、参考書の購入等の経費負担の軽減を図り、学修環境を整えるための緊急支援として、在学生約3,700人に対して一律3万円の「自宅学修支援金」を給付しました。
前途ある学生が、経済的理由により学修が継続できないという事態が生じないよう、「自宅学修支援金」に続いて本学での学びを支援します。

 「緊急給付金」の概要は以下のとおりです。

給付総額 2,000万円
給付人数 80人(1人あたり25万円が給付されます。)
対象学生 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で世帯収入が減少し、授業料等の納付に支障が生じている学生
その他
  • ・給付につき返還義務なし
  • ・給付は2020年度限りとする
  • ・募集・給付は2020年9月以降

申込方法等については、確定次第、ホームページ等でお知らせします。

※給付時期について、変更となる場合があります。

上記制度の詳細は学生生活課へお問い合わせください。

奈良・東生駒キャンパス

0742-48-9185

奈良・学園前キャンパス

0742-41-4329

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