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第184回・歴史考古学研究会:韓国・国立弥勒寺址遺物展示館、李炳鎬館長がご発表

2016年07月18日

梅雨も終わり、暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。帝塚山大学考古学研究所では7月17日(日)に第184回・歴史考古学研究会を開催しました。

今回の研究会では、帝塚山大学が所蔵する百済瓦の調査のために当研究所が招聘した韓国・国立弥勒寺址遺物展示館の李炳鎬館長にご発表いただきました。李館長は百済の都城や寺院、瓦などを専門とする百済考古学の第一人者です。今回は「植民地期の扶余地域の廃寺址調査と考古学者:石田茂作と藤澤一夫の活動を中心に」のテーマでご発表いただきました。

ご発表の内容は、植民地期の古蹟調査に関する公文書やガラス乾板、東洋文庫の梅原末治考古資料に残された当時の記録から扶余地域の廃寺址調査の実態やその背景に迫るもので、過去の諸資料の丹念な調査に基づく様々な新たな発見に研究史の大切さを改めて確認することができました。なお、当日の通訳は京都府立大学の井上直樹氏にお願いいたしました。両先生、ありがとうございました。

次回の研究会は9月19日(月)「敬老の日」になります。三彩瓦の出土などによって注目される最近の唐招提寺の発掘調査成果について、現場を担当されている奈良県立橿原考古学研究所の岡田雅彦氏にご発表いただきます。皆様のご参加をお待ちしております。

 

帝塚山大学考古学研究所

歴史考古学研究会の様子
発表される李炳鎬館長
本学所蔵百済瓦を調査される李炳鎬館長
研究会参加者による記念写真
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